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ゆっくりおしゃべり
- カフェ CHICHICAFE多摩川のリバーサイドといえば、ここも外せない。目の前に河川敷が広がる閑静な住宅街の間に佇む店には、自転車スタンドもあるのでサイクリング中の一休みにもぴったり。おばんざいをはじめ、ほっとするような和食を楽しむのもいいし、コーヒーブレイクにも◎
- カフェ CAFE SoulTree河川敷をサイクリングしておなかがすいたら川沿いの人気カフェを訪れてみよう。駅を背に鎌田のほうに進むと、築40年の元鉄工所をリノベーションした〈SoulTree〉がある。アンティークの家具が並ぶ店内は、工場ならではの気持ちの良い天井高。ランチやコーヒーブレイクで利用すれば、リバーサイドのゆったりした時間を満喫できる。
- カフェ デリ ベーカリー マヨルカ多摩川河川敷をゆったりと楽しみたいなら、まずは駅近くのスペイン王室御用達デリカデッセン〈マヨルカ〉に立ち寄ろう。パティスリーとベーカリー、カフェが一体化した店には、テイクアウトできるデリがたくさん。なかでも一口サイズが可愛らしいボカディージョは河川敷のピクニックにもぴったり。名物のエンサイマーダも忘れずに。
- アメリカ料理 ハンバーガー Bubby’s二子玉川「大人と一緒がいい!」という子供はこちらへ。アップルパイが大人気の〈Bubby’s二子玉川〉の選べるキッズメニューは、大人顔負けのボリューム。それもそのはず、何といっても普段のメニューのボリュームがアメリカンだからハーフサイズでも十分大きくて、さらにアイスクリームもついてくるから食いしん坊のキッズも大満足間違いなし。
- アイス・ジェラート カフェ GOOD MEALS SHOPたくさん遊んだあとには、〈GOOD MEALS SHOP〉のアイスキャンディでクールダウンしよう。「なるべくカラダにいいものを、手作りで」がコンセプトで、すべて店内で手作りされているアイスキャンディにはフレッシュなフルーツやスーパーフードが使われている。季節ごとに限定のフレーバーも登場するのでこまめにチェックしたい。
- アメリカ料理 ベーカリー 【閉店情報あり】FARMSHOP早くから活動した朝はおなかもすくから、栄養満点のしっかりした朝食がとりたい。〈FARMSHOP〉は、カリフォルニアに本店を持つ「農園からテーブルへ」をテーマにしたレストラン。ベーカリーもオープン。野菜をたっぷり使ったカリフォルニアスタイルのモーニングを、広々とした店内でゆっくりと味わえば、もう良い1日を約束されたようなもの!
- 小料理屋 居酒屋 あめつち席が少ないため、事前に電話してから行くのがベター。季節の野菜を中心とした軽い酒肴コース(1人3,500円)は前日までに要予約。www.ame-tsuchi.com
- カフェ 【閉店情報あり】toile de liberte店内の家具や一部の雑貨は購入も可能。自然光が注ぐ窓辺に置かれたシェアスタイルの大きなテーブルが特等席。店内は犬連れOKなので、愛犬家たちの間でも人気のスポット。www.toiledeliberte.com
- ワインバル OZAWA駅前のロータリーから続く祐天寺栄通り商店街、通称「TeRRA」通り。夕暮れどき、帰宅を急ぐ勤め人や夜の町へ繰り出すカップルが往来する商店街を右にそれると、街灯もまばらな静かな住宅地が現れる。細いクランクを2回曲がり、薄暗い道を抜けると公園の先に温かな灯りがもれる一角がある。白い扉から奥を覗くと、カウンターとテーブル席が2つ並ぶこぢんまりとした店内に、楽しそうな人々の笑顔が見え隠れする。 グラスワイン700円〜。店主の雄志さんはレゲエシンガー。壁に飾られた絵は画家である雅志さんの作品。
- フレンチ tokiya五本木交差点のほど近く。ほんとにこんなところにレストランなんてあるのだろうか? と、少し不安になりながら住宅街の袋小路をぐるりとさまよい歩くと、緑が生い茂る庭先に〈tokiya〉と描かれた小さなフライパンの看板が目に留まる。知らなければ素通りしてしまうほどひっそりと、〈tokiya〉は佇んでいる。 「フレンチごはん2皿のコース」1,800円〜。「6皿のおまかせコース」4,000円は要予約。グラスワインは800円〜。
- 焼き鳥 鶏慶2014年オープンと比較的新しい店ながら、地元ファンを獲得している焼き鳥店。朝じめの南部どりを丸一羽から店内でさばいている。炭火で焼き上げる焼き鳥は200円〜。
- タイ料理 クルン・サイアム×アティック×写真はデザートの「カノム・トゥアイ」520円。
- カフェ CAFE RADIOPLANT自由が丘と九品仏の駅のちょうど中間。どちらから歩いても5分ほどの奥沢の住宅街に、〈ラジオプラント〉はひっそりと佇んでいる。自然光が差し込むエントランスをくぐれば、壁一面を埋め尽くした音楽関連の書籍が迎え入れてくれるうえ、中に進めば年代物のヴィンテージラジオが所狭しと並んでいる。仮に音楽に疎くても一度この店に足を踏み入れれば、束の間の時間でもその魅力に浸ることができる、そんなカフェだ。 落ち着いた雰囲気の住宅街に佇む。ランチセット1,000円。
- その他日本料理 居酒屋 IKO IKOローカルコミュニティの深度がクローズアップされる昨今、〈アイコアイコ〉は家族という最も身近で最も強い絆で成り立っている。店名の由来はニューオリンズの囃し声で〝I go I go”が訛った言葉だそう。毎日を少しでも楽しく過ごしたい人にはうってつけの、温かい一軒だ。
- ワインバー 【移転情報あり】OHANAYA(旧店名:ohanaya)やや急な階段を上った先にあるのはくつろぎの空間。「ランチコース」のメインは、スープ&スコーン、本日のパスタ、本日のリゾットから選べる。この日のリゾットは、鯛やアサリ、タコ、海老の頭など、海の幸をふんだんに使った魚介ラグーのリゾット(写真左上)。上に散らしたフェンネルとグリーンレモンの皮がアクセント。魚の臭みを消し、口の中いっぱいに清々しさが広がる。ランチコースで選べる前菜の定番が、野菜6種盛り合わせ。人参のラペや冬瓜のマリネ、レンコンのバルサミコ酢煮など“洋風ナムル”とでも呼べそうな体にやさしいメニューの素材は、シェフが暮らす葉山や逗子、鎌倉、三浦で仕入れたもの。鮮度が高くシャキシャキした口当たりで、野菜の濃い味わいを楽しめる。パスタにもフレッシュハーブを使うなど「素材を吟味してシンプルに」とシェフ。手間をかけた料理は、新鮮な素材の香りも存分に味わえる。
- ハンバーガー 自然食・オーガニック BAREBURGER 自由が丘店2009年にNYで創業し、北米を中心にオーガニックハンバーガーを展開する〈ベアバーガー〉の日本1号店。ヴィーガン対応の「ザ シュルーム」は、バンズの代わりにケールの葉を使用。スプラウトを散らし、肉の代わりに、マッシュルームや舞茸、えのきなど4種類のキノコをバルサミコマヨネーズであえたパティは、十分な食べごたえとあって大人気。ほかにも日本オリジナルの「鶏肉のつくねバーガー」や、牛肉とブルーチーズ、自分でカスタムできるバーガーなど多彩なラインナップ。サイドメニューも、定番のポテトにピクルス。ドリンクもレモネードやクラフトビールなどアルコールまでそろい、これらはすべてオーガニック素材で用意されている。キッズメニューや子供が遊べるぬり絵もあって大人数のランチにもおすすめ。ちなみに、ベアの意味は「熊」ではなく「自然素材」。気持ち良い店内で、安心安全のバーガーを。
- カフェバー その他専門店 also Soup Stock Tokyoバーニャカウダやマリネ、コールスローなどヘルシーな野菜メニューも充実。10月より女子会にぴったりのコースメニューもスタート。
- イタリアン ダイニングバー Trattoria motomu.Nメニューは前菜、パスタ、メインまで入荷した旬の素材に合わせて日ごとに変わる。ワインはグラス650〜950円。3種類からパスタを選べる昼のランチも980円〜とリーズナブルなのも魅力。
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Hanako Magazine
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