FRUITS EVERYDAY!フルーツだいすき Magazine No. 1134 2017年05月25日 発売号
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掲載店舗
- スタンド その他、自然派専門店 自然食・オーガニック Trueberry 表参道店農家から直送される無農薬、無化学肥料の素材のみを使用。新作の「ストロベリースムージーパフェ」1,580円は、オーガニックのいちごスムージーに、カシューナッツのクリームや手作りのチョコソースをトッピング。おいしさも見た目も最高!
- カフェ CAFE CUCINA & COMPANYバナナと生クリーム、ハニーバターがのる「キャラメルバナナ」1,200円。「フレッシュとキャラメリゼしたバナナと、ほろ苦いキャラメルソースが美味」。
- カフェ THE Original PANCAKE HOUSE SHINJUKU「トロピカルフルーツとココナッツプリンのダッチベイビー」(6月下旬まで)1,850円は、マンゴーなどがどっさり。「常夏感が演出された一皿」。
- アイス・ジェラート ウッドベリーズ マルシェ無添加フローズンヨーグルト専門店の姉妹店として3年前にオープン。生フルーツヨーグルトサンドは「紆余曲折をへてここに落ち着いた」と店主が意気込む長方形ホットドッグ型。ギリシアヨーグルトに生クリームを合わせたオリジナルクリームの酸味が、果物の甘味を引き立てる。400円(税込)。
- デリ 野菜料理 代官山サラダ〈代官山クリニック〉院長が監修し、7つの効能別にサラダをご用意。美肌効果の「スーパーフードサラダ」1,800円(税込)は、キヌアやあずきをふんだんに盛り込み、濃厚なクランベリードレッシングでいただく。“処方箋サラダ”の名の通り、有機野菜や肉類、ドレッシングのオイルにも良質を追求。体に悪いものは一切使用しない徹底ぶり。
- 野菜料理 GR SALAD TOKYO青山通りに面した立地ながら、ハワイの路地裏にありそうなナチュラルな店構え。「アジアンフレッシュコリアンダー」1,080円(税込)は、女子の大好きなパクチーをどさっとのせ、ナンプラー&スイートチリドレッシングでエスニック感を盛り立てる。最後まで飽きずに食べられるようにと、あらかじめドレッシングを2種類選べるサービスも。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 CRISP SALAD WORKS 代官山ハムやクルトンまで、ほぼ全ての食材を毎日手作りする味へのこだわりに、熱烈ファンが後を絶たない。清涼感たっぷりの「ヒップスター」1,330円(税込) は、アップルやセロリの爽やかな香りに、ジューシーなチキンや甘酸っぱいレーズンがリッチなバランスを構築。ぜひ新店舗のテラス席で食べたい、初夏にお似合いの一品。
- 野菜料理 GREEN BROTHERS 恵比寿店NYスタイルのサラダボウルを提供する人気店が恵比寿に進出。「1つのフルコース」をテーマに掲げ、満足感はもちろん、旬の食材を生かした季節サラダも楽しませてくれる。定番の「キーマメキシカン」1,210円は、キーマカレーのほかにアボカドやトルティーヤチップスなど、トッピングは豪華な顔ぶれ。バゲットもセット。
- カフェ スタンド FICO & POMUM JUICE 丸ビル店保存料・着色料を含まない“ヘルシーファストフード”がコンセプト。甘味は白砂糖を使わず、低カロリー・低GIの有機アガベシロップを使用。「ストロベリーバナナ」480円(税込)は不動の人気。
- バー Bar LIBRE「フルーツのみならずフードとのペアリングや新しいカクテルなど、カクテルのオーダーはすべて清崎さんに任せておけば大丈夫。何でも相談できる兄貴的なイケメンバーテンダーです。様々な引き出しを持っていて、いろんな要望に応えてくれますよ。カクテル好きのバーリストには必ず入っているバーです」。遠心分離機や液体窒素などを使用した、一風変わったカクテルも多数。7月にはベトナムにも出店予定。オリジンギムレット1,300円、チャージ500円。