ハナコと考えるSDGs/手軽に飲めて環境にもやさしい新スタイル! キューブドリンク「1,2,CUBE (ワン・ツー・キューブ) 」のおいしさをハナコラボが体験

SUSTAINABLE 2021.05.19PR

水やお湯に溶かすだけで本格的な味わいが楽しめるキューブドリンク「1,2,CUBE」が新発売!素材のおいしさをぎゅっと凝縮したフリーズドライ製法だから、新鮮な香りが広がる上に、色味もきれい。さらに家庭内のゴミが減らせて、持ち運びが楽ちんといいことづくめなんです。そんな新しい形のドリンクをハナコラボ パートナーの3人が体験。それぞれのライフスタイルとともに、「1,2,CUBE」の魅力をご紹介します。(PR/日本コカ・コーラ)

今回紹介するのは、キューブドリンク「1,2,CUBE」!

フリーズドライのキューブ1粒を水やお湯に入れて、溶かすだけの2ステップで完成。素材のおいしさを生かした濃縮フリーズドライ製法だから、おうち時間はもちろん、外出先でも気軽に本格的なお茶や珈琲を味わえるのが魅力です。種類は気分や場面に合わせて選べる全3種類。水やお湯さえあれば、好きなときに好きな味をさくっと作って楽しめます。また個包装ではないため、環境にやさしいのもポイント。マイボトルを活用すればサステナブルなライフスタイルを送ることができます。

「1,2,CUBE」の魅力って?ハナコラボ パートナー3人に聞きました。

左から木村ミサさん、小竹あかりさん、永田尚子さん親子。
左から木村ミサさん、小竹あかりさん、永田尚子さん親子。

モデルの木村ミサさんは、Hanako.tokyoで連載「本日の至福、このお茶一杯より。」を担当するほど、大のお茶好き。「水出しが簡単にできるお茶ってなかなかないのでめずらしい!見た目もころんとしていてかわいいから持ち運びに便利ですね」(木村さん)。会社員として働く傍ら、サステナブルな暮らしに関する情報を発信するサスティナブルライフテラーとしても活動する小竹あかりさんは、個包装なしの、紙素材を使用したパッケージに興味津々。「サステナブルを意識した生活は取り入れるのがなかなかむずかしいものもあるけど、これなら手軽に続けられそう」(小竹さん)。2人の息子さんを育てながら、SNSで食やレシピに関する情報を発信している永田尚子さんは、ノンカフェインの麦茶を迷わずチョイス。「息子もたくさん飲むので、簡単に作れるのはうれしいです」(永田さん)。

マイボトルに「麦茶」を入れて、子どもと公園へ。(永田尚子さんの場合)

あたたかくて気持ちのいい季節。永田さんは遊び盛りの息子さんとよく公園に遊びに行くそう。「外出時は水分補給のためにマイボトルは必須。中身は子どもたちが大好きな麦茶を入れることが多いですね。私自身、いまは妊娠中なのでなるべくカフェインレスのものを選ぶように。水より味がする飲み物が好きなので、麦茶や黒豆茶、ハーブティーなど色々な種類を気分に合わせて楽しんでます。自宅では手淹れの麦茶を常備しているのですが、おうち時間が増えて、1日に何度も作り直すのが面倒だなあと思っていたので、『1,2,CUBE』は時短になって助かります。子どもたちでもできる手軽さがいいですね」。

CCJC 1,2,CUBE

「『1,2,CUBE』の麦茶はとにかく香りがいい!麦芽の香ばしさが口いっぱいに広がって、煮だして淹れた本格的な麦茶と変わらないクオリティです。自宅はもちろん、外出先でも積極的に取り入れていきたいなと思います」。

趣味の時間の合間に、スイーツと「緑茶」でリフレッシュタイム。(木村ミサさんの場合)

毎日、欠かさずお茶を楽しむという木村さん。「丸1日、自宅にいる日でもきちんとティータイムの時間を作るようにしています。生活にメリハリができますし、頭もすっきり。最近はお供にスイーツを用意することもあり、『このスイーツには何のお茶が合うかなあ…』なんて悩む時間が好き。特に緑茶は乳製品と合わせるとまろやかな味わいになるのがやみつきで、選ぶことが多いですね」。自宅には様々な種類の茶葉をストック。「自宅ではなるべく急須でお茶を淹れるようにしています。だけど、やはり手間はかかるもの。『1,2,CUBE』は水かお湯に溶かすだけなのに本格的な味で感動しました」。

CCJC 1,2,CUBE

「『1,2,CUBE』の緑茶は茶葉の香りがふわっと広がって後味はさっぱり。個人的には、水で作るのがおすすめです。水出しが簡単にできるものってなかなかないですし、これから本格的にあたたかくなるので大活躍しそう!あとは、お酒に入れて緑茶ハイにしてもいいかも。気分に合わせて色々試してみたらおもしろそうですよね」。

リモートワークのお供に、「珈琲」で頭をシャキっとさせる。(小竹あかりさんの場合)

会社の方針で、昨年から隔週でリモートワークをしているという小竹さん。「朝の目覚めの1杯はもちろん、リモートワークで自宅にいる日は、15時頃に気分転換でコーヒーを飲むのが定番。カフェインで頭をすっきりさせて、午後の仕事も頑張ろう!と気合いを入れます」。環境のことを考えてなるべくコーヒーバッグはやめ、豆から淹れることにしているそう。「忙しいときなど、淹れるのが面倒臭い場面では飲まないことも。なので、『1,2,CUBE』みたいなフリーズドライは溶かすだけで完成するので助かります。また、出社時はどうしてもコーヒーバッグを使用してしまうのですが、これなら持ち運びも楽ちんですよね」。

CCJC 1,2,CUBE

「リモートワークってなかなか集中力が続かなくて大変。水やお湯にキューブを溶かせば完成するので、これなら手間いらずで続けられます。1人のときでも、1杯分が作れるのはうれしい。『1,2,CUBE』の珈琲は酸味が少ないから飲みやすく、苦味も控えめなので、ブラックですっきりとした味を楽しめます」。

手軽に取り入れられて、おいしいドリンクに大満足。

「飲んでみたら本格的なドリンクでびっくり!これならおいしくて簡単ですし、続けられるなと思います」(木村さん)。「ここまで手軽に作れて、きちんと環境に配慮したドリンクは初めて。マイボトルを持ち歩くのが当たり前になってきているいまこそ、多くの方に知ってほしいです」(小竹さん)。「キューブを入れて溶かすだけなので、子どもと楽しく作れそう。お子さんがいる方にぜひおすすめしたいです」(永田さん)。カンタン、おいしい、あたらしい。「1,2,CUBE」で、新しいライフスタイルを過ごしてみませんか?

おいしいだけじゃない!環境にも配慮した「1,2,CUBE」のラインナップは?

すっきりとした味わいの麦茶、アラビカ豆を100%使用した珈琲、玉露のにごりが溶け込んだまろやかな緑茶の全3種類。水またはお湯にキューブを1粒入れ、軽く混ぜれば完成。素材のおいしさを生かした濃縮フリーズドライ製法なので、いつでもどこでも本格的なドリンクが楽しめます。また、パッケージは紙素材を使用し環境を配慮。個包装ではないためゴミも少なく、サステナブルなのもポイントです。

photo:Miyu Yasuda、Kayo Sekiguchi table styling:Yukiko Sugano

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