内からも外からも美しい女性を目指して。 ここまで進化した最新美容家電!フェイシャルケア部門4選
最新のテクノロジーで“キレイ”の手助けをしてくれるビューティ家電。魅力的な製品が次々と登場して、どれを使ったらいいのか迷ってしまいがち……。今回はラボメンバーの佐久間らんさんが実際に使った感想をイラストとともにご紹介!Hanako『ふだんづかいの大銀座』「Hanako Lab. CULTURAL STUDIES vol.3 BEAUTY STUDY BOOK」よりお届け。
1.1台5役をこなすオールインワン美顔器。〈ヤーマン〉の「RFボーテ フォトプラス」
業務用の美顔器と同レベルのRF(ラジオ波)を搭載。イオンクレンジング、うるおい保湿、表情筋ケア、エイジングケア、冷却の全5モードで、エステさながらの本格ケアを叶えてくれる。
「いつもと同じスキンケアなのに、これを使うとより保湿されている感覚。特別な日の前には、モードを使い分けてフルコースで肌を整えたいです」。
2.大容量のナノスチームで極上ハリ肌に。〈パナソニックビューティ プレミアム〉「スチーマー EH-XS10」
3つの吹き出し口から出る温スチームで集中保湿し、冷ミストで肌を引き締める。クリア肌やハリ/弾力、皮脂ケアなど、目的別に選べる3つのコース。
「たっぷりのスチームを浴びながら付属のリズムかっさでマッサージすると、フェイスラインがキュッと引き締まるような気がします。吸い付くようなもっちり肌に感動!」。
3.1日8分で、エイジングサインを本気ケア!
世界的医療機器メーカーが開発した大人気美顔器が、コードレス式に進化。サブマイクロ波のエネルギーを効率よく肌に届けるための専用ジェル付き。
「小さくて軽いし、ながらケアにもぴったりのコードレス仕様なので、文句なしの使いやすさ。じんわりと温まる感覚が心地よく、長く続けられそう」。
4.音波振動で汚れを浮かせてやさしく落とす。
顔の凹凸にフィットする3つの毛状のシリコンブラシが、毎分約6,000回の音波振動で汚れを浮かせて落とし、毛穴の汚れをすっきりオフ。さらに、裏面はフェイスタッピングにも使える優れモノ。簡単に丸洗いできる防水仕様。
「肌当たりのやわらかいシリコンが、鼻周りなどの細かい部分をしっかりケア。洗い上がりの爽快感が最高」。
(Hanako『ふだんづかいの大銀座』掲載/illustration : Ran Sakuma text : Mikiko Okai edit : Momoka Oba)