
Age,35
まだまだ先も長いけど、けっこう生きてきた気もする。35歳は長い人生の中で一つの区切りだったり、ステージが変わる、あるいは踊り場のようなものかもしれない。もうすぐ35歳をむかえる人から、今まさに真っ只中の人、少し過ぎた人、いろんな人の「35歳」との向き合い方を聞く連載。
上出遼平「生まれたときから余生。生きてるうちに、やりたいようにやる」| 連載【Age,35】 #635歳。まだまだ先も長いけど、けっこう生きてきた気もする。35歳は長い人生の中で一つの区切りだったり、ステージが変わる、あるいは踊り場のようなものかもしれない。人間関係、恋愛、親、家族、人生観の変化...。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか?
今回、お話を聞いたのは映像ディレクター、作家の上出遼平さん。テレビ東京を辞し、ニューヨークに居を移し、映像のみならず文筆業もこなしているが、35歳にして「これまでのんびりしすぎたかも」と。その心は?
LEARN 2024.04.06
根本宗子「30代はずっと未知数だった」 | 連載【Age,35】 #535歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。2009年、19歳で自身の名を冠する劇団を旗揚げした根本宗子さん。今年はデビュー15周年の節目であり、35歳になる年でもある。その足跡を振り返りつつ、ちょっと先の未来まで話してくれた。LEARN 2024.03.01
最果タヒ「燃えよ35歳」 | 連載【Age,35】 #435歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 2023年に創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。今回は詩人、小説家の最果タヒさんに「35歳」をテーマにエッセイを書き下ろしてもらいました。LEARN 2024.01.23
Aマッソ「経験は積んできた。これからが大きなチャレンジのとき」 | 連載【Age,35】 #335歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。同級生でもあるお笑いコンビAマッソの二人は今年でともに35歳で、芸歴14年目。潮目が変わったという30歳前後を軸に、現在とちょっと先の未来について話してもらった。LEARN 2023.11.15
冬野梅子「選択肢が減ったおかげで、自由になった」 | 連載【Age,35】 #235歳。まだまだ先は長いけど、けっこう生きてきた気もする。今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中で一つの区切りや、ステージが変わったり、あるいは踊り場の一つなのかも。今回話を聞いたのは『真面目な会社員』『スルーロマンス』などで30代女性の日々を描く漫画家の冬野梅子さん。現在30代後半だという自身のこれまでとは?
LEARN 2023.10.31
碇雪恵「“遅れてきた反抗期”を越えて」 | 連載【Age,35】 # 1今を生きる35歳の人々は、なにをどんなふうに考えているのか? 今年(2023年)、創刊35年を迎えたHanakoが迫ります。仕事、人間関係、恋愛、親、家族、金銭感覚や人生観の変化......トピックは数限りなし。「35歳」は長い人生の中の一つの区切りで、大胆にステージが変わることもあれば、階段の踊り場のように小休止するスポットなのかも。第一回はその名もずばりな一冊、『35歳からの反抗期入門』を昨年自主制作し出版した、ライターの碇雪恵さんに話を聞きました。LEARN 2023.09.19
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
RANKING












