お酒との相性も◎ ピリ辛ごはんで食欲UP!スタミナがつくスパイシーな肉グルメレシピ
残暑はなにかと疲れの出やすい季節。ピリ辛でジューシーなお肉を食べればきっと元気になれるはず!そこで今回は今食べたい肉グルメのレシピをご紹介。
1.「スペアリブの麻婆煮込み」
弱火でにんにく、しょうが、長ねぎを炒めて香りを出し、そのあと味噌類(豆板醤、甜麺醤)を入れると焦がしじょうゆのように水分が飛んで味が凝縮される。より香ばしさを出したいならスペアリブを焼いてから煮込んでも。たまごは10分ほど茹でたものを入れて煮込めば、ちょうどいい味付きたまごに。
Navigator…and recipe(アンド・レシピ)
山田英季、小池花恵のふたりによるユニット。料理と旅をテーマに活動している。メディアや飲食店などへのレシピ作成のほか、食の楽しさを伝えるためのイベントなどもプロデュース。自身のメディアも展開している。『冷蔵庫にあるもんで』『あたらしいおかず』など著作も多数。
2.「豚肉とズッキーニの回鍋肉」
豚バラ肉は上下を返しながら焼き色をつけ、ズッキーニは油を吸わせるように転がしながら炒めるのがポイント。BBQや焼肉をするようなイメージで具材に火を通していこう。最後に調味料を入れたら、全体に絡めながら炒めれば完成。
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山田英季、小池花恵のふたりによるユニット。料理と旅をテーマに活動している。メディアや飲食店などへのレシピ作成のほか、食の楽しさを伝えるためのイベントなどもプロデュース。自身のメディアも展開している。『冷蔵庫にあるもんで』『あたらしいおかず』など著作も多数。
3.「ビールがすすむ、揚げ焼きチキンカツ最強説。」
夏のビールはどの季節よりも美味しい。もっと美味しく飲むために、最高条件を取り揃えた。揚げ焼きチキンカツ最強説に必要な合言葉は、「揚げ物」「辛い」「クリスピー」「太陽の日差し」。トッピングにこだわる今日、乾物のこの子たちなら日持ちするし、他にも使い道があるので強気の購入だ。
4.「包丁いらずの、辛旨クッパ風うどん。」
キムチ鍋の素。B面女子は冬のみならず、夏もちゃっかりお世話になってます。“辛い”が進む、まだまだ残暑が残る季節。今日は包丁を一切使わず、チャチャッと作っていきましょう。