HOME > 夜遅営業
夜遅営業
- ラーメン 中華 七宝麻辣湯 渋谷店赤坂、飯田橋、大阪なんばパークスに支店が。
- ラーメン 居酒屋 ふるめん2016年に六本木通り沿いにオープンしたラーメン店。化学調味料を使わない和テイストの料理を提供する。
- 中華 餃子 四季煲坊香港料理をメインに約150種類の中華料理をそろえる。親しみやすい雰囲気と名物女将を目当てに訪れるお客さんも多い。新橋駅より徒歩2分。
- ラーメン つどい路地裏の飲み屋〈つどい〉のメニューに並ぶ、「汁なしのアレ」とか「訳ありのアレ」の文字。店主・葉山昌平さんが福岡の有名ラーメン店〈麺道はなもこし〉と3種の麺を共同開発し、本気で手作りするのは、誰もが知るインスタント麺の名作(汁アリだったり、なかったり)そのものの食感と風味! 福岡の夜の〆に最適です。
- うどん 居酒屋 二◯加屋長介 薬院本店ひとり旅の居酒屋利用は、いろいろ頼めないのが悩みの種……。その心配も無用なのが〈二◯加屋長介 薬院本店〉。酔っ払い赤海老(1尾350円)、ご当地感ある蒲鉾バターや酢ごぼう(各400円)、明太卵焼き(550円)など、小ぶりサイズで注文可能。カウンターに並ぶお品書きに価格表示がないのはそのためだから、ご安心を。
- 和食 かにや 本店飲み屋街・銅座町で道ゆく人が「後で来よう」「席あるなら今だね」と囁く店の看板はおにぎり専門店。が、おでんに牛すじポン酢、生ピーナッツのあご出汁茹でほか粋なつまみ(多くは400円)多数。カウンターに並ぶ竹筒入りの具と炊きたてご飯で握るおにぎり全30種(160円〜)の旨さは言うまでもない。
- 沖縄料理 沖縄そば専門店 ちゅるげーそば 琉大北口店本店〈宜野湾そば〉と同じく、スープはあっさりとこってりから、麺は細麺、もみ麺、ちぢれ麺の3種から組み合わせられる。一番人気はこってり×ちぢれ麺。「ちゅるげーそば」850円は三枚肉、テビチ、軟骨ソーキ入りでじゅーしー付き。
- バル 肉バル 透牧志の市場内で40年続く〈丸高ミート〉の一角でスタートした肉バルが規模を拡大し、ななめ向かいにオープン。肉屋直営のバルとあって肉好き女子にはたまらないラインナップ。サクッと飲みのおともには、ごろんとボリューミーなジャンボしゅうまいがおすすめ。
- 台湾料理 青島食堂餃子作りの趣味が高じて、お店を構えて21年目。「オープンしたときは水餃子なんて誰も知らないし、半年持たないと言われた」と店主は振り返るが、旨みがたっぷりつまった水餃子はいくらでも食べられるほど美味。店構えはディープだが、女性のひとり客率も高い。
- 和食 居酒屋 花ごころこの地にオープンして19年ほどになる人気店。ここの名物はなんといっても、地元の特産品であるサザエを使った炊き込みご飯。サザエの肝からとったダシとしょうゆで炊いたご飯の上に、新鮮なサザエがぎっしり。予約可。
- カフェ 定食 フクモリ 馬喰町店山形の食材を使った料理やスイーツで評判のカフェ兼定食屋。写真は「季節の自家製シフォンケーキ」520円(税込)で、初夏ははちみつレモンシフォンが登場。有機レモンを生地に練り込み、風味豊かな味わいに。ふわふわ軽やかで食後におすすめ。
- 定食 魚介・海鮮料理 鮭と酒の店 しゃけ小島「日本一のしゃけ定食を作りたいという思いから始めました」とオーナーの太田芳明さん。「上しゃけ定食」1,900円は、北海道・釧路産のトキシラズの厚みのある切り身を、遠赤外線グリルで10分ほどかけて焼き上げている。
- 割烹 居酒屋 魚介・海鮮料理 舞浜おいしさはもとより、焼魚(めだいの味噌漬け)、刺身盛り、茶碗蒸し、しらすおろし、漬け物、味噌汁で1,000円(税込)というコスパの高さが評判。店主・佐藤忠さんの親戚が浦安の市場で鮮魚店を営んでいるため、質のよい魚が提供できるという。
- その他西洋料理 かふぇ たぬきや目黒区役所裏の住宅地にある知る人ぞ知るロシアンスポット。夜はグルジアワインのバーに変身。
- 韓国料理 東洋食堂 百伝統的な韓国料理をモダンな空間で味わえる。アパレル関係のオフィスも多いエリアなので、昼は食堂としても活用。
- バル バル エンリケ日置さんにとってはここも食堂。オープンして今年で20年、素朴で優しいスペイン料理で人気を博す。スペイン産ワインも各種そろう。
- 寿司 いづう祇園の花街への出前を専門にする、京寿司の老舗。お座敷の花となるように寿司は大ぶりで美しい。その華やかさの一端をお召し上がり処で味わえる。持ち帰りの鯖姿寿司(4,500円)は1人前(6貫)2,250円もあり。1.4月の「都をどり」のかけ紙。2.五山送り火は8月。3.2月は雪景色。4.京寿司盛合せ。鯖姿寿司、太巻き寿司、箱寿司を金襴手の皿に。3,250円。
- 中華 餃子 マルシン飯店昼から翌朝まで通し営業の大衆中華店。注目の「熟成豚肉ギョーザ」6個380円(税込)は、熟成肉のスペシャリテ〈京都 中勢以(なかせい)〉の1カ月熟成させた豚肉を使用。カリッと香ばしく焼けた皮とジューシーな餡のバランスが絶妙だ。焼きのほか、ぜひ茹でや揚げも。
- 中華 餃子 上海バンド古いアパートの奥という、謎めいたロケーションにわくわく。供されるのは中国各地の料理をベースにした創作中華。居酒屋風のゆるっとしたノリながら、高価な薬膳スパイスで風味に奥行きを出したり、白ご飯の代わりにマントウ(蒸しパン)を手作りしたりと、仕事の丁寧さが随所に光る。メリハリのきいた味わいにはカメ出しの紹興酒のほか、常時7種前後そろう日本酒580円〜(税込)も合わせてみたい。
- 割烹 小料理屋 めいていカウンターに立つのは、祇園の名割烹〈千花〉で12年間勤め上げた太田充俊さん。滋味深いダシなど端正な和食の技が込められた品々が、アテとして気軽に味わえる。「鴨味噌」「カレイ煮付け」各700円、日本酒1合750円〜(各税込)。オープン時間が早めなので、フライング飲みにもぜひ。
- 居酒屋 鉄板焼き 鉄板とお酒 宗や元は焼芋屋さんだった築100年の京町家を改装。看板メニューは、「九条ネギとアギ」650円など素材重視の鉄板焼き。凍らせた焼酎のシャリキンサワー550円や、ショーケースから選べる日本酒やワインと一緒に楽しんで。「牛すじと大根の煮込み」550円(各税込)も名作。
- おでん 居酒屋 おでんと釜飯 ムロ大鍋でコトコト煮込むおでんは、常時30〜40種。あっさりしつつ深い旨みのダシが染み込み、日本酒を誘う。クリームソースで味わうトマトおでんなど変わりダネも。「アサリの柚子バター釜飯」950円など、おでんダシで炊き上げる釜飯をシメに。全国の地酒(小)500円〜。
- バー ワインバル wine & beer ESTRE地元密着のお店がひしめくエリアに登場。自然派ワインの優しい味わいに合うよう、料理は野菜や魚介が中心。「焼きパプリカのマリネ」など200円均一のおつまみ小皿で始めたい。グラスワイン600円〜(各税込)、クラフトビールも充実。
- ダイニングバー ワインバー komorebino natural wine bar「ナチュラルワインならではの、旨みや酸味の面白さを知ってほしい」と昨年オープン。約10種、1,000円〜のグラスワインには、オレンジワイン「ラディコン」など希少なアイテムも。ブドウ棚の下のような空間と親切なレクチャーが心地いい。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1239 2024年11月28日 発売号No.1239 『2024-2025 おいしい店グランプリ。』Hanakoで人気の『おいしい店グランプリ。』特集が帰ってきました。 今年に巷を賑わせた新店から、Hanakoが東京のグルメトレンドを大調査。個性豊かなタコスやピザ、小皿がうれしい中華、町焼肉ニューウェーブ、呑ませる洋食……etc.。使い勝手抜群の予算1万円以下で口福が叶うレストランを一挙にご紹介します。 増刊版ではTravis Japan松田元太さんが表紙ソロ初登場!レストランデートをテーマに撮影したグラビアページも必見です。 第二特集は、大切な人へシチュエーション別で選べる贈り物ガイド。 年末年始のレストランやギフトを、Hanakoと一緒に探しませんか。RANKING