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自分を耕す
エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #2 字幕翻訳 上條葉月エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第2回目のゲストは字幕翻訳の上條葉月さんです。 CULTURE 2023.05.31
最新技術でよみがえる、今観るべき不朽の反戦映画。/第13回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第13回は、アカデミー賞で国際長編映画賞ほか4冠に輝いたNetflix映画『西部戦線異状なし』。CULTURE 2023.05.26
今週なにする? | 文喫シネマナイトや、企画展『中間地帯』など (5/22~5/28)一週間の始まり、月曜。毎週なにか面白いことをしたいなと思っても、気づいたら日曜だった!なんてことがあったり、なかったり…。日々どこでなにが行われているか、アンテナを張ったHanako編集部が気になるものを紹介します。今週は新たな発見のある、一週間にしてみませんか?CULTURE 2023.05.22
吉祥寺びいきが教える、ミュージックバー。その街らしさを構成する要素はさまざまだが、吉祥寺をより深く楽しむなら、ぜひジャズに触れておきたい。一度は訪れてみたいベーシック&ニューを米山ミサさんとご案内。 CULTURE 2023.05.20
花街の舞台裏を支える、毎日のやさしいごはん。/第12回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第12回は、是枝裕和監督初のNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』。CULTURE 2023.05.15
井澤詩織さんのおすすめ 『 珈琲いかがでしょう 』MAX5巻!一気読みできるマンガ#1「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。 CULTURE 2023.05.12
カルチャー発ソーシャル行 Meet #13/『アフターサン』+『ドキュメント シン・仮面ライダー〜ヒーローアクション 挑戦の舞台裏〜』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.05.04
エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと-Profession #1 映画編集 大川景子エンドロールの暗闇できらめく、映画と生きるプロフェッショナルにインタビュー。 第1回目のゲストは映画編集の大川景子さんです。 CULTURE 2023.04.30
カルチャー発ソーシャル行 Meet #12/坂本龍一と宇多田ヒカルの「Merry Christmas Mr.Lawrence」映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.04.03
連載漫画「にことなり」第9話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.03.30
戦時下で灯り続ける、人間の使命感と葛藤。/第11回 ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。第11回は、昨年NHKスペシャルで放送された『戦火の放送局〜ウクライナ記者たちの闘い〜』(HP)。CULTURE 2023.03.29
「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」 どこまでも面白い、バカリズム脚本。「バカリズムドラマは取るに足らない自分の人生も肯定してくれる」 近年、お笑い芸人が本業以外の分野に進出している。文芸誌には芸人の小説やエッセイが掲載され、ドラマや映画の脚本を書くケースも増えてきた。ドラマの世界でいえば、向田邦子賞を獲ったバカリズムはその筆頭といえるだろう。もともと自身のネタでは出演・演出・脚本のすべてを当たり前に行っているのだから、台本を書くという作業にも慣れているのはわかる。だとしてもレギュラーの芸人仕事をこなしながら連ドラの脚本を執筆するというのは並大抵のことではないはずだ。 CULTURE 2023.03.17
カルチャー発ソーシャル行 Meet #1/クィア・アイ:ドイツ編+プリズン・サークル映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.13
カルチャー発ソーシャル行 Meet #2/着服史+藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.10
カルチャー発ソーシャル行 Meet #11/『梅切らぬバカ』+『Winny』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.09
映画は「配役」で決まる! キャスティング・ディレクターの草分け、マリオン・ドハティの物語。映画のエンドロールで目にするキャスティング・ディレクターとは、どんな職業なのか。 ドキュメンタリー映画『キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性』は、この業界の伝説的存在、マリオン・ドハティを中心に、その歴史と内幕を見せていく作品だ。 同業者である奈良橋陽子さんに、ドハティの功績やご自身の経験談を語ってもらった。CULTURE 2023.03.08
連載漫画「にことなり」第8話|スケラッコ同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。CULTURE 2023.03.07
ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ|まとめ今日も一日、おつかれさまでした。でもこのまま寝るのはちょっと惜しい。いや、リアル世界とはちょっと違う世界に触れてから休みたい。映画、音楽、本……疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。CULTURE 2023.03.06
カルチャー発ソーシャル行 Meet #3/Essential わたしの#stayhome日記 2021-2022+物語のように (Like A Fable)映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.04
カルチャー発ソーシャル行 Meet #4/東京2020オリンピック SIDE:A+シン・ウルトラマン映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.02
カルチャー発ソーシャル行 Meet #5/わたしは最悪。+僕の心臓は右にある映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.28
カルチャー発ソーシャル行Meet #6/パラレル・マザーズ+電気グルーヴ『HOMEBASE』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.26
カルチャー発ソーシャル行Meet #7/この部屋から東京タワーは永遠に見えない+サイバーパンク:エッジランナーズ映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.24
カルチャー発ソーシャル行Meet #8/『祝福』YOASOBI+SPY×FAMILY映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.02.22
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