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フルーツで旬を!
- カフェ フルーツパーラー フルーツパーラー クリケット
- サンドイッチ サンドイッチハウス メルヘンオリジナルのふわふわパンを使ったサンドイッチ。「4種のフルーツサンド」500円は10月末までの期間限定。
- フルーツパーラー 水信フルーツパーラーラボ
- カフェ フルーツパーラー 果実園リーベル 横浜ランドマークプラザ店
- フルーツパーラー 上原果物店島のフルーツもおやつにいかが。島バナナ(1kg 500円〜)は民家の庭先にも植えられるほど、うちなーんちゅには身近なもの。しっかり黄色になるまで追熟させて。ライチ(500円)やパインなどの南国フルーツも、沖縄なら手頃。(編)
- カフェ ベーカリー oHacorté Bakery「パンからはじまる楽しい食事、おいしい暮らし」がコンセプトのベーカリーカフェ。人気の朝食メニューは5種から選ぶことができるフレンチトースト。専用パンを使ったフレンチトーストは表面はカリッと中はふわふわ。旬のフルーツもたっぷりで、朝からしあわせ気分にひたれること間違いなし。
- ビストロ フレンチ MAISON BARSAC昨年移転オープン。毎月異なるフルーツがテーマ。上写真は、この日の前菜、鹿児島産赤鶏さつまを苺の酸味をアクセントにいただく一皿と、本日のお勧め鮮魚の丸ごとロースト2,800円。ランチは1,800円~。13:30からはワンプレートランチ1,300円も。
- カフェ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ和歌山県日高郡はないちご農園産まりひめのスペシャルストロベリーパフェ2,380円(税込)は3/31まで。4月から変更。
- アイス・ジェラート SWEET TWIST右からフローズンヨーグルト木苺、こだわり牛乳、宇治抹茶。シングル430円〜。
- アイス・ジェラート ワインバー 【閉店情報有り】Neue店主・菅原尚也さんが手がける大人気のパフェは、大胆なルックスと繊細な味が魅力。イチゴのパフェ1,500円は、「さがほのか」のゼリーとシャーベットの上にフレッシュな「とちおとめ」を並べ、「あまおう」のソースをかけたイチゴ尽くしの逸品。マスカルポーネクリーム、チョコレートとクッキー生地で包んだシューやピスタチオのジェラートものっていて、いくつもの味や食感が楽しめる贅沢な一皿になっている。 ビオワインとの相性もよし。テイクアウトできるお菓子も人気。
- フルーツパーラー 喫茶店 万定フルーツパーラー昭和レトロなフルーツパーラー。ハイカラな空間にワクワク。 東大病院に見舞いに訪れる人のために果物を販売していた、大正3年創業の青果店が営む。青果店は閉店したため、フルーツメニューは少なくなったが、今もカレーやフレッシュジュースが味わえる喫茶店として人気を集める。市松模様の床が広がる店内は、昭和9年製のレジスターなど、往時を偲ばせるものであふれる。
- フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店1910年に果実店として創業し、1936年にパーラーをオープンした〈渋谷西村〉。渋谷駅のすぐそばという立地ながら、落ち着いた店内で旬のフルーツを満喫できる。とにかく白にこだわった現在の制服は、シュシュやハンディ用ケースまで白でそろえる徹底っぷり。
- カフェ フルーツパーラー 資生堂パーラー サロン・ド・カフェ1902年に〈ソーダファウンテン〉として創業した老舗パーラー。伝統の「バニラアイスクリーム」や旬のフルーツを使ったパフェをはじめ、こだわりのメニューがそろう。シックなモノトーンの制服が温かい色調の内装とマッチして、居心地の良い空間を作り上げている。
- フルーツパーラー プチモンド新鮮な果物を味わうために誕生したスイーツの数々。 戦前から青果店を営んでいた老舗。「もっと果物を食べてもらいたい」と38年前に開店したフルーツパーラーでは、目利きの店主が毎日市場で選んだ旬の果物がズラリと並ぶ。旬の果物6種をサイコロ状にカットし、たっぷり詰め込んだサンドは食べやすさも魅力。また果物12種とバニラアイスだけで出来たパフェは、果肉を味わうために作られたシンプルなロングセラー。
- その他専門店 赤ずきんちゃんのおもしろ農園テニスコート130面分という広大な敷地で、紅ほっぺ、または章姫(あきひめ)を40分食べ放題。時期によって料金は変動。3月14日までは小学生以上1,650円、幼児・お年寄り1,300円。要予約。バリアフリー対応可。夏場にはメロン・すいかもぎ、秋にはさつまいも掘り体験も。冷凍いちごを削った「かきいちご」500円(税込)も。
- フルーツパーラー フルーツラボ店長自ら吟味した果実を丸ごと搾った100%ジュースが飲めるこのお店。色とりどりのジュースが年中4〜5種類楽しめる。みかんジュース420円、季節のフルーツゼリーいちご310円。
- その他専門店 VEGEO VEGECO 根津スムージーのセットやこだわり抜いた野菜の通信販売で人気の〈べジオべジコ〉が八百屋さんを今年1月にオープン。九州を中心に各地の農家をハッピーにすることを使命に、クラウドファンディングによって実現した店舗だけあって、旬の野菜をそのまま食卓にお届け。珍しい野菜も扱い、どのように調理すればいいかのヒントも教えてくれるのがうれしい。散歩途中にそのまま食べられるカップ入りカットフルーツなども販売。 宅配サービスにも力を入れ、注文から最短1時間で東京23区内にお届け。色とりどりの野菜は宝石のよう。
- かき氷 カフェ サンドイッチ 堀内果実園 三条通り店色とりどりの果物が並ぶ、かわいいフルーツショップ。自社農園とおすすめ農園の旬のフルーツを搾ったスムージー(600円〜)や黒糖パンではさんだフルーツサンドなどで、フルーツのおいしさをとことん楽しませてくれる。コンフィチュール、ドライフルーツなど、お土産に喜ばれるアイテムも充実。 1・4.白で統一された店内。15mのカウンターに果物が整然と並ぶ。2.フルーツサンド900円。中の4種のフルーツは旬ごとに変わる。3.コンフィチュール。右からすもも1,080円、うめ1,296円(各税込)。5.カラフルなドライフルーツがずらり。
- カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE旬のフルーツをふんだんに使ったパフェやパンケーキ、パスタやタコライスなどのミールプレートも充実。月に2日間だけ開催される「フルーツビュッフェ」は旬のフルーツが食べ放題。予約受付当日に満席になるほどの人気プランだ。
- アイス・ジェラート SUGiTORAクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー銀賞に輝いた杉田晋一さんが、両親が営んでいた果物店〈スギトラ〉の名を受け継ぐジェラート専門店。写真の「桃とサバランのパフェ」は、桃とミント×ミルクの2種類のジェラートと赤ワインのババが珠玉のバランス。経験をフルに活かし、焼菓子まですべて自家製。次はマンゴー×ライチ。一年中、楽しみが続く。
- パティスリー PÂTISSERIE BIEN-ÊTRE星つきレストランで、皿盛りのデザートを作っていた馬場麻衣子さんが、そのおいしさを知ってほしいと、月替わりでパフェを始めて6年。昨年、脚つきグラスに衣替えしたものの、やっぱり底が広い。そのワケは「どんどん細くなっていくのが、寂しくて」。自らもパフェが大好きという馬場さんの愛あふれるこだわりだ。もちろん、それはグラスの中にも表現されている。同じ素材で、テクスチャーの異なるパーツが、何層にも重なる。例えば2016年5月のパフェは、爽やかなライムのクリームと合わせたジンジャーが、コンフィ、ゼリー、メレンゲと姿を変えて、清涼感を演出。そこに途中からほろ苦いキャラメルソースが加わって……なるほど、広いグラスの底が醍醐味です。 パフェは月替わりで、旬の素材や季節感を意識している。
- ベーカリー 畑のコウボパン タロー屋春は桜、夏は桃、秋は巨峰、冬はリンゴ……。四季の果物やハーブから液種を起こし、発酵させる。パンが季節の香りをまとい、旬の素材と組み合わされてハーモニーを奏でる。たとえば5月ならバラ酵母のフリュイ。むせぶようなバラの香りと宝石のような果物たちのフレーバーはうっとりするほど美しい。売り切れ必至の人気店だけにオススメはお取り置き。HPでその日のメニューを確認し、メールか電話で事前予約することができる。 予約はHPを参照。
- アイス・ジェラート PALETAS GINZA SIX店体に安心な材料・製法で作る、フルーツいっぱいのカラフルなアイスキャンディがずらり25種類。みずみずしいマンゴーの果肉とジュースで作った「宮古島マンゴー」600円はここだけ。
- その他、自然派専門店 GOOD NEIGHBORS’ FINE FOODSお菓子研究家の福田里香さんのレシピで作る「mikaned」は、鹿児島産や四国産のオーガニックの柑橘類をベースに12種類用意。写真はライムスライスとパクチーが入った「パクチーとライムのレモンバー」350円。
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