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同僚
カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE昨年9月に4丁目交差点に誕生した〈GINZA PLACE〉の3階。大きな窓から銀座を見渡せる希少な立地だ。「ラモ フルータス」とはスペイン語で「果物のブーケ」という意味。その名のとおり、和洋のスイーツからカレーまで、メニューはとことんフルーツずくめ。食材は老舗の〈フタバフルーツ〉が厳選。日本初のコールドプレスジュース専門店〈サンシャインジュース〉とコラボレートしたドリンクや、フルーツやハーブを入れたウォーターバーなど、話題性のある一品にも挑戦したい。
カフェ METoA Cafe& Kitchen(旧店名:Me’s CAFE & KITCHEN)〈東急プラザ〉の1階、〈メトアギンザ〉に昨年オープンした〈Me’s CAFE & KITCHEN〉。みゆき通りに面した窓から日差しが差し込む、明るく開放的な空間に加え、オーストラリア料理を取り入れたフードもハイレベル。インスタジェニックな青いお皿の絶品スフレパンケーキに、ミニミニサイズがかわいいバーガー。名物のデトックスウォーターは、誰もがパチリと撮りたくなるおしゃれさ。一皿一皿がプチハレ気分を盛り上げる。〈メトアギンザ〉のイベントと連動した限定メニューも要注目。
自然食・オーガニック 野菜料理 WE ARE THE FARM EBISU日頃の野菜不足を解消できる一軒がコチラ。千葉県佐倉市の自社農園から朝採れのオーガニック野菜が毎日届く。素材の持ち味を生かした調理法を用い、醤油麹や輪島産の塩などでシンプルに味付け。年間約150種類が育てられ、珍しい野菜が続々入荷するので行くたびに新しい発見が。どの料理も野菜の力強い味わいがガツン! と。
カフェ サンドイッチ 【閉店情報あり】la kagu¯京都の行列が出来る喫茶店〈マドラグ〉が東京に初出店。京都店でも一番人気という卵サンドの特徴は、なんといっても驚愕の分厚さ。見るからにふわふわなだし巻き卵は、素材の風味を活かしたやさしい味わいで、ほのかな甘みのパンとマッチ。「ケチャップベースのソースとマスタードソースで食べる卵は、どこか懐かしい味でほっとします」
野菜料理 CRISP SALAD WORKS 恵比寿店8〜10種類ほどの食材を一気に刻み混ぜて作るチョップドサラダの専門店。細かく刻むことで生野菜が苦手な人でも食べやすくなるうえに、チキンやハムから染み出した肉汁が野菜に絡んで、味に深みが生まれるんです。目の前で専用ナイフを使いながら豪快に食材を刻み混ぜるパフォーマンスは圧巻! 注文時にお願いすれば、チョップの細かさやドレッシングの量まで、好みに合わせて調節してくれますよ。
フェタチーズやリンゴの入ったヒップスター1,240円(税込)は女性に人気のメニュー。
ビストロ 居酒屋 いざかやほしぐみオーダー率ほぼ100%を誇るのが、鶏ガラや豚骨、鰹節のだしで、豚軟骨と牛スジをトロトロになるまで煮込んだ「塩煮込み」。三茶の人気パン屋〈濱田家〉のフランスパンを使った「柚子こしょうトースト」1枚50円にのせて食べるのが鉄板。さっぱりした塩味の煮込みと、さわやかな柚子こしょうがベストマッチで、リピーター続出!
トマトハイボール400円。斜め前に姉妹店あり。
その他専門店 デリ Potato Cream写真は「ナスと挽肉のポテトクリーム」550円。
パティスリー 焼き菓子の店 Filica4月にオープンするや、しっとりとろけるパウンドケーキが評判に。厳選食材をふんだんに使うから素材の味がくっきり。写真右・「フルーツケーキ」1500円。左・「カットケーキ(ラズベリー、オレンジシトロン、濃厚抹茶、バナナブレッドチョコチップ、ダブルチョコレート)」各280円(各税込)。
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