ジムトンプソンズテーブル 横浜

本国から迎えたシェフが腕を振るうタイ料理を“五感”で楽しんで! リゾート感たっぷりの〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉がオープン。 Learn 2022.04.26

タイ国商務省より認定を受けた本格的なタイ料理を、リゾート感たっぷりの店内で心ゆくまで楽しめる〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉が4月23日にオープンしました。横浜店限定メニューや、利用シーンによって異なる開放的なロケーション、きらびやかな横浜の夜景など、既存の銀座店ファンにも是非足を運んでいただきたいお店です。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

2007年9月に銀座で開業した〈Jim Thompson’s Table Thailand 銀座〉に続き、国内2店舗目となる〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉が4月23日、横浜の地に誕生しました!

タイ本国の店舗からタイ人シェフを2名迎え、リゾート感溢れる店内で本場タイの味とともに過ごすゆったりとした時間は贅沢そのもの。タイの魅力を「味覚・視覚・嗅覚・聴覚・触覚」の“五感”で味わい尽くすことができますよ。

1. 味覚で楽しむ。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

まずはなんといってもお料理のおいしさ。屋台料理のような、豪快に盛り付けられたコスパの良いローカルな一皿も楽しいけれど、たっぷりの野菜や、ふんだんに使われたハーブやフルーツを上品な辛さや酸味でまとめ上げたような繊細な品々はまた、格別のおいしさです。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

宮廷料理がベースとなっているだけあって、盛り付けの美しさにも注目。

デンファレ(飾蘭花)があるだけでグッと華やかに、南国気分も高まります。おうちでもマネしたいテクニックのひとつ。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

メニューには辛さの度合いが表記されていて、お好みに応じて辛さを調整してもらえるので、辛いものが食べられない方やお子様連れにも安心です。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

ランチはメイン料理に加えてセレクトビュッフェを、ディナーは大皿をシェア、またはスープ・メイン・ライスorヌードル・食後のドリンクを選べるコースのチョイスができます。

たくさんのメニューの中から選ぶ楽しみがあるのも外食の醍醐味! コロナ禍で久しく忘れていた感覚に、思わず心も躍ります。

2. 視覚で楽しむ。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

大きな窓からたっぷりの光が降り注ぐ眩しい店内! 晴天の日はいわずもがな、雨の日もまた素敵な表情を見せてくれそうです。

昼は開放的たっぷりのロケーション、夜はきらびやかな横浜の夜景を楽しむことができるそうですよ。

ジムトンプソンズテーブル 横浜
ジムトンプソンズテーブル 横浜
ジムトンプソンズテーブル 横浜

鮮やかなフラワーデコレーションに、リッチなテーブルセッティング。リゾート感たっぷりながらもゆったり過ごせる秘訣は、ブランドカラー「ジムトンプソングリーン」を基調とした木の温かみを感じられる内装にあります。

ジムトンプソンズテーブル 横浜
ジムトンプソンズテーブル 横浜

取材に伺ったのはランチの時間帯でしたので、夜もぜひ訪れてみたいなと思いました。

3. 嗅覚で楽しむ。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

タイ料理といえば、でお馴染みの「トムヤムクン」は、エキゾチックなハーブの香りと、辛味と酸味のバランスが絶妙で・・・2人前ほどのたっぷりサイズでしたが、最後の一滴までスプーンが止まらないおいしさでした!

ジムトンプソンズテーブル 横浜

「グリーンカレー」のご飯はもちろん香り高いジャスミンライスです。どこにでもあるメニューだとお思いかもしれませんが、〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉のシェフが本場さながらの辛さに仕上げると、驚くほど絶品!

どちらも定番メニューだからこそ、是非オーダーしてほしい逸品です。

4. 聴覚で楽しむ。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉のオープンを記念し、横浜店限定で味わえる「フカヒレと魚介のOriental おこげ」。

こちらのメニューは、肉厚なフカヒレの姿煮がたっぷり入ったアツアツのあんを、おこげめがけて目の前でスタッフさんがかけてくれるというアトラクション付き。ジュワ〜ッという盛大な音に、食欲を刺激されずにはいられません!

ジムトンプソンズテーブル 横浜

お味はやさしい醤油ベースで、辛味もないので幅広い年齢の方に楽しんでいただけそうです。魚介のうまみたっぷりのあんを吸った、モチモチ食感のおこげはやみつきになること、うけあいです!ㅤㅤㅤ

グツグツ感はしばらく続きます。お召し上がりの際はやけどに気をつけて!

また、高級ホテルのレストランでの朝食をイメージした音楽を採用されているというスローなBGMも、なんともいえないリラックス感をもたらしてくれます。ぜひ店内のいろいろな音に耳を傾けてみてくださいね。

5. 触覚で楽しむ。

ジムトンプソンズテーブル 横浜
ジムトンプソンズテーブル 横浜

店内では、タイの高級シルクブランド〈JIM THOMPSON〉の商品を購入することができます。

スカーフやコスメポーチ、Tシャツなど・・・世界中のセレブに愛される上質な手触りの品々は、目にも鮮やかで思わず写真に撮りたくなってしまいます。お食事の後も、まるでタイ旅行に行った気分でお買い物を楽しんでみませんか(至る所にある非売品のゾウモチーフも、可愛かったなぁ・・・)。

ジムトンプソンズテーブル 横浜

オープンしたばかりの今が穴場かも!? 横浜のタイを、ぜひ早いうちに訪れてみてくださいね。

〈Jim Thompson’s Table Thailand YOKOHAMA〉
■神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-15CRANE YOKOHAMA 8F
※横浜駅「きた西口」が最寄り出口
■045-577-0950
■11:00~15:00(土日祝〜16:00)、17:00~23:00 ※4月23日(土)~4月26日(火)のみ11:00~16:00
公式サイト

Videos

Pick Up

夏の風物詩、鵜飼鑑賞を〈星のや京都〉専用の屋形舟「翡翠」で。三味線の生演奏が流れる、1日1組だけの雅な「プライベート鵜飼鑑賞舟」は9月23日まで。忘れられない、 ふたりだけの 夏のバカンス。〈星のや京都〉東京を拠点にする料理家と京都を拠点にするアーティスト、ふたりは数年来の友人。はじめてのふたり旅、選んだ場所は、京都の奥座敷・嵐山。喧騒から離れ、ひっそりとした地で、季節を味わい、いつもとは異なる会話とともに過ごす。Travel 2023.08.31 PR
SP用トップ画像ハナコラボ パートナーが楽しむ、とっておきのホテルステイ実現の理由とは。これからの旅にはホテル提携のクレジットカードがお得! 〈ヒルトン小田原リゾート&スパ〉編。久しぶりに行動制限なしで外出を楽しめる今年は、旅行へのモチベーションが高まっている人も多いのでは。旅で使うお金や日常生活の支払いを一つのクレカにまとめると、ポイントや特典がついてお得に。貯めたポイントを次の旅行でも使えたりするから、クレカ選びは大切。今、旅行好きでコスパや特典重視の人たちにおすすめしたいのは、とっておきのホテルステイを驚くほどお得に実現できてしまうカード。 中でも注目すべきは「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード」。料金の上がりがちな週末に世界中のヒルトングループのホテルに一泊無料で宿泊ができる「ウィークエンド無料宿泊特典」などがあり、年会費の元があっという間に取れてしまうと評判です。そこで、旅行好きのハナコラボ パートナーの二人がこのカードを体験してみました。毎日の決済やヒルトンでの滞在などでカードを利用しポイントを貯めている様子や、どんな特典を楽しんだかをリポートします(抽選で100名さまにAmazonギフトコードカード500円分が当たる読者アンケートを実施中。回答は記事の最後から) (PR/ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード)Learn 2023.08.31 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん 〈+CEL〉ランドセル〈+CEL〉インタビューvol.3 (後編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんが受け継ぎたいメイクアイテムのケアの仕方。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画。シリーズ3回目に話を伺ったのはヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。前編で受け継ぎたいものとしてあげてくれた「メイクアイテムのケアの仕方」について、どんなことを知っておくといいのか、教えてもらう。そして〈+CEL〉のランドセルもチェック。普段、使用するメイク道具も試供品はほとんど使わず、必ず店頭でみてから購入して選んでいるという草場さん。もの選びにこだわりを持つプロの視点、そして6年間の小学生ママ経験者として、〈+CEL〉のランドセルはどう評価する?Learn 2023.08.17 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん〈+CEL〉インタビューvol.3 (前編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんがみつけた、 子育てと仕事のちょうどいいバランスの取れる場所。日常使いできるナチュラルなメイクと、メイクをすることのシンプルな喜びを教えてくれる、ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。彼女でなくては、と指名する女優やモデルも数多い。日々撮影を抱え、スケジュールに追われる中でも新しいコスメアイテムの探求にも余念がない(その様子は彼女のインスタグラムでもおなじみ)。仕事にいつも真摯に取り組む一方で、草場さんは家族を愛するひとりの母でもある。 ランドセルブランド〈+CEL〉と一緒に“子どもに受け継ぎたいもの”を訊くインタビュー企画。今回は、今、中学1年生だという娘さんに草場さんが受け継ぎたいものについて、そして草場さんの子育てに対する今の気持ちを訊く。Learn 2023.08.12 PR