デパコスからプチプラまで人気コスメ集合。 これがあればトレンド顔に!2019年おさえておくべきトレンドメイクアイテム7選

LEARN 2019.11.26

2019年も様々なトレンドを生んだコスメ業界。ベースメイクからポイントメイクまで、いまおさえておきたい注目アイテムをピックアップ!ハナコラボメンバーによるリアルな口コミも必見。

【BASE MAKE】薄づきでつけ心地の軽いものが大人気。

ディオールスキン フォーエバークッション(SPF35・PA+++) 7,500円(パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618)
ディオールスキン フォーエバークッション(SPF35・PA+++) 7,500円(パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618)

「軽いつけ心地で厚塗りにならず、むしろつけているほうが潤います!気づけば5個目に突入しました。」橋本静香(Webサービス企画)

【EYELINE】黒よりやさしく見えるブラウンやグレー愛用者が急増。差し色は意外となじむピンク。

UZU アイオープニングライナー 左・ピンク、右・グレー 各1,500円(UZU BY FLOWFUSHI 0120-963-277)
UZU アイオープニングライナー 左・ピンク、右・グレー 各1,500円(UZU BY FLOWFUSHI 0120-963-277)

持ちやすい8角形フォルム。ぬるま湯で簡単にオフできる。

「ブラウンがかったグレーのアイライナーはブルベな私の肌にしっくりなじみます。ピンクは目尻にキュッと。」田中 萌(会社員)

【EYEBLOW】自然な太眉がつくれるパウダーと眉のトップコートが2トップ。

ローラ メルシエ ポマード アンド ブロウ デュオ 01 3,300円(ローラ メルシエ ジャパン 0120-343-432)
ローラ メルシエ ポマード アンド ブロウ デュオ 01 3,300円(ローラ メルシエ ジャパン 0120-343-432)

「ワックスのようなポマードで描いたあとパウダーを重ねるとふんわりナチュラルな眉に。落ちにくさも◎」橋本静香(会社員)

キャンメイク ラスティングマルチブロウコート 500円(井田ラボラトリーズ 0120-44-1184)
キャンメイク ラスティングマルチブロウコート 500円(井田ラボラトリーズ 0120-44-1184)

「テカらず自然に眉毛をコートしてくれます。プールに行っても眉が消えなかったのにはびっくり!」佐久間 蘭(イラストレーター)

【MASCARA】お湯で落とせるフィルムタイプマスカラと機能性抜群の下地に人気が集中。

マジョリカ マジョルカ ラッシュボーン ブラックファイバーイン 1,200円(資生堂)
マジョリカ マジョルカ ラッシュボーン ブラックファイバーイン 1,200円(資生堂)

「黒いファイバー入りの半透明マスカラ下地。まつ毛がぎゅっと濃くなって、長さもボリュームもアップ。」小谷津友里(受付・モデル)

ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンスト フィルム02 1,200 円(KISSME/伊勢半)
ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンスト フィルム02 1,200 円(KISSME/伊勢半)

「お湯で落ちるのに皮脂でくずれず、カールもしっかりキープ。めずらしいローズ系のブラウンもおしゃれ!」木村美和子(主婦)

【LIP】リップクリーム感覚で使えるもの、ティントタイプに支持が集中。

「オペラ リップティントN」左・バーガンディ、右・コーラルピンク 各1,500円(イミュ)
「オペラ リップティントN」左・バーガンディ、右・コーラルピンク 各1,500円(イミュ)

リップクリームのようなつけ心地。唇そのものが色づくような発色。

「落ちにくさはもちろんベトベトしない質感も好き。肌が弱く合わない口紅も多いなか、これは大丈夫。」大場桃果(エディター)

(Hanako1177号掲載/photo : Natsumi Kakuto)

【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。

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