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インド料理
インド料理 その他アジアンエスニック料理 ダルマサーガラ北インド発祥のスナック。セモリナ粉生地を香ばしく揚げ、スパイスで和えたジャガイモ、タマネギ、ヒヨコ豆を詰めてある。タマリンドに青唐辛子やハーブを加えた、酸っぱくて辛い爽やかな冷たいスープを注ぎひと口で!864円(税込)。
インド料理 エリックサウス 東京ガーデンテラス店トマトとタマリンドの酸味が食欲を刺激する、夏限定の冷え冷えのカレー。具は、ほわっと崩れるハモ、トロッと甘いナスのコンビ。ひと口ごとにスパイスがしっかりと香り、生姜や大葉が味をひきしめる。冷たさに誘われ食べ進めると辛みがじわじわと追いかけてくる。800円(税込)。
インド料理 カレー 食堂インドタンドールでナンも焼く。ランチはさくっと、夜は居酒屋使いで〆にカレー。そんな使い方をする人が多い。人気はチキンサブジ550円+350円(サラダ、ライス、ナン、ヨーグルト)。
インド料理 アロマズ オブ インディアシェフのアミット・クマールさんはインドの五ツ星ホテルをはじめ、惜しくも閉店した秋葉原〈ジャイヒンド〉など名店で腕をふるってきた実力派。スパイスを駆使したカレーの数々に魅了される人続出で、4月の開店からわずか数カ月で、ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店に。 地下席もありくつろげる
インド料理 ティラガ南インドの五ツ星ホテル出身のシェフがケララ産最高級スパイスを使い本場の味を提供。「スペシャルミールス」2,380円は、スパイス入りバスマティライスに味わいさまざまなカレーやスープ、多彩な副菜を添えた現地風日替わり定食。心身がすっきりリセットするような滋味深さに感動!
インド料理 ムジャラ南インド料理を基礎にしたカレーはスパイスをホールで使い当日に仕込むため風味が鮮烈。本日のカレー2種1,200円(税込)の一例は、豚バラカレーと豆カレー。多彩な副菜と無限の組み合わせが楽しめる。動物性のダシは不使用なので、食後感すっきり。
インド料理 バー CURRY & BAR 240ニコヨンスペシャルカレー1,210円(税込)は、ココナッツ入りニコヨンチキンカレー、スパイシー感が弾けるペッパー牛スジカレー、野菜の水分で鶏肉を煮込むパキスタンカレー、ゴボウと鯖のスパイシーキーマと全4種が味わえる。生卵や副菜を好みで混ぜて。
インド料理 SHIVA CURRY WARA雑居ビルを2階へ上がると、食欲をそそるスパイシーな香りが漂ってくる。爽やかなラムコリアンダーやカレーリーフの風味が豊かなケララシーフードは、ほどよい辛さで深い味わい。ランチは3〜4種、ディナーは6種の中から選べるカレーは季節によって替わるというから、常連さんが通いつめてしまうのも納得だ。もっちりしたナンと濃厚なチーズがやみつき必至のチーズクルチャは100円で追加可能。写真は「カレー2種」1,400円〜。
インド料理 Indian Canteen AMIウェス・アンダーソンの映画『ダージリン急行』を彷彿とさせる可愛らしい店内で店主の伊藤さんが作り上げるカレーは、彩り豊かで見ているだけで気分が上がる。一番人気のチキンカレーはココナッツをベースに酸味と辛味を効かせた南インド風。辛さ控えめのキャベツのムングダルクートゥーや、添えられた豆サラダや季節野菜の炒め物との相性も抜群。毎日替わる日替わりカレーもお楽しみに! 写真は「カレー2種」1,200円。
インド料理 砂の岬ここでしか味わえないカレーを求める人たちで行列が絶えない小さな店内で、ランチはミールス、夜はコースで本格インド料理を楽しむことができる。チキンとマトンをミックスしたベイガンキーマや季節の野菜を使ったベジタブルサンバルなどを含む5種類の中から選ぶことができるメインのカレーと、旬の素材を使った前菜やスープ、食後には飲み物とデザート付き。異国情緒あふれる雰囲気と丁寧なサービスで、身も心も大満足のフルコースだ。写真は「Bコース」4,000円。
インド料理 カフェ ERICK SOUTH 東京ガーデンテラス店ターリー(丸皿)にカレーや惣菜がのった定食スタイルの「ミールス」、スパイスとハーブの香りが食欲を刺激するインド版パエリアの「ビリヤニ」の他、南インド・ゴア州に特化したメニューも。
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