糖類、プリン体ゼロで大人の晩酌にぴったり! 今話題のサントリー『JJ』とは
(PR/サントリー)
21時からの二人時間。
ともにお酒が大好きで、自宅でも、外で食事をするときも、一日の終わりには二人でお酒を飲んでいるという引田舞さん&鈴木善雄さん夫妻。ビールで乾杯したあとにも杯を重ねたいけど、炭酸入りのお酒ばかりではおなかがいっぱいになってしまうし、そろそろ体のことも考えながらお酒を楽しみたい。食事に合わせやすくて、毎日でも飲みたくなる、今の自分たちの生活にぴったりなお酒ってなんだろう? と考えていた二人が出会ったのがJJだった。
「糖類もプリン体もゼロというのが、大人の階段を上ってヘルシーなお酒を飲みたくなってきた僕らには、格別にうれしいですね」と鈴木さん。
「ジャスミンの香りが好きで、お茶も愛飲しています。JJ缶は甘みがないので晩酌にちょうどいい。アルコール度数も4%で、食後にもう一杯飲みたい、という欲求にも応えてくれます」と引田さんも大満足。
子どもたちを寝かしつけたあとは二人の時間。ダイニングルームで仕事のアイデアを出しあったり、休日に予定しているホームパーティの相談をしたり、サンルームに椅子とランプを移動して植物を眺めてひと息ついたり。JJを片手に過ごす夜のひとときが、柔らかな緩衝材のように一日の疲れを労って、気分をリフレッシュさせてくれる。
リビングからつながる、植物が茂るサンルーム。アウトドア用の椅子に座り、夕食と片付けが終わったあとの静かなひとときを味わう。
一日の最後、眠りにつく直前までが引田さんが愛する映画鑑賞タイム。仕事のインスピレーション源にもなっているそう。「ついつい長引いていく夜のリラックスタイムのおともには、お茶割りだからさらっと飲めるJJがぴったりです」(引田さん)
ひきた・まい/〈CIRCUS INC.〉主宰。ディレクションとして〈CASICA〉の個展企画から内装設計、子ども服〈TAPIS〉や古着の買い付けなど幅広く手がける。
すずき・よしお/〈CIRCUS INC.〉主宰。夫婦二人で自社ブランド〈TAKIBI BAKERY〉や〈Archives〉などを展開し、古道具の買い付け、卸しを行う。
JJとは
「ジャスミン焼酎 茉莉花」のジャスミン茶割り。そのおいしさを家飲みでも気軽に味わえるのが「JJ」缶だ。アルコール度数4%、非炭酸の飲み心地の良さが魅力。
だからJJが好き。
焼酎の本場・鹿児島県の〈大隅酒造〉で仕込んだお酒をつかった、ジャスミン焼酎・茉莉花。数年前から茉莉花のジャスミン茶割りが沖縄や大阪の飲食店でじわじわとブームになり、通称「JJ」として愛されるように。キャッチーなネーミングや、軽やかな味わいでいろんな料理に合うことから、JJを扱う飲食店が都内にも増えている。そして今年、自宅でも気軽にJJを楽しんでほしいとJJ缶がデビュー。お店のJJと同じように、食中酒としてはもちろん、ひと息つくときなどさまざまなシーンで楽しめるとたちまち人気に。
ジャスミンの香りが華やか。
中国のジャスミン茶葉「銀毫」を使って造られた茉莉花に合うよう、ジャスミン茶には異なる特徴の3種の茶葉をブレンド。華やかで爽やかな香り。
お茶割りだからすっきり。
ジャスミン茶にはブレンドしたジャスミン茶葉を使い、すっきりした味わいに。料理の味の邪魔をせず、和食からスパイス料理まで、幅広いメニューにぴったり。
NO 炭酸で飲みやすい。
缶のお酒では珍しい非炭酸で、飲みやすく、ゆっくり飲んでも味が変わらないのが魅力の一つ。食後にもう一杯飲みたいときや、炭酸が苦手な人におすすめ。
アルコール度数4%!
ビールや一般的な酎ハイと比べると、アルコール度数は少し低め。休日の家事の合間や、少し遅めの夜時間に飲んでも翌朝に響きにくいからうれしい。
無糖・プリン体ゼロ。
お酒は好きだけど糖分やプリン体が気になる……という人に朗報。JJは焼酎ベースなのでプリン体はゼロ。甘さも加えていないから罪悪感少なめで楽しめる。
左・今年で20周年を迎える「ジャスミン焼酎 茉莉花」500㎖ 660円。ソーダや緑茶割りもおすすめ。右・4月に発売された「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉」335㎖ 167円(共に税抜)。
photo_Yoichi Nagano text_Hikari Torisawa