神田愛花さん×銀座、ドライブ旅行など新連載まとめ12選|ひとりで見るべき映画、子連れカフェほか
栗の旨みがダイレクトに!“銀座ナンバーワン”モンブラン|神田愛花の「間違いない街、銀座。」第1回 【長野県・松本】民藝の街で出合う、絶品シンプル朝食に、一軒家カフェ、素朴で毎日使いたい器…。 おひとり様推奨!号泣必至の映画『エターナルメモリー』の見どころ 月明かりのようにきらめく琥珀色。 [蔵前・蕪木]のネルドリップコーヒー | 液体の悦樂 #1 【予算3000円】おしゃれな食卓が叶う基本の5枚はこれ!|“センスがいい人”になりたくて Vol.1 【外苑前】ママにファミレス以外の選択肢を。子連れでも安心なおしゃれレストラン〈ザ ベルコモ〉 たった3分! 秒で消えるアスパラ生ハム巻き|最近野菜食べてないな…と思ったらVol.1 【出雲大社】人、仕事、あらゆる”縁”を結ぶ聖地。 | 運気が上がる、私の参拝ルート #1 “10年後になくなるべきブランド”を理念に掲げる。ビニール傘で作られたクールなカバンブランド〈PLASTICITY〉 【推しマンガ】ぱーてぃーちゃん・信子さん「BLには少女漫画では描かれない純愛が詰まってます」 | TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 #1 【学芸大学でひとり呑み】15時オープンの実力派バルとノンアル豊富なドッグフレンドリーBAR 無理するのがかっこいいと思っていた30代。キャリアをつなげるのに必死だった。美容ライター・長田杏奈さん

服の穴あきを直す「ダーニング」を習得。 刺繍・編み物のワークショップ&レッスン6選!クリスマスプレゼントにも。

LEARN 2019.11.25

刺繍や編み物は、作家さんによるオリジナリティのあるデザインが魅力。好きなテイストの教室が見つかったら、続けてみては?

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1.〈hikaru noguchi darning〉のダーニング

衣類をかがって繕うダーニング。その第一人者である野口光さんの1日ワークショップは糸の選び方や基本テクニック2種を教える。6回講座で、さまざまな傷みに対応できる10種類のテクニックを実習。穴やシミを繕うことで、お気に入りの服をより長く楽しめる。

10月から新たに、ヴォーグ学園(水道橋、横浜)、NHK文化センター青山教室など全国8カ所で定期講座を開催。詳細は各主催校のHPで確認を。

2.くげなつみの編み物

編み物作家、くげなつみさんによる編み物教室。さまざまな会場でストールや編み込み模様のコットン帽子、ヘアバンドなどを編む。編み物初心者も歓迎だそう。毛糸でできるさまざまな提案が楽しい。

■東京都国立市中1-9-30 6F 
■042-574-0570(NHK学園くにたちスクール) 
■11/5、19、12/3開催 
■8,400円(材料費は別途) 
予約は電話にて。詳細はインスタグラム(@cuge_natsumi)で告知。

3.〈WOOLY〉のパンチニードル

ワークショップと雑貨の店〈WOOLY〉ではパンチニードル、手紡ぎ、手織りが体験可能。パンチニードルの壁飾りやポットマットのほか、手織りマフラーやタペストリーなど、どれも1回で完成できるワークショップばかり。

■埼玉県比企郡吉見町江和井1644-22 
■木・金・土曜開催 
■3,000円~(2名以上で500円引き) 
予約はメール(info@w-o-o-l-y.com)で。詳細はインスタグラム(@w_o_o_l_y)で告知。

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4.〈pot and tea〉のミニトートバッグ

クラフト感のある洋服やアイテムが人気のブランド〈pot and tea〉は、日本各地のセレクトショップでパッチワークのワークショップを開催。あらかじめ仕立てられた布バッグに、お花などのモチーフのパッチワークや刺繍を施す。

■不定期開催 
■3,500円~(ワークショップ内容により異なる) 
予約は開催店舗にメールにて。詳細はHPやインスタグラム(@potteapot)で告知。

5.〈poritorie〉のリボン刺繍

繊細な刺繍が魅力の刺繍作家poritorieさんのリボン刺繍。時間内に完成するブローチから、完成しない場合は宿題ありのピンクッションや巾着などの布小物まで。必要なステッチを練習してから、本番の刺繍をするので初心者でも安心して参加できる。

■不定期開催 
■3,500~5,000円(ワークショップ内容により異なる) 
予約、詳細はインスタグラム(@poritorie)で告知。

6.〈Kanae Entani〉の刺繍ポーチ

刺繍アーティストのKanae Entaniさんが都内の自宅で開催する、少人数のゆったりとしたワークショップ。白いハンカチかポーチに、花や動物など4~6種類の図案からひとつ選んで、好きな色の糸で刺繍する。

■住所非公開(詳細は予約時に) 
■不定期開催 
■4,000~5,000円(お茶とお菓子付き、材料費込み) 
詳細および予約はblog、インスタグラム(@kanaeembroidery)で告知。

(Hanako1178号掲載/photo : Nobuki Kawaharazaki styling : Kaori Maeda text : Mayumi Akagi edit : Kana Umehara cooperation : UTUWA,AWABEES)

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