カフェ ルミエール
- 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 東山ビル4F
- Phone: 0422-48-2121
- 40席分煙
- 12:00~17:30LO(変動あり)
月休(祝の場合は翌休)
No. 1151
吉祥寺だから、かなうこと。
2018年02月22日 発売号
一番人気のLumiere特製焼き氷1,300円。いちごシロップ、練乳、キャラメルソースをかけて、メレンゲでコーティング。ラム酒をかけて完成させる燃えるかき氷は、まさに新感覚!
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- バル 居酒屋 【閉店情報有り】NICCOMIYA高架下に誕生した「煮込み」自慢の秘密基地。「親しみやすく手間ひまかけた味を」と、モツ系の正統派から煮込みハンバーグやアヒージョまで様々な煮込みをそろえる。そのバラエティに富んだ味に合うのが純米酒中心にそろう7種の日本酒。「米の味が生きる純米酒は意外に合わせやすい。味の幅が広いので煮込みはもちろん、米に合う料理なら何でも合います」と店長の遠藤大輔さん。〆には燗酒をダシで割った「DASHI酒」(600円)を。 細い路地をまっすぐ進んだ先に店はある。
- スペイン料理 バル PEP表札のないドアをそっと開けると、そこは別世界。オープンキッチンが壮観なスペインバル〈PEP〉は、昼のイメージが強い吉祥寺であえてランチはやらず、夕方早めから深夜までの営業を貫く夜型バル。カジュアルな雰囲気と、それとは対照的なクオリティの高い料理が大人たちに支持され、昨年11月のオープン以来じわじわとリピーターが増加している。 土日限定のハッピーアワーは、フード8品とフリードリンクで3,500円(16:00〜18:00。4名〜、4月下旬まで)。
- コーヒー専門店 スタンド LIGHT UP COFFEE産地や品種が違うコーヒー豆を取りそろえ、自家焙煎によってそれぞれの持ち味を引き出すスペシャルティコーヒー専門店。豆の味の違いを味わえる3 種類の「飲み比べセット」680円など。コスタリカ150グラムのコーヒー豆は1,200円。若い人にも飲んでもらいたいと始めた、ドリンク半額の学割サービスも。週3 ペースでワークショップを開催中。2016年11月に京都店がオープン。
- カフェ 自然食・オーガニック 野菜料理 Organic Cafe あたたかなお皿 野菜ソムリエやマクロビオティックスコンシェルジュの資格を持つ女性オーナーが腕を振るう。地元三鷹や千葉から有機野菜や減農薬野菜を仕入れ、野菜の持ち味を活かした料理は、ヘルシーなだけでなく、盛り付けの美しさも目を引く。薄くスライスした野菜を1 枚1 枚重ね合わせ、バラのように見立てた「有機野菜の彩りタルト」(980円)など。
- 喫茶店 近江屋1980年、コーヒー専門店として開業。吉祥寺の天然水で淹れるコーヒーにファンが多く、2杯目からドリンク全品半額というサービスも好評。吉祥寺商店街の人気店〈グラニー〉のケーキも常時約10種類ラインナップ。「クリームソーダ」700円。
- アイス・ジェラート ショコラトリ― アテスウェイ グラスエショコラ乳製品を使わないソルベタイプの「ショコラ70%」(奥)はシャープでスッキリとした後味。まろやかな「ショコラ」(手前)はカカオのビター感とミルクが見事に調和。目の前でスイートチョコをまとわせてくれるトッピングのチュイルやメレンゲも、パティシエならでは。「産地別や個性的なものなど種類を増やしたい」と意欲的なシェフの今後が楽しみ! 「ダブル」800円(税込)。
- ショコラトリ― à tes souhaits! glace et chocolat4個と9個のボンボンショコラ用ギフトボックスも用意。
- タイ料理 クゥーチャイタイ在住経験のある深津さん。吉祥寺で店を開く際、ほかにはない“民家らしさ”を内装に取り入れた。自慢の「ガイヤーン」(左・1,080円)は、深津さんが「50日鶏」と名付ける若鶏。手作業で解体される希少な品だ。ほか、カオニャオ(=もち米。右前・400円)、「バッブンファイデーン」(=空芯菜炒め。奥・980円)。
- その他専門店 焼肉・ホルモン 肉山「予約が取れない」。それは店の人気度を示すひとつのキーワードだ。星付きのフレンチやイタリアン、一見サンお断りの焼肉店など、数カ月先まで予約でいっぱいというのは、東京のレストランとしては珍しくはないけれど、吉祥寺の〈肉山〉の勢いには、目を見張るものがある。 お酒を飲まない人は5000円、好きなだけ飲む場合は1万円で赤身肉コースを堪能することができる。
- ビストロ Boulangerie Bistro EPEEパンと料理のマリアージュを提案する革新的な一軒。