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- 歴代首相もうなる味。大阪の格式高い〈うどん〉店3選大阪の味、出汁文化のシンボルにして筆頭といえる、うどん。今回は「粉もん」にまとめず独立ジャンルとして3軒をピックアップ。至福の出汁時間を楽しんで!FOOD 2023.08.28
- ぼる塾 田辺さんの8月の推しスイーツ 「とっておきたくなるクッキー缶」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。8月2回目のテーマは「とっておきたくなるクッキー缶」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2023.08.27
- レジェンドや進化系、ワインに合うものまで。大阪で絶対外せないお好み焼き3選大阪のテッパングルメを紹介するシリーズ、続いてはお好み焼き。スタンダードとニューウェイブなお店を紹介。FOOD 2023.08.26
- 京都らしいお団子の新しい楽しみ方。〈囲炉裏茶屋 ななころびやおき 祇園八坂店〉/インスタグラマーきょんさん ~カフェノハナシ in KYOTO〜いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は〈囲炉裏茶屋 ななころびやおき 祇園八坂店〉を訪れました。FOOD 2023.08.26
- 体が元気になる〈しじみ炊き肉〉って?芸人コンビ・天才ピアニストのソウルフードお笑い界で注目を集める<よしもと漫才劇場>所属の芸人に行きつけのおいしい店を教えてもらうシリーズ、今回は天才ピアニストの2軒。竹内さんおすすめのしじみ炊き肉に、ますみさんが味に惚れ込み、自らバイトしていたという居酒屋を紹介。FOOD 2023.08.25
- 夜の街・北新地で飲んだ後は、上品麺か生姜餃子、どちらでシメる?北新地は大阪を代表する夜のネオン街。ということは当然、飲んだ後のシメもいい店が集う。麺と餃子、それぞれの人気店を紹介。FOOD 2023.08.24
- ぼる塾・田辺さん 目利きが選定した、“定番“以外の大阪土産6選ぼる塾の田辺智加さんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「おいしいもの好きとして知ってもらっていることもあって、地元に詳しいタクシーの運転手さんが教えてくれたり、ただ生きているだけでどんどん食の情報が入ってくるんですよね。最近になって和菓子や、洋菓子でも和のテイストが入っているものが自分好みだと気づいたのですが、ここにあげた6品もほとんどがそう。大阪というとどうしてもソース味のお菓子とか、コテコテしたお土産が多いイメージがありますが、昔ながらの素朴でおいしいものや、隠し味として和を感じさせてくれるスタイリッシュなお菓子もたくさんあるのがいいところだと思います。ただ私の場合、手土産は主に自分のために買うものになっています(笑)」FOOD 2023.08.23
- 街全体が酒場!パワフルな飲み歩き天国、大阪・天満の二大名店日本一長い商店街「天神橋筋商店街」や住民の台所的な〈天満市場〉がある天満は、大阪屈指のはしご酒パラダイスでもある。朝から深夜まで、体力の限り巡り尽くそう。FOOD 2023.08.23
- ひと笑い前の腹ごしらえに。なんばグランド花月周辺のうまい店3選笑いの殿堂、なんばグランド花月は大阪観光では外せないスポット。朝昼晩いずれの公演を観るとしても、開演ギリギリではなく、ちょっぴり早めになんば入りし、ここにしかない大阪の魅(味)力を味わって帰らなきゃもったいない。FOOD 2023.08.22
- よしもと漫才劇場で笑った後はココ。“マンゲキ“所属芸人ビスケットブラザーズおすすめ酒場2選今、お笑い界で注目を集める〈よしもと漫才劇場〉(通称マンゲキ)所属の若手芸人に、オススメ&大好きなお店を聞きました。劇場近くのお店も多いので、公演で大笑いした後にぜひ!FOOD 2023.08.22
- きらびやかさにうっとり。昭和レトロが色濃く残る、大阪の「喫茶店&バー」2選昭和から続く梅田の喫茶店と堂島のBAR。改めて新しさすら感じる熟成された2つの空間を紹介。FOOD 2023.08.22
- カウンターが好き。第16話/サントリーラウンジイーグル (新宿)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.08.21
- ぼる塾 田辺さんの8月の推しスイーツ 「きらめくゼリー」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。8月1回目のテーマは「きらめくゼリー」、今回のセレクターはスイーツコーディネーターの下井美奈子さんです。FOOD 2023.08.20
- 食事放談 はるかの部屋 Theme#16大人の寿司入門。連れて行ってもらうのではなく、自分で食べに行けるようになりたいジャンルといえば、寿司が筆頭。いま、“おこのみ”でさらりと、カジュアルに楽しめるお店も増えてきた。FOOD 2023.08.19
- 写真家高野ユリカの「だれかの住む街と菓子」/『港町の三角』近くにあるだけで生活が変わりそうなものってあるけれど、海って、そうじゃないですか?なんなら人格形成に影響だって出そう。10代の頃に海の近くに住んで以来、住んできたのは全部海の見える街で、おそらくこれから先の人生も、海の見える場所に住むような予感さえしてる。横浜駅で電車の扉が開いて、ホームに降りて海の湿気と匂いを含んだ風が吹くと、どこもかしこも海の気配がする。海の見える街で、船の帆のような波形のような三角の菓子を辿ってみよう。FOOD 2023.08.19
- ベース食材で満足感たっぷり!ベジメニュー|細川芙美のおうちレシピ、よそいきレシピ今日は自分のために作る日、今日は誰かのために作る日…。「誰が食べる」をテーマに、フードデザイナー・細川芙美さんが、同じ食材を使って2パターンのレシピを紹介します。FOOD 2023.08.18
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #16「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.08.18
- 焼肉天国・大阪で、ワンランク上の味を楽しめる大満足の焼肉屋3軒赤身、熟成、ホルモン…やっぱりおいしいお肉が食べたい!名店があちらこちらにひしめく焼肉天国、大阪の中でもさらにワンランク上の味を楽しめる大満足の3軒をセレクト。FOOD 2023.08.17
- じわじわ焼き切るメープルマドレーヌ|矢野仁穂の「日曜日の朝おやつ」焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんが、日曜日の朝に食べたい「朝おやつ」をお届けする短期連載。今回のテーマは、メープルマドレーヌです。FOOD 2023.08.17
- 大阪のテッパングルメ「たこ焼き」の聖地ならではの名店2選大阪といえば粉もん、粉もんといえば大阪...というわけで、トップバッターはたこ焼き。〝聖地〟ならではの進化を遂げるグルメな粉もんとは?FOOD 2023.08.17
- 中崎町、中津、北新地。アラウンド梅田3エリアに人が集まる理由。大阪駅、梅田周辺から見て、北東に中崎町、北西らに中津、南に北新地。梅田から少し離れた、ユルさが魅力のこの3エリアが今、活気づいてます。わざわざ行きたいお店たちを紹介。FOOD 2023.08.16
- 魅惑の三択!大阪屈指の飲み歩き天国・天満のシメは麺とパフェ、粉もんで決まり。大阪のはしご酒天国、天満を堪能したら、そろそろシメのお時間。おすすめは、麺かパフェ。究極の二択。両方食べるのもあり(!)FOOD 2023.08.16
- なんば花月観劇後に一杯やりたい「ウラなんば」の名店3選。最高の芸人の最高のネタで笑った後の〝夜の部〟は、「ウラなんば」へ繰り出してみよう。「ウラなんば」とは、〈NGK〉の真裏あたりから〈黒門市場〉の手前ぐらいまでの周辺一帯の通称。この10年ほどの間にキャラの立った飲食店が続々と明かりを灯し、「怪しい街」から「大阪屈指のゴキゲンな街」へと大変貌を遂げたエリアなのだ。FOOD 2023.08.16
- 日本食材を愉しむイノベーティブ。外苑前〈JULIA〉のnaoさん|星子莉奈のMeet the Chefレストランのプロデューサーやディレクション、PR、ライターとして活躍する星子莉奈さんが、気になる店のシェフをクローズアップする短期連載。第9回は、外苑前にある〈JULIA〉のnaoさんの登場です。FOOD 2023.08.15
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING