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- ヘアメイクアップアーティスト草場妙子さんによる「ちょっとしたひと工夫でいい。ママのためのスキンケア&メイク講座」ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さんとのスペシャルイベントが2024年1月20日(土)に開催!参加者募集中です。(PR/Soda!Soda!)MAMA 2023.12.15 PR
- 新年を気持ちよく迎えよう!年末年始に行くべき神社とお寺①少しずつ年の瀬に近づき、今年はどんな一年になったのか、振り返りはじめる人も多いはず。2024年を素晴らしい年にするためにも、決意を新たに年末年始は神社やお寺へ参拝に行きませんか?都内を中心に、関東で行くべき寺社4軒を紹介します。(PR/寺社仏閣連合)TRAVEL 2023.12.15 PR
- 新年を気持ちよく迎えよう!年末年始に行くべき神社とお寺②少しずつ年の瀬に近づき、今年はどんな一年になったのか、振り返りはじめる人も多いはず。2024年を素晴らしい年にするためにも、決意を新たに年末年始は神社やお寺へ参拝に行きませんか?都内を中心に、関東で行くべき寺社4軒を紹介します。(PR/寺社仏閣連合)TRAVEL 2023.12.15 PR
- おいしいフィッシュアンドチップスを、お店で家で、食べてみよう!今回は、フィッシュアンドチップスが人気の東京駅<英國酒場 Shake & Chips>でメニュー開発を行う小高ミキさんにご登場いただき、第一回の記事でイギリスのフィッシュアンドチップスカルチャーを巡ったビール醸造家の川村洋平さんとフィッシュアンドチップスの深い魅力について語り合っていただきます。そして、ミキさん直伝の家でもおいしく作れるレシピを紹介。さらには「フィッシュアンドチップスに合うビールとは?」というビール談義まで、話題は広がります。 ミキさんが作るフィッシュアンドチップスと川村さんが作るオリジナルクラフトビールを楽しめるHanakoとニッスイのスペシャルイベント情報のお知らせも!(PR/ニッスイ)FOOD 2023.12.15 PR
- 今年の帰省は、健康の話をしよう。料理家・今井真実さんが両親に振る舞いたい「鴨鍋」レシピも2023年も残りわずか。今年の年末年始は心置きなく実家に帰省する人も多いのではないでしょうか。両親と顔を合わせてゆっくり食事を楽しみながら話したい話題のひとつが、健康について。そこで今回、料理家・今井真実さんに「年末に帰省して両親に振る舞いたい鍋料理」を、レシピとともに紹介してもらいました。(PR / 大塚製薬)FOOD 2023.12.13 PR
- 多彩な魅力とつながる、富山県のポータルサイト『doors TOYAMA』がオープン!海の幸や山の幸、美しい景色、昔から受け継がれるデザインプロダクト、心にも、体にも、社会にも良好なウェルビーイングな場など、富山県にはまだまだ知られていない魅力がいっぱいです。そんな富山をもっと知り、楽しんでもらうための公式ポータルサイト『doors TOYAMA(ドアーズ富山)』では、旅、食、ものづくり、くらし、ウェルビーイング、5つのカテゴリーを軸に、さまざまスポットや人にフォーカスして、多彩な魅力をお届けします。 サイトオープンを記念して、「とやまのいいもの」が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも実施中! (PR/富山県) TRAVEL 2023.12.08 PR
- 新しさと懐かしさが共存する。 “アナログなもの”をギュッと集めた蚤の市を訪ねてレコードを中心に、アンティークや古着、クラフト、鮮魚、オーガニックフードなどなど。様々な“アナログなもの”を体験できる蚤の市「Analog Market」が2023年11月18日、19日の2日間で開催されました。ハナコラボパートナーで、お洒落なライフスタイルを紹介するインスタグラムが人気のバリスタ、marikaさんと巡った初日の様子をたくさんの写真とともにお伝えします!(PR/オーディオテクニカ)CULTURE 2023.12.08 PR
- どこの〈星野リゾート〉に泊まる?旅行先を“宿”から選ぶ、おすすめ旅プラン8選国内外に85施設を展開し、食はもちろんさまざまな+αの体験が味わえる宿泊施設〈星野リゾート〉。ワインを楽しむ〈星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳〉、農業体験を楽しむ〈星野リゾート リゾナーレ那須〉、島の食文化を体験できる〈星のや竹富島〉、さらには茶の湯の茶事にならった和のアフタヌーンティーがある〈星のや東京〉など、旅の目的を〈星野リゾート〉においた旅プランを8つ紹介します(PR/星野リゾート)。TRAVEL 2023.12.06 PR
- コーネリアスや坂本龍一の音楽を全身で浴びる没入体験。『AMBIENT KYOTO 2023』を見逃すな!京都の2会場を舞台に今年10月6日に開幕し、大晦日、12月31日まで開催されている『AMBIENT KYOTO』。アンビエント・ミュージック=環境音楽をテーマにした展覧会なのですが、これがなかなかスゴイぞ!との声を最近頻繁に聞くように。どうにもこうにも気になりすぎた編集部Iが急きょ京都へ。実際、想像以上にスゴかった…! という鳥肌体験を、現地より奮起気味にレポートいたします!(PR/AMBIENT KYOTO 2023 実行委員会)CULTURE 2023.12.04 PR
- クラシックと過ごすクリスマス。今日、サントリーホールで。 | 塩谷 舞「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」(PR/サントリーホール)LEARN 2023.12.01 PR
- ハナコラボ パートナーが沖縄へウィークエンドトリップ!賢くホテルステイする秘訣を教えます!〈ヒルトン沖縄瀬底リゾート〉編今年の初めに「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード」に入会し、日々のお買い物やお支払いでポイントを貯めてきたハナコラボ パートナーの西野沙瑛さんが、念願の〈ヒルトン沖縄瀬底リゾート〉へやって来ました! 一緒に旅するのは、9月に自身もカードに入会した佐藤あやさん。佐藤さんも貯めてきたポイントを使ってお得にホテルステイが叶いました(PR/ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード) 抽選で100名さまにAmazonギフトコードカード500円分が当たる読者アンケートを実施中。回答はこちらから 〈ヒルトン小田原リゾート&スパ〉編はこちらLEARN 2023.12.01 PR
- たとえばこんな東京のお正月。クラシックと過ごす一日。今日、サントリーホールで。 |塩谷 舞「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」(PR/サントリーホール)LEARN 2023.11.29 PR
- 〈ダブルツリーbyヒルトン富山〉で叶う、富山を知る1泊2日の旅旅をもっとお得に楽しめるホテル連携のクレジットカードがあるのをご存知ですか?特におすすめなのが、「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」。具体的に何がお得なのか、旅行好きの建築家・座二郎さんが秋の富山旅を体験してきました。(PR/ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード)TRAVEL 2023.11.28 PR
- 冬とホットミルクティーの幸せな関係。冷え込む冬の寒さを優しく包み込んでくれるのは、あったかくて心ほどけるようなミルクティー。 冬のお出かけにも、幸せと温かさを私たちに届けてくれる。(PR/KIRIN)FOOD 2023.11.24 PR
- 大原真樹さんと考える、モロッコと国際支援。表参道に実店舗を構える「Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)」は、日本でも指折りのモロッコ雑貨専門ブランド。革製のスリッパであるバブーシュ、かご、ランプ、食器‥など伝統の手仕事の品に、センスの光る刺繍などが施され、“ここにしかないもの”で溢れた唯一無二のショップだ。運営するのは、バイヤー、スタイリストなどを経て18年前に「Fatima Morocco」を始めた大原真樹さん。モロッコ雑貨に魅せられ、モロッコ渡航回数は130回にのぼるという彼女に、モロッコの魅力と、現地の抱える現実などについてお聞きしました。(PR/日本赤十字社)LEARN 2023.11.20 PR
- オールインワン歯磨き粉の本命、見つけました。毎日欠かせない歯磨き習慣のマストアイテム、歯磨き粉を普段どのように選んでいますか?近年、価格よりも効能を重視した歯磨き粉を使うユーザーが増え始め、セルフケアで歯を大切にしていくシーンは徐々に広がっています。一方で、特に20〜30代の人たちに多いと言われる「歯がシミる」方への関心は薄く、ホワイトニングなど“歯の見た目”を意識した歯磨き粉選びをする人が多いそう。そこで注目されるのが、知覚過敏症状への早期対策をしながらホワイトニングもできるオールインワンハミガキ「シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム」です。今回は歯に関する悩みを持つ二人の体験談を元に、オールインワンケアができる歯磨き粉の良さを一緒に探っていきます。(PR/シュミテクト)HEALTH 2023.11.20 PR
- 知ってた? シンガポールは手作りの街 | シン・シンガポール旅③訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がシンガポールにはある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。3回目はチョコレート、ジンなどシンガポールの手作りの現場を訪問&体験してみました。TRAVEL 2023.11.15 PR
- 知ってた? シンガポールはデザインコンシャスな街 | シン・シンガポール旅④「実は緑豊か」「実は古い文化やDIYを大切にしている」……実際に行ってみると、「実は◯◯」という発見や意外性がたくさんあるのがシンガポール。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。最終回は、「実はデザインコンシャス」な街の様子をレポート。TRAVEL 2023.11.15 PR
- 知ってた? シンガポールは緑の街 | シン・シンガポール旅①降り立った空港の壁一面に植物が生い茂り、まるで果物のドリアンを模したかのようなデザインの劇場をはじめ、エッジィな建築物が林立し、街の真ん中ではF1が開催される…。シンガポールという国は「何かを始めるなら徹底的に、大胆に」という気風があるように思う。だから訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。TRAVEL 2023.11.13 PR
- 知ってた? シンガポールはNEW and OLDの街 | シン・シンガポール旅②シンガポールはリキッド(液状)のような街だ。変化が速くてダイナミック。訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。2回目は、変化の街と言いつつ、実は古いものも大事にしている、新旧を絶妙にマッチングさせるこの国の人たちの懐の深さについて考えてみた。TRAVEL 2023.11.13 PR
- 家族の幸せの象徴。実は奥が深い〈フィッシュアンドチップス〉の世界。名前を聞いたことはきっとあるでしょう。イギリスに行ったことがある人なら、一度は食べたこともあるはず。白身魚のフライとフライドポテトと言えば、日本に住む私たちにもぐっと身近な存在になると思います。 このフィッシュアンドチップス。イギリスのローカルフードとして、古くから愛されてきました。シンプルなフライとチップスが、なぜイギリスでそれほど愛されているのか? そして、いつまでも多くの人が安定してフィッシュアンドチップスを食べ続けられる理由を探しにロンドンに行ってきました(PR/ニッスイ)。FOOD 2023.10.30 PR
- “これからの当たり前”が詰まったワイン「タヴェルネッロ オルガニコ」を選ぶ理由。どんな料理にも寄り添ってくれる味わいの「タヴェルネッロ オルガニコ」が、さらにデイリーに手に取りやすいテトラパック® の紙容器で登場。サステナビリティをとことん追求したワイナリーが届ける、未来につながる一本を毎日の食卓に(PR/サントリー株式会社)。FOOD 2023.10.27 PR
- 『キュビスム展』国立西洋美術館ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。第4回目は、国立西洋美術館で開催中の『キュビスム展』へ。(PR/日本経済新聞社)CULTURE 2023.10.25 PR
- 記憶や感情を刺激する作品との出会いを求めて。キュビスム展を女優・夏子さんと巡る。およそ50年ぶりとなる本格的なキュビスムの展覧会『キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』が、2024年1月28日(日)まで国立西洋美術館で開催されている。会場にはキュビスムの生みの親、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックはもとより、主要作家約40人による絵画を中心とした約140点の作品が一堂に会する。趣味は「美術館巡り」という女優・夏子さんとキュビスムの変遷を辿りながら独特な魅力を放つ世界観に浸ってみた。(PR/日本経済新聞社) CULTURE 2023.10.24 PR
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING