女子会トレンドはサッカー観戦! 初心者でも絶対楽しめる!新横浜〈日産スタジアム〉で”休日サッカー観戦”のすゝめ。
テレビでは味わえない迫力に、夢中になること請け合い!次の休日は〈日産スタジアム〉でサッカー観戦はいかが?ハナコラボメンバーがその楽しさを体験しました。(PR/横浜F・マリノス)
試合前後のお楽しみも!充実の休日サッカー生観戦。
横浜エリアでエキサイティングな休日の過ごし方を知りたい!という人におすすめなのが新横浜駅。「横浜F・マリノス」のホームスタジアムである〈日産スタジアム〉を中心に、女子も楽しめるエリアに発展しているという。そこでサッカー観戦ははじめてというハナコラボの2人とともに新横浜の休日ツアーへ。
15:00/新横浜に着いて、まずはスイーツタイム!
待ち合わせは明治末期から京都に店を構える〈京甘味文の助茶屋新横浜店〉。駅ビルの中に入っているので新横浜ビギナーでも迷わずたどりつけるのがうれしい。高級宇治抹茶を使ったソフトクリームや、わらびもちなどが入っているまさに抹茶ずくめの「抹茶パフェ」を注文。
〈京甘味 文の助茶屋 新横浜店〉
京都の名店の味が、関東で唯一食べられる。抹茶パフェ1,026円が人気。持ち帰り商品もあり。
■神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜 10F
■045-350-6866
■11:00〜20:00
■休みは施設に準じる
■40席禁煙
18:00/応援グッズを買って、試合開始!ユニフォームを着るとアガる♪
ほどよくお腹が満たされたところで、今日のメインイベントのサッカー生観戦へ。〈日産スタジアム〉前は多くのサポーターでにぎわっていて、まるでお祭りのような盛り上がり。
試合開始までの時間は、スタジアム入り口で開催されているイベントに参加したり、選手のアップ風景を眺めたり、ユニフォームに着替えたり、スタジアムグルメが楽しめるエリアを散策したりと、思い思いに過ごそう。
【スタジアムお楽しみポイント1】せっかく来たなら応援グッズをゲットしなきゃ!
試合が始まる前にスタジアムに隣接されているオフィシャルショップ〈トリコロールワン〉で、ユニフォームや応援グッズを選ぶことも忘れずに。
歌手のMINMIさんが歌う、F・マリノス応援ソングがかかる店内で買い物を楽しんで、いよいよ18時にキックオフ。
最初は周りのサポーターをキョロキョロしながら見様見真似の応援だったのが、会場の熱気が高まるとともにこちらも自然と声に力が入ってくる!
日本国内最大数の収容人数を誇る、日産スタジアム。その数なんと約72,000人。横浜F・マリノスを象徴するトリコロールカラーがスタジアム一面に広がる光景はまさに圧巻。応援グッズの傘(トリパラ)を持って応援すれば、会場と一体感が得られる。
【スタジアムお楽しみポイント2】試合前やハーフタイムにスタジアムグルメに舌鼓!
ハーフタイムには、スタジアム内の飲食店でサラダやカレーを頼んで、さくっと夜ごはんを。このスタジアムグルメ、いまは「スタグル」という愛称で呼ばれていて、人気急上昇中。
野菜たっぷりのタコライスなど、女子にうれしいメニューのほか、横浜で大人気のラーメンなど大満足のラインナップ!
F・マリノスのチームカラーであるトリコロールに彩られた試合当日しか飲めない限定ドリンクも!
21:30/試合終了!観戦のあとにゆっくりどうぞ。
試合終了後は、熱気あふれたスタジアムとはガラッと雰囲気を変えて、バックカウンターにお酒がずらっと並ぶ、オーセンティックバーでクールダウン。新横浜駅から徒歩分の位置にある〈T3〉は落ち着いた雰囲気ながら、バー初心者の女性だけでも入りやすいやさしいお店。気くなバーテンダーさんが好みのお酒や味を聞きながら作ってくれるので、安心して注文できる。
〈T3〉
正統派のオーセンティックバー。おすすめは、フルーツカクテル1,100円〜(チャージ料300円)。ただしユニフォームのまま入店するのは避けて。
■神奈川県横浜市港北区新横浜3-16-15 SKビル新横浜 B1
■045-475-1142
■18:00〜4:00
■無休
■25席
■喫煙可
注目は9月16日(日)vs浦和レッズ戦へGO!ユニフォーム付チケットも!
横浜F・マリノスと新横浜の魅力をもっと知りたい人は、9月16日(日)に〈日産スタジアム〉で開催される浦和レッズとの試合を応援しに行こう。
チケットの種類や購入方法の詳細は横浜F・マリノスの公式ホームページ(www.f-marinos.com)をチェック。
〈日産スタジアム〉
JR小机駅から徒歩7分、JR新横浜駅から徒歩14分。
■神奈川県横浜市港北区小机町3300