あの店もはじめました! 【5/27店舗追加】ご近所レストランのテイクアウトグルメ。吉祥寺編
新型コロナウィルスの感染拡大が続くなか、注目されるフードアクションのひとつが、飲食店が新しくはじめているテイクアウトメニュー。そんなおいしいテイクアウトをエリア別にピックアップ!自宅や勤務先からほど近い「ご近所レストラン」のメニューをチェックして!!こちらの記事では吉祥寺周辺エリアのお店をご紹介します。
【Hanakoからのお願い】
・自宅、勤務先から徒歩や自転車で行ける「ご近所」のお店に行きましょう。
・事前に注文方法などをしっかり確認しましょう。
・受け取りに行く際は、最少人数で行きましょう。
・マスクの着用、手指の消毒も忘れずに!
【5/27追加】自宅や職場でホッと一息つける、野菜たっぷりのカフェごはん。〈CAFE&WEDDING22〉【吉祥寺】
2016年にオープンした〈CAFE&WEDDING22〉は、ウェディングプランナーがプロデュースした、会費制結婚式や二次会のためのカフェ。結婚式だけでなく、通常のカフェ利用や友人同士の貸切パーティの会場としても人気を集めている。
提供している料理は、ドレッシングやソース、デザートまですべて店内で手作り。野菜がたっぷり入っていて女性に好評の「アボカドクリームのチキンタコライス」や「ガーリックチキン&ライス」のほか、デザート人気NO.1の「抹茶ガトーショコラ」など、テイクアウトのメニューもバラエティ豊かにそろっている。「外出できない日々に疲れてしまった方も多いと思いますので、おうちでの時間や職場でのランチタイムが少しでも楽しくなればうれしいです!」(担当:上坂さん)。
★受付・ピックアップ方法
営業時間は11:30〜19:00(月休)。※ 6月以降は11:30〜21:00(火休)。
電話(0422-27-2281)にて事前の注文可能。Uber Eatsでのデリバリーも対応しています。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-6 グラニコビルB1
【5/27追加】地元で長年愛されるお店の味をおうちでも。〈福寿司〉【吉祥寺】
今年で創業42年を迎える、地元にファンの多い寿司処〈福寿司〉。店主が厳選して仕入れる新鮮な食材は、本来の旨みを存分に活かすため、不必要に手を入れすぎないよう心がけているのだそう。おすすめは、季節を問わずに人気が高いマグロの中トロやネギトロ巻き、ウニとイカの細巻きなど。握りの他にも、刺身や焼き物、酢の物など、リクエストに合った調理法で提供してくれる。
テイクアウトでは、「握り一人前」と「バラちらし」を提供中。仕入れた魚の情報やおすすめのネタやについて発信しているTwitterも要チェックだ。「常連さんはもちろん、初めてご利用されるお客さまからのご注文もお待ちしています」(担当・福嶋さん)。
★受付・ピックアップ方法
店内利用とテイクアウトの営業時間は12:00〜22:00(水休)。出前のお届けは19:00まで。電話(0422-48-4392)とTwitterアカウント(@fukuzushi1618)のダイレクトメッセージにて受付中。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-18
【5/27追加】旬の素材を使った体にやさしい料理で心安らぐひと時を。〈八十八夜〉【吉祥寺】
こだわりの国産食材を使った料理とドリンクを提供するカフェレストラン〈八十八夜〉。店名の“八十八夜”は日本の暦の一つで、農業をする人々にとって特別な、春から夏へ向けて気候が安定する時期のこと。「大地の恵みである作物を大切にしたい」との想いで、そう名付けたのだそう。
イートインでの人気メニューは、約15種の野菜を味わえる「旬野菜のタジン鍋蒸し」や、土鍋で丁寧に炊き上げる「炊き込みごはん」。テイクアウトは通常メニューとラインナップが変わってしまうものの、予約制の「きょうの夜ごはんセット」ではお店の味をしっかり楽しめる内容になっている。「料理のほかに、自家製ケーキも販売しています。いつ来ても楽しめるようなメニュー作りを考えているので、ぜひ楽しんでください」(店長・長嶺さん)。
★受付・ピックアップ方法
5月末までは店内利用11:00〜17:00/テイクアウト11:00〜20:00、6月以降は店内利用・テイクアウトともに11:00〜21:00(月休)。
テイクアウトのご注文は、電話(0422-24-9490)か店頭にて。
★注意事項
状況により対応できない・ご希望のお届け時間の変更お願い等がある場合もございます。現在、少人数での営業となっているため、ご理解下さいませ。
営業時間・休業日など、変更があり次第ホームページやInstagram(@88yakichijoji_new)にて告知いたします。
★住所
東京都武蔵野市御殿山1-2-1 吉祥寺御殿山デュープレックスリズ 2F
【5/21追加】〈ヴィレッジヴァンガードダイナー 吉祥寺店〉の絶品グルメバーガー。【吉祥寺】
こだわり素材を使ったボリューミーなグルメバーガー専門店。パティには、赤身とサシのバランスが良いアメリカンビーフを使用し、細切り肉と粗挽き肉をミックスして肉の力強い旨みや噛みごたえを感じられるようにひと工夫。さらに、素材の旨みを最大限に活かすためにパティ自体の味付けはシンプルにし、肉汁をとじこめてジューシーに焼くのが美味しさの秘訣です。パティと相性抜群のオリジナルブリオッシュバンズは、バターと卵をふんだんに使用して、適度な甘みと口どけの良い食感を実現しました。
ハンバーガー、サイドメニューは全てテイクアウト可能ですが、今回はとくに人気の5品をピックアップ。4月中旬からは、テイクアウトをご利用の方には、ハンバーガー1個につきお好きなサイドメニュー(390円)を1個プレゼントしてくれるサービスも開始。この期間ならではの特典はお見逃しなく!「お家で作れる冷凍ハンバーガーキットも販売中です」(広報・福島さん)
★受付・ピックアップ方法
店頭もしくはお電話にてご注文を承ります。
お受け取りは店頭にてお願いしております。
★お店からの注意事項・メッセージ
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-20-1 TYビル2F
【5/18追加】心温まるフランス郷土料理を、店主の想いとともに。〈まんとん〉【吉祥寺】
2017年、成蹊大学前で学生向けのパスタ店としてスタートした〈まんとん〉。マントンとは、フランスにあるイタリアとの国境街こと。この街では双方の国の料理が融合していることから、当時フレンチ料理人がパスタを作る様子がピッタリだ!と名付けたそう。その後、少しずつメニューを増やしながら店のスタイルも変化させ“ふらんす郷土料理の店”として地元で愛されている。「大学の先生方や生徒さん、そして長年吉祥寺にお住いの方々にお越しいただいています。接客も苦手、敬語も上手く話せない自分が今日まで頑張ってこれたのは、友人や以前の職場の仲間や周辺のお店の方々、そしてお客様にいつも助けていただき学ばせていただいているからです。」(店主・島田浩さん)
今回、テイクアウトのために考えたオリジナルメニューについて「兎に角インスタ映えはしません(笑)。でも、静かに『うまい…』と呟きになる、技術を積み重ねた一皿をお届けできたらと思っています」と語った、島田さん。地元・吉祥寺のお祭り屋台でも登場するという、フランス定番サンド「Jambon Gruyere」や、冷めても美味しい!ご飯やパンとも相性抜群のフランス伝統料理「Gratan Dauphinois」など、島田さんの想いとともに心温まる料理を届けている。
★受付・ピックアップ方法
事前の電話予約(0422-27-5352)で承ります(12〜18時)。作りたてをお渡ししたいので、お電話いただけますと幸いです。
★お店からの注意事項・メッセージ
緊急事態宣言の継続、これから暑くなってくることを考え、店の営業スタイルやメニューも変えていくと思いますので、お手数ですが最新情報はインスタグラム『@menton2017』をご覧下さい。命の最優先を考え、政府の発表の前に店をこのスタイルにするのはとても勇気のいる決断でした。皆さんそれぞれ色んな考え方があり、それぞれ最善を尽くしている。このような状態だからこそ、お互いを気遣い合うことは当たり前だと笑顔を交わし合える吉祥寺の方々を誇りに思います。そんな地域の皆様の心の栄養になるような料理をこれからも提供できるよう頑張ります。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-25-7
【5/6追加】お酒もすすむ、備長炭の炭火焼き鳥を自宅で!〈焼き鳥さかもと〉【吉祥寺】
焼き鳥と全国の日本酒11種を常にお手頃に楽しめる〈焼き鳥さかもと〉。お店で丁寧に手打ちされた鶏肉は備長炭でじっくり炭火焼きされ、塩やタレ、味変用の自家製辛味噌などでいただけるそう。「人気の焼き鳥メニューはつくね、レバー、ネギマ、比内地鶏のシャモ、そして変わり種のキンカンなどです。仕入れ状況によって異なりますが、こちらも含めた焼き鳥を今回も提供しています」(店長・寺田さん)。「焼き鳥丼」は4本、「そぼろ丼」は100gのそぼろに2本の焼き鳥が付いておりボリュームは満点、注文が入ってから炭火で一本ずつ焼くためアツアツできたてをテイクアウトできる。そのほか、自家製辛味噌といただく「鶏のモツ煮込み」や生姜・ネギ入りの鳥スープの出汁を使った「だしまき玉子」、半熟卵の味玉と隠し味に食べるラー油を乗せたおつまみ人気メニュー「自家製ポテトサラダ」などもあり、お酒のお供にぴったりだ。「焼き鳥を単品ずつお持ち帰りや、通常メニューもお客様の要望に合わせてテイクアウトできますので、お気軽にご連絡ください。現在、テイクアウトしていただいた方にはクーポン券も配布しております。」
★受付・ピックアップ方法
来店、またはお電話(0422-71-0066)にて注文(12:00〜19:30LO)。
★お店からの注意事項・メッセージ
・現在、月・火定休日で営業しております。変更する場合もございますので、事前にWEBやお電話にてご確認お願い致します
・お支払いは現金・クレジットカードのみです
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-3-3 吉祥寺南口ビル1F
【5/4追加】イタリアンとスパニッシュのいいとこ取り〈カフェ リゴレット〉。【吉祥寺】
パスタやピッツァなどおなじみのイタリアンメニューに、スペインなどで親しまれる地中海料理も食べられるスパニッシュイタリアン〈カフェ リゴレット〉。渋谷や中目黒などにも系列店があるが、吉祥寺店はその1号店。昔から、近隣に暮らす人たちに親しまれているお店だ。「テイクアウトメニューには濃厚なクリームが溶け出すブラータとフレッシュトマトを合わせた前菜『ブラータチーズとレモンバジルのカプレーゼ』や、香ばしいグリルチキンをソーセージとラタトゥユが一緒に味わえる『特製!チキンのハーブグリルと2種タパス』などお店の看板メニューをたくさん取り揃えています」(広報・川上さん)。単品メニュー以外にも、白、赤、スパークリング、それぞれのワインに合うタパスを合わせたメニューや、日替わりタパスの盛合せなどセットメニューも豊富。
★注文方法
最新営業日程についてはHPをご確認ください。レストラン営業 11:30〜20:00、テイクアウト11:00〜19:30最終受付。事前にWEB又はTEL(0422-28-7676)でのご注文がおすすめですが、直接お越しいただいてもOK。
★注意事項
WEBでの予約は事前決済必須。商品は全て当日中にお召し上がりください。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-25 吉祥寺第二マーブルビル1・2F
タイ人コックが腕をふるう、本格派タイ料理〈アムリタ食堂〉。【吉祥寺】
今年で18年目を迎える、本格派タイ料理のお店〈アムリタ食堂〉。アムリタとは、インド神話に出てくる不老不死の水のこと。神と悪魔がともに切磋琢磨した末この霊薬を手にしたように、このお店も切磋琢磨して皆に料理を提供したいと言う意味を込めて付けたそう。オープン以来、タイ・バンセーンの“海辺のコック”が腕をふるうメニューの数々は、タイから直輸入した食材をふんだんに活かした料理にプラスして、他とは違うこだわりもあるそうだ。「タイ料理と聞くと、辛くて香辛料の効いたものを想像しますが、このお店が目指すのは“辛くなくても美味しいタイ料理”。子供から大人まで幅広い方に楽しんでもらいたいので、今回のテイクメニューにもちょっとした工夫を加えています」(店長・中塚さん)。
「パッタイ」は上にカリカリピーナッツを散らすのが、タイ流。「ピーナッツも、皮付き落花生から仕込んでこだわっています」と、中塚さん。タイカレーの王様「グリーンカレー」はハーブなどの香草が効いたルーを、タイ米にかけていただく。辛い刺激を求めるにはおすすめの一品だ。「事前予約後、店頭のオリジナル屋台で受け渡ししております。現在、全メニューお持ち帰り10%OFFなので、本場のタイ料理を楽しみたい方は是非ご連絡ください。」
★受付・ピックアップ方法
事前に電話(0422-23-1112)で予約、店頭にて受け渡し。出前館・ubereatsの配達もあり(別途手数料有り、こちらは10%OFF対象外)。
★お店からの注意事項・メッセージ
・一部お持ち帰りできないメニューもございますので、詳細はHPを参照ください。テイクアウトメニュー含め、売り切れ次第終了です。
・営業時間は平日11:30〜15:00、土日は11:30〜20:30まで(時間変更の可能性有り)。
・お支払いは現金、またはPayPayのみです。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12藤彩ビル1F
バリスタ&パティシエ店主がおりなす、ティラミスが話題に。〈COFFEE TALK〉【吉祥寺】
地域密着型カフェとしてコーヒーをはじめ、焼き菓子や自家製ケーキが楽しめる〈COFFEE TALK〉。こちらの名物は、パティシエとバリスタの経験を持つオーナーのスペシャリテ・ティラミスだ。「イタリアから直輸入したコーヒー豆を使用し、淹れたてのエスプレッソシロップをたっぷり浸み込ませた生地と、フワッと溶けるマスカルポーネムースの相性が絶妙です。形が崩れないよう通常のティラミスに使用しているゼラチンや安定剤などは一切入れていないので、エスプレッソの香りと口溶けがより滑らかなティラミスとなっています」(オーナー・大竹茂仁さん)。テレビや雑誌などでも話題の一品は非常に繊細なため、最高気温が20℃以下の日で持ち帰り時間が20分以内の条件付き販売となっている。
その他にも、よりお肉の味が引き立つボンレスハムとマイルドなコクと旨味のゴーダチーズを使用した「自家製サンドウィッチBOX」や自家製ケーキ、コーヒー・焼き菓子などのテイクアウトもある。「テイクアウトメニューでも、店内で提供している料理と同様に化学調味料や保存料などを極力使用せず、手間暇かけて手作りにこだわっています。素材本来の美味しさや手作りならではの優しい味が楽しめるかと思います」(大竹さん)
★受付・ピックアップ方法
来店(11:00〜17:00)または、お電話(0422-27-2747)にてお取り置きのご注文(〜15:00)。近々デリバリーも検討しております。
★お店からの注意事項・メッセージ
お支払いは現金のみです。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-8 SUNO・BLANCA 101
地元憩いの場〈カヤシマ〉の、創業当時から愛される手作り料理。【吉祥寺】
吉祥寺にお店を構え今年で46年目を迎えた、お酒と食事の店〈カヤシマ〉。吉祥寺通り沿いにコーヒー専門店としてオープン以来、18時までのランチ営業や夜はオーナーこだわりの日本酒などを自慢の手料理とともにいただける“地元の憩いの場”として根付いている。今回のテイクアウトメニューはランチ営業を始めてからずっと提供されているという、昔懐かしい一皿が。「ナポリタンは一番人気メニューで、それにプラスしてハンバーグやポークジンジャー、シュウマイのセットもあります。やや盛りは+50円、大盛りは+100円で出来立てをご用意させていただきますよ」(店主・佐藤さん)。鶏ガラ、鰹出汁などのスープをベースに5時間以上煮込んだカレーも、ナポリタンに負けない人気があるそう。レトロな喫茶店を思わせるメニューの数々と佐藤さんの気前の良さにも惹かれる一軒だ。
★受付・ピックアップ方法
来店、またはお電話(0422-21-6461)にて注文(11:00〜20:00)。電話にて事前のご注文をいただけるとお待たせせずにお渡しできます。
★お店からの注意事項・メッセージ
お支払いは現金のみです。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-9
こだわり焼肉と名物ママの韓国家庭料理が一度に楽しめる!〈春香苑〉【吉祥寺】
知る人ぞ知る吉祥寺の焼肉店〈春香苑〉は、黒毛和牛のカルビや芝浦直送のホルモンなどこだわりの焼肉メニューほか、愛子ママ特製の韓国家庭料理が話題のお店だ。「お弁当には味付けカルビ、味噌味のハラミ、そしてしょうがを効かせた豚カルビの3種類を用意しました。韓国家庭料理の定番でもあるネギ、ニラ、イカ入りミックスチヂミや季節ごとに食材を変えるナムルなどのおかずもあります」(愛子ママ)。お弁当と合わせて頼みたい「カルビスープ」は、ほろほろと柔らかいランプ肉と色々な種類の唐辛子を入れた特製ピリ辛スープになっている。「赤ワインや薬味などとじっくり煮込んだランプ肉のスープをベースにした、お店でも人気のメニューです」と太鼓判を押す一品。麺類以外の通常メニューもテイクアウト注文可能なので、愛子ママの味を自宅で楽しみたい人はぜひご連絡を。
★受付・ピックアップ方法
来店、またはお電話(03-3928-5529)にて注文(17:00〜20:00)。来店でのご注文はお時間をいただく場合がございます。(目安1時間)
★お店からの注意事項・メッセージ
お支払いは現金、またはクレジットカード。
★住所
東京都練馬区関町南3-6-16
燻製料理を堪能しよう!〈吉祥寺っ子居酒屋 燻し家もっくん〉。【吉祥寺】
古くから食材の長期保存のために行われていた「燻し」は、今では食事の楽しみ方の一つになっている。普段食べ親しんでいる和洋中さまざまな料理も〈燻し家もっくん〉では燻製料理に早変わりだ。「店内に専用の燻製機があり、メニューに合わせて使用する具材を燻しています。例えば今回のテイクアウトメニューにもあるカルボナーラは、生クリームを10時間ほど燻してから調理していて、香りも味も一味違うパスタになっていますよ」(店長・亀井さん)。燻製本来の味を楽しむなら、ベーコン、チーズ、ソーセージなど燻製の王道具材から、ラムや豚タン、白レバーなど、ここでしかいただけない変わり種を集めた盛り合わせもおすすめ。「単品(6切れ)、5種(3切れずつ)、全種類(2切れずつ)と盛り合わせ可能です」と、自分の好みのスタイルで選べるのも嬉しい。
★受付・ピックアップ方法
来店、またはお電話(0422-23-5877)にて注文(14:00〜19:00)。
★お店からの注意事項・メッセージ
・テイクアウトメニューは当日中にお召し上がりください。
・お支払いは現金、またはクレジットカード(VISA、マスター)。
★住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-22-1 柏栄第3ビル1F