美白・アンチエイジングには、まず紫外線対策! 紫外線は夜のスキンケアでリセット!2018年おすすめの美白美容液6選
美容の大敵である紫外線が強くなる夏。肌の老化や日焼けを防ぐ為にも、日中に浴びてしまった紫外線は夜のうちにスキンケアでリセット!Hanako『わたしの夏麺diary』Book in Book「Summer Healing 2018」より、2018年おすすめの美白美容液6選をご紹介します。
A.〈HAKU〉「メラノフォーカスV」
「数年前に受けた紫外線が今になって出てきた」なんて思いをしないための一本。根本原因を整えて、シミの生成連鎖を抑制し、美白へと導く。45g〔医薬部外品〕10,000円 ※編集部調べ(資生堂)
B.〈エピステーム〉「ホワイトフォトショット」
人気美容医療の「フォトフェイシャル」から着想を得て誕生したのが、この美容液。光治療発想により、定着シミを徹底的に封印し美白を叶えてくれる。30㎖〔医薬部外品〕9,000円(エピステーム)
C.〈ヘレナ ルビンスタイン〉「リプラスティ レザリスト セラム」
シミや色ムラのケアだけでなく、肌の再生を促す「フラクショナルレーザー」から着想を得て作られた美容液。肌を明るくし、透明感をアップさせてくれる。30㎖ 30,000円(ヘレナ ルビンスタイン)
D.〈アンフィネスホワイト〉「ホワイトサージ ソリューション」
白さはもちろん、ホルモンバランスの乱れによるシミやくま、色ムラなどにもアプローチ。ハリ感も蘇らせてくれ、肝斑治療発想でシミへと迫る。40㎖〔医薬部外品〕10,000円(アルビオン)
E.〈ポーラ〉「ホワイトショット SXS」
ストレスや加齢がシミやくすみの要因になることを、業界で初めて発見し開発された集中美白美容液。クリームをシミが気になる部位にスポットで使用して。20g〔医薬部外品〕12,000円(ポーラ)
F.〈ランコム〉「ブラン エクスペール ダブル コンセントレート デイ/ナイト」
一日の中で変化する、肌を取り巻く環境に目を向け、日中と夜とで異なるフォーミュラをセットにしたアイテム。夏のスキンケアの短期集中使いに最適な一本。各15㎖ 14,000円(ランコム)
G.〈ONE BY KOSÉ〉「メラノショット ホワイト」
シミの発生源となるメラニンのかたまりに有効成分であるコウジ酸が働きかけることで、黒化を防ぎシミのもとを無色化させ、クリアな肌を作り出す。40㎖〔医薬部外品〕5,300円(コーセー)
Hanako『わたしの夏麺diary』特集では、夏に取り入れたいケアを多数ご紹介しています。
(Hanako1161号掲載/photo : Nahoko Morimoto text : Makoto Tozuka edit : Rio Hirai)