Hanakoプロデュースプラン 新年女子会はおしゃれコスパ重視!日本橋〈Locanda MEAT&ITALY〉より「新春女子会コース」が登場。

FOOD 2018.12.27

料理とお酒をゆっくりと楽しむスペシャルなコースメニューで新年をスタート!2019年、さらに注目が集まる街・日本橋で人気のイタリアンレストラン、〈Locanda MEAT&ITALY〉がHanakoのために特別プランを用意してくれました。

気の合うお友達との新年会にピッタリ!日本橋で味わう特別なコースメニューとは?

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ここ数年、より上質な街に生まれ変わり続けている日本橋。今回、『Hanako』読者のために特別な新年会プランを用意してくれたのは、そんな日本橋に2018年9月にオープンした〈Locanda MEAT&ITALY〉。〈三井ガーデンホテル日本橋プレミア〉の地下にあるこのお店は、160席以上ある広大なフロアに調理の臨場感が味わえるオープンキッチンが魅力。

乾杯ドリンク「シャンドン ブリュット」

「シャンドン ブリュット」
「シャンドン ブリュット」

インスタ映え抜群のスペシャルドリンク。伝統的なぶどう品種を使って作る、正統派のスパークリングワイン。りんごのようなフルーティな香りとすっきりとした味わいが魅力。

前菜「苺とモッツアレラチーズのカプレーゼ」

「苺とモッツアレラチーズのカプレーゼ」
「苺とモッツアレラチーズのカプレーゼ」

ふんわりとしたチーズがいちごの酸味と好相性。もっちもちの新鮮なモッツァレラチーズにいちごを合わせたカプレーゼ。塩とオイルだけのシンプルな味付けで、食材の魅力を引き出す。

前菜「キャビアを乗せた本日鮮魚のカルパッチョ」

「キャビアを乗せた本日鮮魚のカルパッチョ」
「キャビアを乗せた本日鮮魚のカルパッチョ」

旬の白身魚×キャビアリッチな気分になれるひと皿。自信を持って仕入れた旬の白身魚の上に、キャビアを。噛むたびに口の中に広がるキャビアの風味がクセになりそう。

肉料理(鴨)「鴨肉のティエピドランポーネのソース」

「鴨肉のティエピドランポーネのソース」
「鴨肉のティエピドランポーネのソース」

表面をパリッと焼いた鴨肉に酸味をきかせたソースをかけて。鴨肉を外はパリッと香ばしく、中はロゼ色にロースト。絶妙な火入れは、肉料理が自慢のこの店ならでは。ベリーソースで軽やかに。

パスタ「小海老と菜の花の濃厚ビスクリソースフェットチーネ」

「小海老と菜の花の濃厚ビスクリソースフェットチーネ」
「小海老と菜の花の濃厚ビスクリソースフェットチーネ」

甘エビのだしたっぷりの風味豊かなソースが主役。甘エビのだしに、生クリーム、バターを加えたクリーミーなソースをたっぷりとからめて。菜の花のほどよい苦味がアクセント。

肉料理(牛)「薪で焼き上げた黒毛和牛サーロインのタリアータ 黒トリュフソース」

「薪で焼き上げた黒毛和牛サーロインのタリアータ 黒トリュフソース」
「薪で焼き上げた黒毛和牛サーロインのタリアータ 黒トリュフソース」

薪焼きで供されるメイン料理は美しい赤身が食欲を刺激する!名物の黒毛和牛のタリアータに、このコース限定のトリュフソースを添えて。レアに焼き上げたお肉は魅惑の口当たり。

ドルチェ「パティシエがつくる自家製ティラミス」

「パティシエがつくる自家製ティラミス」
「パティシエがつくる自家製ティラミス」

コースの〆にふさわしい洋酒の香り漂う、本場の味。イタリア産のマスカルポーネチーズのクリームにサヴォイアルディというビスケットが入った、シェフ自慢の人気スイーツ。

シェフをご紹介。

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原嶋延幸(はらしま・のぶゆき)/イタリアの各地で修業した経験を活かし、繊細な前菜からガッツリの肉料理まで、バラエティ豊かな料理を提供。

Hanakoプロデュース!「新春女子会コース」詳細

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「新年会は、おいしいお酒と料理をゆっくりと楽しみたい」という願いをすべて叶えてくれる、Hanako限定プラン。スパークリングワイン、前菜2品、肉料理2品、パスタ1品、それにデザートまでついたスペシャルコース!

■期間:2019年1月2日~2月末日
■予約2名から予約可能。3日前までに電話予約を。予約時に「ハナコを見た」で特典価格となります。※キャビアなど希少食材は、仕入れ状況により変更の可能性あり。

〈Locanda MEAT&ITALY(ロカンダ ミートアンドイタリー)〉

■東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋B1
■03-3548-0200 日本橋
■11:00~14:30(14:00LO)、17:00~23:00(22:00LO)、土18:00~23:00(22:00LO)
■日祝休
■160席
■禁煙

(Hanako1168号掲載/photo : Natsumi Kakuto text : Marie Yamanaka)

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