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三方を海に囲まれ、世界自然遺産に登録されている白神山地や、十和田湖・奥入瀬渓流など、四季折々の美しい自然が魅力的な青森県。りんごの生産が盛んで、田子のにんにくも有名です。桜の名所である弘前城、ねぶた祭りが開催される夏は多くの観光客で賑わいます。そんな青森県のおいしいもの、雑貨、お土産を紹介します。
- ここは日本ですか? 大スケールの絶景を見られる特別なスポット2つ人智を超えた自然の姿。非日常的な光景を目の当たりにした時、私たちは厳かな気持ちになります。見るも不思議な別世界で心洗われるのはいかが?TRAVEL 2024.04.02
- 昔ながらの郷土食から、津軽っ子が愛するローカルフードまで。青森に行く“お目当て”が見つかる5選。雑誌Hanako2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しました。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回の主役、青森県・津軽エリアを案内してくださるのは、十和田湖を拠点にフリーの編集者として活躍している中野和香奈さん。長らく愛されるふるさとの味は、津軽エリアまで足を運びたくなるものばかりです。TRAVEL 2024.02.22
- 朝市で本場のせんべい汁と新鮮魚を食べたい!郷土食を楽しめるグルメスポット5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する青森県は、〈ネイチャーセンス研究所〉代表の中野和香奈さんに、南部エリアを案内してもらいました。八戸の国内最大級の朝市〈館鼻岸壁朝市〉、発酵食「ごど」が味わえる〈おばんざいとお酒 いごこち〉、お土産にぴったりな〈道の駅ろくのへ〉の「こうじなんばん」などを紹介します。TRAVEL 2023.12.20
- 爽やかな潮風が香る絶景の旅へ。6151さんと青森・八戸の旅。/#HanakoTravel本誌連載企画の「#HanakoTravel」は人気インスタフォトグラファーが旅で体験したグルメ、アクティビティ、絶景などをお届けします。今回は青森・八戸の旅をお届け。TRAVEL 2023.07.21
- 写真家高野ユリカの「だれかの住む街と菓子」/吹雪く街の、ザッハトルテ 冬の青森が好きだ。仕事の前日、必ず前泊するくらい好きだ。 何にそんなに惹かれるのかと聞かれると、“これ”とすぐ答えられずにもごもごしてしまうけれど、雪国特有の仄暗いグレーの空、シンボルの三角の大きな橋、アスパムから眺める八甲田山も、のっけ丼の市場も、青森県立美術館も、三内丸山遺跡も、カレー牛乳ラーメンも、寒すぎて頭がキーンとしてしまうところも、駅前通りなのに人が全然歩いていないところだって、どことなく不条理感が漂っているのに、街全体に茶目っ気があって…何もかも好きだ。 LEARN 2023.02.13
- 90歳、生涯現役のママ。【青森】スナック〈再会〉で『あなたと再会したい』。■ママ歴:50年 ■血液型:A型 ■干支:ひつじ ■星座:乙女座 ■趣味:音楽鑑賞 ■カラオケの十八番:松尾和子『再会』 ■好きな男性のタイプ:弱々しくない方LEARN 2021.07.15
- 青森在住エディターが見つけた、クリスマスに飲みたい青森のアップルスパークリング8選。クリスマスに飲むドリンクといえば、シャンパンやスパークリングワインをイメージする人が多いでしょうか。普段はワインを飲まない人におすすめしたいのが、アップルスパークリング(シードル)です。りんごを原料とした発泡性のあるお酒で、アルコール度数もワインに比べて少なめ。りんごの産地である青森県内で見つけた、クリスマスにおすすめの商品をご紹介します。FOOD 2020.11.27
- 青森県十和田市で、ふりそそぐ星を堪能する“星浴”とアート体験。青森県・奥入瀬渓流入口の近くに佇む一軒宿。千年の秘湯として知られる、青森県・蔦温泉で「星浴と闇歩き」を体験しました。夜空に広がる満点の星と、十和田市現代美術館の「NIGHT MUSEUM with LEICA」。五感がググッと研ぎ澄まされる、一泊二日のひとときをレポートします。LEARN 2020.11.17
- 1泊2日で体が整う!青森〈界 津軽〉の湯治旅。青森にある2箇所の宿を巡って温泉に浸かりながら心身ともに英気を養う旅へ。後編は今年4月にリニューアルオープンした〈星野リゾート 界 津軽〉へ。LEARN 2019.09.16
- ねぶたに睨まれて眠れないと噂の〈星野リゾート 青森屋〉へ。青森の宿を巡って温泉に浸かりながら心身ともに英気を養う旅。前編は”眠れない客室がある”と噂の〈星野リゾート 青森屋〉です。(え、心霊スポット的な?と心配になった方、大丈夫です。違います)LEARN 2019.09.14
- 『伊藤家の晩酌』~第一夜4本目/魚介料理に合わせたい! 青森生まれの日本酒「陸奥 八仙 いさり火」~弱冠22歳で唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”に潜入!酒好きながら日本酒経験はゼロに等しいというお父さんへ、日本酒愛にあふれる娘が選ぶおすすめ日本酒とは?第4本目は、すっきりとした飲み口で、魚介にぴったりな青森の日本酒! (photo:Tetsuya Ito Hibiki Ito illustration:Miki Ito edit&text:Kayo Yabushita) LEARN 2019.08.11
- 青森の人気宿〈星野リゾート 青森屋〉でねぶた祭を満喫!夏限定女子会空間も。人気の宿〈星野リゾート 青森屋〉へ。日夜充実のアクティビティと「青森ねぶたの間」で夜じゅう楽しもう。Hanako『よくばる夏の旅2019』「眠らないで遊ぶ。」より、青森・三沢の人気宿〈星野リゾート 青森屋〉をご紹介します。LEARN 2019.08.02
- シェフやソムリエのお墨付き!りんごの味そのまま、青森〈青研〉の「葉とらずりんご100」~眞鍋かをりの『即決!2000円で美味しいお取り寄せ』第36回~予算は即決価格の2,000円以内!眞鍋かをりさんがネットで見つけた美味しいお取り寄せ商品を紹介する本連載、第36回は青森〈青研〉の「葉とらずりんご100」です。LEARN 2019.02.09
- 青森の焼きそば御三家!ローカル誌編集長おすすめの老舗〈焼きそば鈴木〉とは?おやつに、お昼に、晩のおかずの一品にも?市民に幅広く愛される青森の焼きそばとは。ローカル誌編集長おすすめの老舗焼きそば店〈焼きそば鈴木〉をご紹介します。 FOOD 2018.12.31
- 日本最大級の朝市に行こう!【青森・八戸】でのおいしい朝活のすゝめ。夜明け前から鶏の唐揚げに行列ができ、甘味もあれば郷土食も。まるで異国の市場のようなカオスな雰囲気が感じられる、八戸館鼻岸壁朝市を見て歩いて、個性派グルメを食べ尽くす、朝活旅をしてみませんか? FOOD 2018.04.26
- 郷土料理に珍グルメ!?何でも揃ってとにかく安い!漁港町・八戸の巨大朝市へ。『日本全国おいしいものをめぐる旅』「日曜の朝は港町が大にぎわい。日本最大級の朝市へ!」では、イカとサバで知られる漁港町である青森・八戸の巨大朝市をご紹介。魚介はもちろん、野菜にパン、お菓子までありとあらゆるものが揃い、テイクアウトフードも充実しているこちら。個性派グルメを食べ歩きしませんか?LEARN 2017.07.22
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING