ウニ好きにはたまらない絶品グルメをご紹介♡ ウニ料理専門店〈UNIHOLIC〉が六本木にオープン!

LEARN 2017.11.15

高級食材としてのイメージの強いウニ。そんなウニを、気軽にバルスタイルで楽しむことのできる新しいウニ料理専門店〈UNIHOLIC(ウニホリック)〉が、11月15日(水)六本木にグランドオープン!今回は、ここでしか味わえない絶品ウニ料理をいち早くご紹介します。 

スタイリッシュな空間でウニを存分に楽しもう!

「オイスターバーのように、ウニも気軽にバルスタイルで楽しんでもらいたい」。そんな想いから誕生した〈UNIHOLIC〉は、六本木駅より徒歩1分のところにあります。

UNIHOLIC
UNIHOLIC

店内にはテーブル席の他にバーカウンターもあるなど、男女問わず利用しやすい造りとなっています。また、11階からの眺めも良く、夜になると六本木の夜景を楽しめるそうです。

UNIHOLIC

そんな中、ひときわ目を引くのがこちらの壁と照明。

壁には店名の〈UNIHOLIC〉以外、全て世界各国の言語で「ウニ」と書かれているのだとか!ウニを模した特注の照明も、遊び心がありとってもキュートです。

ウニ尽くしのメニューに大興奮♡

今回はメディアレセプション用に、おすすめのウニ料理をコース仕立てにしていただきました。

UNIHOLIC

まずは、ジュレの中に昆布締めしたキュウリ・海老・いくら・ウニが入った「ウニショット」。魚介の旨味がギュッと詰まった贅沢な一品です。

(写真手前)「生ウニのお刺身」、(写真奥)「ウニ珍味三種盛り」
(写真手前)「生ウニのお刺身」、(写真奥)「ウニ珍味三種盛り」

わさび塩漬け・ラフロイグ漬け・燻製の三種類が味わえる「ウニ珍味三種盛り」は、ここでしか味わえないお店自慢のメニュー。ウイスキーの一種であるラフロイグは、海の近くの蒸留所で潮風を浴びてつくられるため、ウニと相性抜群なのだそう。一方燻製のウニは、しっとりとした口当たりとスモーキな香りがくせになる美味しさです。

UNIHOLIC

バルスタイルの〈UNIHOLIC〉では、お酒のラインナップも豊富。中でもオススメなのは、TUMUGIを使った「DRY SONIC」。爽やかな味わいでウニともよく合います。

UNIHOLIC

「やみつき!ウニバターバゲット」は、ウニとバターの濃厚な甘さに感動!

「極上ウニだしのアクアパッツァ」
「極上ウニだしのアクアパッツァ」

ウニ、アサリ、ツブ貝、真鯛でとった出汁は上品な味わいに。3〜4人でシェアできるくらいボリューム感のある一品です。

UNIHOLIC 六本木
「大人の贅沢パスタ〜からすみ、いくら、キャビア、生ウニ〜」
「大人の贅沢パスタ〜からすみ、いくら、キャビア、生ウニ〜」

そのままでも美味しいカラスミのオイルパスタの上に、いくら・キャビア・生ウニを自分でのせます。細めの麺がトッピングと絶妙に絡みあい、レモンをたっぷりかければさっぱりといただけます!

UNIHOLIC

これでもかというほどふんだんにウニを使用した「南部鉄器で炊く贅沢ウニご飯」は、豪快に混ぜたら薬味を添えて一口。ふわっと鼻に抜けるウニの香りと濃厚な味わいは、ウニホリックな人をも唸らせること間違いなしです。

「青天の霹靂〜うにティラミス〜」
「青天の霹靂〜うにティラミス〜」

スポンジ部分にウニを練りこんでいるとは、さすがはウニ料理専門店。さすがにウニの味は感じられませんが、ビターな味わいに舌鼓を打ちました。

UNIHOLIC 六本木

「気軽に楽しめる」というだけあって、ウニ料理にしてはお値段も良心的なのが嬉しいところ。ランチタイムやバータイムも営業しているので、デートや女子会、合コンなど幅広いシーンで利用できそうです!

〈UNIHOLIC〉
■東京都港区六本木7-14-5 大和ビル11F
■東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅から徒歩1分
■・ランチ 11:30~14:30
 ・ディナー 17:00~23:00
 ・バー 23:00~5:00
■無休(日曜のみバー営業なし、年末年始を除く)
■36席
■03-5860-6852
■公式Instagram:https://www.instagram.com/uniholic_roppongi/

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