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- 最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。
- No. 1237 2024年09月28日 発売号No.1237 『京都、練り歩き。』Hanako秋の恒例・京都特集。 今年は「練り歩き」をテーマに、古民家喫茶、ニュースな朝食、小粋な昼飲み、町家ディナー、モダン和菓子、プライベート図書館、陶芸体験、最旬ショッピングスポット、深夜の手札まで。練り歩きながら辿り着きたい最高のスポットを、新店を中心にたっぷり集めました。 特集に掲載した全軒を網羅した便利なマップ付き。 今年の秋はHanakoと一緒に、朝から晩まで京都の街を遊びつくしましょう!
- No. 1236 2024年08月28日 発売号No.1236 『鎌倉、新発見。』Hanakoで人気の鎌倉特集が発売になりました。 都心から約1時間。電車に揺られ、小旅行気分で到着する鎌倉は、いつ訪れても発見がある街です。ニューオープンのカフェやレストラン、鎌倉名建築、お土産に買いたい焼菓子や器、夜中まで過ごせるバーなど、初めての人も久しぶりの人も、近くに住んでいる人も、楽しんでいただける一冊です。 今号には特別付録! 創業70周年を迎えた〈鎌倉紅谷〉の銘菓「クルミッ子」とコラボしたジッパーバッグ付き。
- No. 1235 2024年07月26日 発売号No.1235 『おはよう!おいしい朝ごはん。』朝を心地よく過ごせる人は、毎日を幸せに暮らせる人。ポジティブな感情を引き出す朝活の効能は、仕事や趣味、そして良好な人間関係づくりにまで広がります。とはいえ、朝が苦手という人も多いもの。「早起きしたい!」と思わせるのは、やっぱりおいしい朝ごはん。 いつもより少しだけ早く家を出てカフェで食べるモーニング、旅先でいただく新鮮な地のものの朝ごはん、その日の自分の体調と相談して作る私だけの朝レシピ……。 カラダも、ココロも目覚めさせる、120のおいしい朝食スタイルを紹介します。
- No. 1234 2024年06月28日 発売号No.1234 『カフェが好き!』モーニングやランチで腹ごしらえ、トレンドスイーツで甘い時間を堪能、夜カフェで音楽に陶酔……はたまた一軒のためだけに旅に出たりと、楽しみ方は無限大! 今号では、東京を中心に日本全国の今行きたいカフェBEST100と、そこでの過ごし方を提案。新たな行きつけを開拓して、カフェ時間のバリエーションを増やしてみませんか?
- No. 1233 2024年05月28日 発売号No.1233 『理想のキッチンとインテリア。』お気に入りの道具が目に入る場所に並んでいること、使いたいツールがパッと取り出せること、清潔なこと、料理をするときの動線がスムーズなこと、ゆっくり一人の時間を楽しめること…。 人によって求めることはそれぞれだからこそ、キッチンにはその人の哲学とセンスが滲みます。 21組のキッチンラヴァーたちから教わるのは、キッチンが楽しくなるヒント。 ただの作業場ではなく、立っていて楽しくなる、料理をしたくなる場所にしませんか。
- No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。
- No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!
- No. 1230 2024年02月28日 発売号No.1230 『癒しの旅』清潔に清められた神社で心静かな時間を過ごしたり、見たことのない絶景や、びっくりするような不思議空間に身を置いて心揺さぶられたり、はたまた癒しの達人であるかわいい動物たちに会いに、噂の動物園や水族館に遠征してみたり。日々、仕事でもプライベートでも忙しいHanako読者のみなさんに必要なのは、きっと“楽しい!”“すごーい!”“かわいい~~”と思える、どこまでも“癒し”を求める旅。そんな頭カラッポでゆるゆると楽しめる旅プランをあれこれご紹介しています。 森七菜さん、井上和さん&川﨑桜さん(乃木坂46)、井之脇海さん、友近さん、市川紗椰さんという旅好き5組にお聞きしたとっておきの癒し旅インタビューページは、ご本人撮影の貴重な思い出ショットも掲載。また、人気漫画家・マキヒロチさんによる、女性ふたりの癒し旅描き下ろしマンガも必読です!
- No. 1229 2024年01月26日 発売号No.1229 『永遠の三大定番スイーツ特集 ショートケーキ シュークリーム ドーナツ』独自の発展を続ける日本のスイーツ文化にあって、時代、世代を越えて愛され続ける三つの定番、ショートケーキ、シュークリーム、ドーナツ。毎日のおやつも、ハレの日も、甘く幸せな時間を約束してくれる定番だからこそ、つくる側、食べる側、それぞれに「私の一番」が生まれます。 各界著名人が教えてくれた「思い出の味」に、気鋭のパティシエが作る逸品と絶対外せない名店、差し入れ名人のおすすめなどなど。町の洋菓子屋さんから注目パティスリー、ホテルスイーツにお取り寄せまでそろったラインナップから、あなたのオンリーワンを見つけてください。 そして、第二特集は、年に一度のチョコレートシーズンに、ぼる塾・田辺智加さんと選ぶ「ひとり占めにしたいチョコレート」もお届け。
- No. 1228 2023年12月27日 発売号No.1228 『贈りたい、もらいたい、手みやげ。』なにかと人と会う機会が増える年末年始。お世話になっているあの人に、日頃の感謝の気持ちを込めてとっておきの手みやげを贈りませんか? 絶対ハズさない老舗の名品、並んででも買うべき新作スイーツ、季節・地方の限定品、知る人ぞ知るお取り寄せまで、見ているだけでも心が躍る約200品を集めました。 そして贈り上手な人たちが、実際に贈って喜ばれたものもご紹介!秋元康さんの手みやげリスト、アイナ・ジ・エンドさんとアオイ・ヤマダさんの友達コンビ、ハライチ岩井勇気さんと神田愛花さんの『ぽかぽか』コンビがお互いに贈り合った物、ぼる塾田辺さん、平野紗希子さん、甲斐みのりさんら手みやげ企画の常連たちの新定番など。 手みやげ選びの参考になること間違いなしの1冊です。
- No. 1227 2023年11月28日 発売号No.1227 『47都道府県、おいしいあの町へ』47都道府県、あらゆる県のあらゆる町に、まだまだ私たちが知らない、おいしいものが待っています。 1県たりとも食べ逃したくない! そんな食いしん坊心で、「47都道府県・全県グルメガイド」ができました。ガイド役は、各県に暮らす食通、総勢47名。それぞれの県から1箇所ずつ、今行くべきグルメエリアをピックアップし、在住者の目線で「おいしい地元案内」を披露してもらいました。郷土料理、食堂、スイーツ、ご当地土産、B級グルメから、グルメと併せてチェックしたいアートスポットやパワースポットまで、旅の目的地はなんと合計282スポット。さらに、賢者が選ぶ、日本全国お取り寄せの名品53品BOOK付き! 旅先でも、自宅でも、日本じゅうの“おいしい”を!
- No. 1226 2023年10月27日 発売号No.1226 『もう少しだけワインのことを知りたい』今日も町のレストランやワインスタンドには人があふれ、そこにはにぎわう場に欠かせないアイテムとなったワインが。楽しく飲む!が正解。でも、楽しければ楽しいほど、後日“この前飲んだおいしかったワイン、何だったっけ”となることはありませんか?それはとてももったいないことだと思うのです。今よりもう少しだけワインのことを知ることができたら、自分にとっての“おいしいワイン”を忘れずにいられるようになるかもしれません。 教科書は、町のグラスワインにワインショップに並ぶボトル。必要な知識・教養をまとめた「ワインがもっと楽しくなる基礎講座」も用意しました。この一冊で知る“おいしいワイン”が、ワイン好きをつなぐ共通言語になりますように。
- No. 1225 2023年09月28日 発売号No.1225 『美味しいパンには、理由がある』リニューアル二冊目は、まるごと一冊、パンの特集です。 朝、昼、夜に、おやつの時間と、美味しいパンは私たちの必需品。 探究心と遊び心を持つパン職人のおかげで、日本のパン文化は今日も進化しています。 生産背景がわかる国産小麦にこだわり、地方では薪窯でパンを焼く人が増え、 室町時代から続く麹屋の麹を採用した発酵パンも作られています。 活躍シーンも広がり、ワインに、ビールにぴったりなパンも登場。 お取り寄せできるお店も増え、食べ方も、買い方も、多種多様になりました。 北海道から沖縄まで、評判のパン屋を巡り、美味しいパンが生まれた理由を探ります。 世界中を巡るパンマニアからは、より美味しく食べるためのリベイク法のレクチャーも。 焼きたても、それからも。「美味しいパンの理由」はこの中に!
- No. 1224 2023年08月28日 発売号No.1224 『京都の味』今号から、Hanakoがリニューアルします。 Hanakoが創刊時から大事にしてきたDNA・食と旅を軸にして。 領域は、家の食事を楽しむためのインテリアと道具、旅の持ち物、日本各地のカルチャー情報も……。 一時的な情報だけでなく、読者のみなさんにとって、Hanakoの記事が刺激となり、脳内シナプスが多方向につながり、楽しいことがどんどん広がって、新しい世界が開いていく特集を作っていきます。 リニューアル第一号は、京都の味について考えます。 平安時代に始まり、戦国時代を通して、現代へ。古くから、日本人が京都を目指すのはDNAに刻まれていると思うのです。御食国という言葉があります。日本古代から平安時代まで海産物を中心に御食料を朝廷に貢いだ国を指しています。若狭(現在の福井県)は〈ぐじ〉、淡路(現在の兵庫淡路島)からは〈鯛〉、そして志摩(現在の三重県)は〈あわび〉などが献上されたそうです。 つまり、京都という地は、古くから日本中の食材や食にまつわる技術が集まる“味のメトロポリタン“。味の磁力は現在にも継承され、世界中から食材やイノベーティブな才能が集結。1200年以上続く最新食文化の交流地、こんな場所は、地球全部を探しても、ここしかないでしょう。ちょっとおおげさかもしれませんが、おいしいものが大好きな人は、やっぱり京都を目指すべき、なのです。日本料理の真髄から、ソウルフード、そしておいしい道草の食べ方を案内します。
- No. 1223 2023年07月28日 発売号大阪通が教えてくれる 最新・大阪案内。/大橋和也 (なにわ男子)古くから「天下の台所」、そして「食いだおれの街」と称されてきた大阪は、人々が豊かな食を育んできた街。令和の今、そんな大阪のフードカルチャーを目当てに、海外からもたくさんの人が訪れています。世界からも注目を集める大阪の“おいしい”魅力について、大阪通から教えてもらう今回の大阪特集。美しく澄み切った出汁の旨味、香ばしいソースの香り、食欲をそそる揚げたて焼きたての音…。エリア、ジャンル、テーマにわけて五感をフルに刺激する大阪の食の最新情報をお届け!
- No. 1222 2023年06月28日 発売号My Better Room 小さな部屋を自分らしく。/BE:FIRSTインテリアを楽しむのに大切なのは“想像力”と“とりあえずやってみる精神(DIY)”。正解もゴールもなく、少しずつ居心地の良い部屋へと作りあげていくプロセスも、また楽しみの一つです。何をどう選び、どう合わせるか。この特集では、人気インテリアショップスタッフの自宅とお店を拝見や、フルリノベ、移住をして暮らしを変えた人、心に“余白”を作る整理と収納など、自分らしく楽しく暮らす30人のアイデアを紹介します。
- No. 1221 2023年05月26日 発売号新しい暮らしを考える26のアイデア。/阿部亮平 ( Snow Man)新生活が落ち着いた今、より心地よく暮らすためには?働くこと、誰かと話すこと、自然を身近に感じること…など、自分にとっての心地よさが、誰かにとっての心地よさにもつながるアイデアやヒント26個をA to Zで紹介します。そしてHanakoは今号で創刊35年。なかでも「スイーツ特集」は、代名詞的特集の一つとして人気コンテンツに成長しました。特別付録では、ティラミス、ナタデココなど熱狂的なファンを生み出したスタースイーツや、今や世界を舞台に活躍するスターパティシエたちへのインタビュー、懐かしのスイーツ特集アーカイブなどをたっぷり収録! Hanakoと輝かしいスイーツたちとの甘い記録をお届けします。
- No. 1220 2023年04月27日 発売号喫茶店に恋して。/道枝駿佑 (なにわ男子)一日一杯のコーヒーを素敵な喫茶店でゆっくりと飲めたら。今号では、喫茶のスピリットを受け継ぐ新店、本や音楽、器選びに空間づくり…店主の哲学が隅々までいきわたる「学び」のある喫茶店などを徹底ガイド。全国の心地いい空間とおいしいコーヒーで、あなたのオアシスになる一軒を見つけてみませんか。コーヒー好きも魅了する、新たな日本のお茶の世界を覗く第二特集も必見です。
- No. 1219 2023年03月28日 発売号大銀座から始まる東京小旅行/Travis Japan年に一度、Hanako恒例の「銀座」特集。Hanako編集部は、東銀座の歌舞伎座の裏にあります。銀座の通りを歩いていると「この行列は何?」と街の様子にも変化が。そう、銀座に人々が戻ってきたのです。会社帰りのおひとりさまやカップル、ちょっとよそ行きのお洒落をした母娘の姿もあります。銀座のおとなり、八重洲には東京ミッドタウン八重洲がオープンし、変化が著しい兜町には店もゲストも東京中のお洒落さんたちが大集合。日比谷、有楽町にも噂の新店が続々登場し、かたや日本橋には100年続く老舗の名店が健在しています。この春は東京のど真ん中、銀座から始まる“東京小旅行”へ出かけてみませんか。
- No. 1218 2023年02月28日 発売号沖縄・春の旅。/目黒蓮 (Snow Man)沖縄と言えば、暑い夏がイメージ。でも、春の旅が実は最高なんです。太陽の光は、眩しくも優しく。美しい海は、海開きが始まったばかりで、ひとり占め。冬から春にかけて旬を迎える“沖縄の野菜”を満喫。最高気温は、25℃前後。街歩きも、世界自然遺産・やんばるの森ツアーをはじめとする大自然も快適に。いつもよりも、ちょっとだけ早い旅支度をして、涼しく楽しく、そして美味しい春の沖縄へ向かいませんか。
- No. 1217 2023年01月27日 発売号2023年、スイーツ流行予測。/京本大我 (SixTONES)Hanakoの看板特集のひとつ、「スイーツ」号が今年も登場! ピスタチオスイーツやマリトッツォなど、数々のトレンドが生まれた2022年を経て、予約争奪戦のデザートコースの店、フィナンシェブーム、バニラ専門店や発酵スイーツの登場…など、2023年のスイーツ界を彩るトレンド情報を網羅しました。もうすぐ迎えるバレンタインに向けた最新チョコレート情報や、いま話題をさらう焼き菓子情報もみっちりと。スイーツファンなら保存版の1冊でお届けします。
- No. 1216 2022年12月26日 発売号幸せをよぶ、開運聖地。/なにわ男子今日よりも明日、今年よりも来年。前に進むための原動力は、日々の努力と、天からのまわりものである“運”。年が変わるこの時期は、神社やお寺、山や川など「気のいい場所」を訪れて、心と体を浄化し、2023年に向けて運やパワーを磨きたいもの。縁結び、仕事、金運、人間関係…2023年、あなたの人生を切り拓く「開運聖地」を紹介します。第二特集は神棚から、塩や水でのお清め、ツキを呼び込む部屋の整え方まで、「部屋を変えると人生が変わる。おうちパワースポット化計画」です。
- No. 1215 2022年11月28日 発売号料理が好きになるレシピ85。/髙橋海人 (King & Prince)忙しい毎日の中で、自炊するのは大変なこと。でも「食べる」ことからは逃れられないからこそ、ラクに、少しでも美味しくできれば、心の重荷が減って、あなたの料理の時間が、ちょっと楽しいものになるかも。今号で料理のプロ&料理上手の方々から聞いたのは、彼らが肩ひじ張らないときに作りたい、つまり“いつもの”レシピです。あなたの毎日をちょっと楽しく健やかにしてくれる、そんなきっかけをこの一冊で見つけてみませんか。
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING
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