THE Tokyo Fruits パーラーザ トウキョウ フルーツ
フルーツは、オーナーが現地へ足を運び、日本全国から厳選。香川県産「ピュアストロベリー」のフルーツサンドは、甘酸っぱさのバランスが抜群なイチゴ、注文ごとに泡立てる生クリーム、やわらかしっとりのパンとの一体感が絶妙。900円。イチゴサンドは5月まで。6月からはマンゴーに。
- 東京都世田谷区奥沢5-37-9 1F
- Phone: 03-6459-7011
- 14席禁煙
- 11:00〜19:00
水休(祝の場合は翌休)
周辺のお店
- ハンバーガー 自然食・オーガニック BAREBURGER 自由が丘店2009年にNYで創業し、北米を中心にオーガニックハンバーガーを展開する〈ベアバーガー〉の日本1号店。ヴィーガン対応の「ザ シュルーム」は、バンズの代わりにケールの葉を使用。スプラウトを散らし、肉の代わりに、マッシュルームや舞茸、えのきなど4種類のキノコをバルサミコマヨネーズであえたパティは、十分な食べごたえとあって大人気。ほかにも日本オリジナルの「鶏肉のつくねバーガー」や、牛肉とブルーチーズ、自分でカスタムできるバーガーなど多彩なラインナップ。サイドメニューも、定番のポテトにピクルス。ドリンクもレモネードやクラフトビールなどアルコールまでそろい、これらはすべてオーガニック素材で用意されている。キッズメニューや子供が遊べるぬり絵もあって大人数のランチにもおすすめ。ちなみに、ベアの意味は「熊」ではなく「自然素材」。気持ち良い店内で、安心安全のバーガーを。
- 中華 飲茶・点心 羽根つき焼小籠包 鼎’s 自由が丘店小籠包の名店〈京鼎樓〉の流れを汲む、NEO台湾屋台が今年4月オープン。羽根つき焼き餃子に着想を得た「羽根つき焼小籠包」1人前4個入り390円(税込)と小皿料理を楽しめる。このメニューのキモはつけダレ。陳章雄台湾総料理長が神戸で出会った酢味噌をアレンジしたタレに、香港ラー油がベストマッチ。
- フルーツパーラー THE Tokyo Fruits パーラーフルーツの魅力を知ってもらうべく、大田市場の青果仲卸人が昨秋フルーツパーラーをオープン。独自ルートで入る、サイズなどで規格外になった最高級果物や市場に出ない希少フルーツなども使い、適正価格で楽しめる。自ら目利きした果物を最高のタイミングで出し、フルーツに合わせてクリームのブレンドも調整。2,000円前後のパフェも食べればむしろ安いと気づく。なるほど、ホンモノを知る自由が丘の人々がリピートするのも納得。 フルーツは、オーナーが現地へ足を運び、日本全国から厳選。香川県産「ピュアストロベリー」のフルーツサンドは、甘酸っぱさのバランスが抜群なイチゴ、注文ごとに泡立てる生クリーム、やわらかしっとりのパンとの一体感が絶妙。900円。イチゴサンドは5月まで。6月からはマンゴーに。
- その他専門店 香辛堂オーダーを受けてから調合するミックススパイス専門店〈香辛堂〉が、今年3月からコンブチャのオンタップ販売を開始。ダージリンティーやジャスミンティーなどを発酵させ、店で扱うスパイスをブレンドし飲みやすくした微炭酸のドリンクだ。熱処理を施していないため、生きたままの発酵エキスをそのまま摂取できる。 店内には150種以上のスパイスを陳列。「自由が丘ホットワイン」は秋冬のみで春夏には「モヒートストロベリー」が登場。
- 洋菓子・焼き菓子 Ben’s Cookies 自由が丘店自由が丘駅南口すぐだから、おみやげにしたり、お持たせにしたりと、出番が増えそう。5枚買うと箱詰めにして、2枚サービスしてくれる。
- カフェバー その他専門店 also Soup Stock Tokyoバーニャカウダやマリネ、コールスローなどヘルシーな野菜メニューも充実。10月より女子会にぴったりのコースメニューもスタート。
- ラーメン 中華蕎麦 三藤駅から徒歩10分。住宅街に佇むのは『ミシュランガイド東京』に掲載された中華そば専門店。割烹を思わせる落ち着いた店の雰囲気は、女性でも気兼ねなく入れるように。店内は、お客さん視点の配慮が隅々まで行き届いた気持ち良い空間が広がる。澄んだスープの「中華蕎麦 醤油」のポイントはだし。和食から転身したシェフの三森正幸さんが北海道産真昆布でとっただしを、小豆島産の杉樽で仕込んだクセの強い醤油とブレンド。醤油に火を入れないことで香ばしさを残した和風のスープは、コクがありながらもあっさりで、やさしい仕上がり。シンプルを突き詰めた具材は、かいわれ菜と2種類のチャーシューのみ。鳥取の大山鶏のもも肉と、岩手の岩中豚の肩周りが、スープの旨味を引き立てる。「今もまだ模索中。少しずつ変更を加えながら改良しています」とシェフ。自由が丘の上品な中華蕎麦は、いまだ進化が止まらない!
- ダイニングバー CAMPFIRED GRILL & CAFE THE BANFF店名の「バンフ」はカナダの地名から。オーナーが訪れた際に、仲間や家族と火を囲んで食事を楽しむ姿を見て、東京にもそんな空間をつくりたいと薪専用のグリルを設けたという。 マシュマロを焼いたデザートも人気。
- ショコラトリ― MAGIE DU CHOCOLAT世界15カ国のカカオ豆で、こだわりのビーントゥバーを作る新店がオープン。いまはまだ一部だが、中間業者を通さず、農園から直接カカオ豆を買い付けることを目指している。この「ダイレクトトレード」には、農家の人々に売り上げを還元しつつ、発酵や乾燥具合も指定できる2つの良さが。また、カカオの特徴ごとに時間や温度を変えて焙煎したビーントゥバーは、クーベルチュールにプラスすることで、香り豊かなチョコレート菓子のラインナップを実現。バリエーションの多さもうれしい。 2016年12月オープン。カフェスペースでは、カカオ豆の特徴を生かした種類豊富なドリンクが味わえる。
- パティスリー モンサンクレール