HOME > SERIES > 連載漫画「わたしうりひめよ」 > 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第6話「うりは、なめる その2」|スケラッコ 【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第6話「うりは、なめる その2」|スケラッコ CULTURE 2023.12.31 漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。 Share第4話はこちらから連載漫画「わたしうりひめよ」連載一覧を見るPrev【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第5話「冬は土手」|スケラッコNext【猫マンガ】「わたしうりひめよ」第7話「やってみたいこと」|スケラッコRelated Posts【猫マンガ】第12話「マイペース・うり」|スケラッコ「わたしうりひめよ」漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2024.07.01【猫マンガ】第11話「階段のうり」|スケラッコ「わたしうりひめよ」漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2024.06.03【猫マンガ】第10話「ヒザのりうり」|スケラッコ「わたしうりひめよ」漫画家スケラッコさん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコさんが描く、うりとの日常。CULTURE 2024.05.01 Videos Pick Upジェットスターで行く、豪クイーンズランド州・ケアンズ往復航空券 1組2名様にプレゼント!ジェットスターで行く、豪クイーンズランド州・ケアンズ往復航空券 1組2名様にプレゼント! 【応募期間】6/26(水)~7/14(日)23:59 (PR/クイーンズランド州政府観光局)TRAVEL 2024.06.26 PR地球上でここだけ。頑張るあなたのご褒美にクイーンズランド旅をすすめたい理由 | 今度の休み、どこ行く? オーストラリア編次の海外旅行先へ悩んでいる人に、いま熱くレコメンドしたいのがオーストラリア・クイーンズランド州。LCCの〈ジェットスター〉が日本から直行便を運航していて、空港から街へのアクセス良し、ラグジュアリーなホテル、グルメ、アクティビティがギュッとまとまったゲートシティ・ケアンズや、心を引きつけてやまない大自然があふれるエリアなど、初めて行く人でもハイクオリティな旅を実現してくれる、その秘密と魅力を教えます。 (PR/クイーンズランド州政府観光局)TRAVEL 2024.06.26 PR次世代型アップサイクル調味料も。大分発のユニークなサステナブルアイテムたちが熱い!エシカル、サステナブル、SDGsなど、これからの暮らしにつながるアクションが日常となりつつあるなか、大分県では持続可能な社会のために配慮した活動を行う地元企業とタッグを組み、新たなサステナブル商品を開発しています。地域の食文化や自然の恵みが詰まったアイテムは、私たちの未来を担う銘品になること間違いなし。今からでも使いたい、土地の魅力に触れる10品を紹介します。(PR/大分県)SUSTAINABLE 2024.06.26 PRムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンが愛したフィンランドの孤島「クルーヴハル島」からインスピレーションを得た【Haru】コレクションで初夏の風吹く食卓を。フィンランドのテーブルウェアブランド【ムーミン アラビア】から、新しいコレクション「Haru」が2024年6月26日に発売(一部商品は7月発売予定)。トーベ・ヤンソンが夏になるとよく訪れたというフィンランドの孤島からインスピレーションを得たコレクションを手に入れて、初夏を楽しむ準備を!(PR/フィスカース ジャパン) FOOD 2024.06.25 PR〈OMO5東京五反田 (おも) by 星野リゾート〉をベースに五反田・食さんぽ。 | 五反田の“街ナカ”ホテル活用術②今年の4月11日、この街に新たなホテル、〈OMO5 東京五反田 by 星野リゾート〉が、地上60〜100メートルの高層階に誕生した。街を巡って地域の人々と交流し、五反田を知り尽くしたホテルスタッフ・OMOレンジャーの細谷友里愛さんにこの街の魅力を聞いた。(PR/星野リゾート)TRAVEL 2024.06.05 PR〈OMO5東京五反田 (おも) by 星野リゾート〉から五反田の夜景とご馳走を満喫! | 五反田の“街ナカ”ホテル活用術①星野リゾートが展開する、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」がコンセプトの〈 OMO 〉。地上 60 ~ 100 メートルの高層階から望む夜景と多彩に揃う五反田グルメの楽しみ方を〈OMO5東京五反田〉が提案! 前編は〈OMO5東京五反田〉の中でゆったり過ごすプランを紹介。(PR/星野リゾート)TRAVEL 2024.06.05 PR岸田奈美さんと考える、自分のために選ぶソーシャルグッドなアイテム。生理用ナプキン「エリス」は、「だれかではなく、あなたのそばに。」を掲げ、多様な価値観やライフスタイルを持つひとりひとりに寄り添うブランド。なかでも「コンパクトガード」はわずか1.9mmの極薄シートでもたっぷり吸収の安心感に加え、従来の生理用品に対するイメージをガラリと変えるカラフルなパッケージで、憂鬱な1週間をちょっと明るくしてくれる、と話題です。 今回のデザインは、アートエージェンシー「HERALBONY」とのコラボレーション。「HERALBONY」との縁も深い作家の岸田奈美さんと大王製紙 エリエールの「エリス」商品担当・小野郁子さんが、その魅力を語り合いました。(PR/大王製紙株式会社)SUSTAINABLE 2024.06.01 PR〈LEXUS MEETS. . .〉でしか味わえない、心地よい”ひととき”“道”という新しいテーマで、日本各地の魅力と和スイーツを楽しめるカフェラウンジとしてリニューアルオープンした〈LEXUS MEETS...〉。日比谷を起点に道を紡ぎ、旅を想像させるような空間作りと地域の味を感じる和スイーツ、そしておもてなしの手土産は私たちを特別な時間へと導いてくれます。(PR/TOYOTA)FOOD 2024.05.09 PR五感を揺さぶる奈良への旅。大和四寺巡礼へ。受け継がれる奈良の魅力を五感で感じる旅へ。新幹線の車窓から美しい風景を眺めながら向かったのは、奈良県中央部の大和エリア。ここで長谷寺、室生寺、岡寺、安倍文殊院で構成される「大和四寺(やまとよじ)」の巡礼旅に繰り出します。そこは穏やかな隠れ里で、触れられるほどの近さで歴史や文化を体感でき、リフレッシュできる場所。源氏物語や枕草子にも登場する長谷寺、古くから女性に開かれてきた龍神信仰の霊地である室生寺、日本で最初の厄除け霊場の岡寺、1300年を超えて人々の願いを支え続ける安倍文殊院へ。併せて、五感で楽しむ周辺スポットもご紹介します。(PR/JR東海)TRAVEL 2024.04.23 PR新茶のようなあまみ際立つ味わい。毎日になじむ、佇まい | 新しい「生茶」でちょっとよい1日を。4/2から4/7まで表参道に期間限定でオープンしたティースタンド、〈GOOD GREEN TEA STAND〉。おいしい緑茶が飲めると話題を呼んだこのスタンド、4/8に看板やロゴが変わり、現れたのは<生茶>のロゴ。そう、ここで提供されていた緑茶はリニューアルした<生茶>だったのです。 今回、生まれ変わった「生茶」(*)は、新茶のようなあまみ豊かな味へ。またパッケージもよりシンプルかつ上品に。家の中ではもちろん、バッグの中の持ち物としても、毎日のライフスタイルに溶け込む佇まいとなりました。(PR/キリンビバレッジ) *まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理FOOD 2024.04.16 PR生理に関する悩みはみんなのもの。女性が過ごしやすい生活のために、わたしたちにできること。生理の痛みや不快感は千差万別。家族や職場の理解も得づらく、人それぞれ違う悩みや課題を抱えがちです。でもだからって「人それぞれだから仕方ない」と我慢してしまっていませんか。生理が原因で本来のパフォーマンスが発揮できない女性もいて、その労働損失は年間4911億円とも言われています。経済への影響だけを切り取っても、社会一丸となって考えるべき問題なのは明白です。今回はLIXIL、花王(ロリエ)のお二人と日々のモヤモヤを共有し、問題解決のアクションを探りました。(PR/LIXIL)SUSTAINABLE 2024.03.29 PRココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅①。 -マンガ編-雄大な大自然、やさしさ溢れる人々、おいしくて安全な食材、そして注目のワイン産地……。暮らすように旅ができる場所・ニュージーランドへ。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方を教えます。第一回は、マキヒロチさんのマンガから。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR