Hanako's Favorite 「とちあいか」断面がハートでかわいい！栃木のいちごの新品種 FOOD 2022.01.29PR
一粒一粒が大きく、ふっくらとした三角形に濃い赤色がポイント。「とちあいか」という名前は、“全国で愛される栃木の果実になってほしい” という願いが込められている。（PR／JA全農とちぎ）
甘くてジューシー！一粒で満足感たっぷり。
いちごの生産量日本一の栃木県でいま番注目すべき品種が2018年に開発された「とちあいか」だ。
「とちあいか」は、日本で最も作られている「とちおとめ」を超えたいという想いで研究を重ね、誕生した栃木県のオリジナル品種。
食べ応え抜群の大玉サイズで、酸味が少ない分、甘さが際立つジューシーな味わい。さらに、ころんとした丸みのある三角形をタテに切ると、断面はかわいらしいハート形。スイーツなどの飾り付けに使えばより華やかに、写真映えすること間違いなし。
味や見た目はもちろん、栽培がしやすく、収穫期間が長いのも魅力。そのため食材としても人気だ。まろやかな味わいはスイーツと相性がよく、様々なお店で重宝されている。
シーズンまっただ中のいま、「とちあいか」を食べて、いちごの新しい世界に触れてみては？
人気の品種は まだまだたくさん！
“いちご王国”栃木県では品種開発を積極的に行っており、全国的に栽培されている「とちおとめ」をはじめ、「スカイベリー」「ミルキーベリー」など、様々なオリジナル品種がある。
産地直送のお取り寄せ通販サイト「とちぎ新鮮倉庫」では、栃木県のおいしくて新鮮な農畜産物や加工品を販売。いちごなど
の果物をはじめ、米、肉、野菜、餃子、乾麺、アイス、花など品ぞろえ豊富。
＜全国農業協同組合連合会栃木県本部＞
■028-616-8832｜栃木
