1.〈Bridge COFFEE & ICECREAM〉
大きな交差点の角に立つ、大正時代のレトロなビルの1階。ブルーグレーのレンガの外観が目立つカフェは、終日人の出入りが絶えない。
「ドリップコーヒー」450円は、注文ごとに豆を挽き丁寧に淹れる。コーヒーは、代々木上原の〈リトル・ナップ・コーヒー・ロースターズ〉の豆を使用。エスプレッソはブラジル、グァテマラ、エチオピア、コロンビアの4種類をブレンドした、バランスが良く飲みやすい味わい。
「カフェラテ」(480円)は、コクがありながらもミルクの甘みも感じて飽きがこない。通年人気のアイスクリームも見逃せない。テイクアウトも同価格。
「ドリップコーヒー」450円は、注文ごとに豆を挽き丁寧に淹れる。コーヒーは、代々木上原の〈リトル・ナップ・コーヒー・ロースターズ〉の豆を使用。エスプレッソはブラジル、グァテマラ、エチオピア、コロンビアの4種類をブレンドした、バランスが良く飲みやすい味わい。
「カフェラテ」(480円)は、コクがありながらもミルクの甘みも感じて飽きがこない。通年人気のアイスクリームも見逃せない。テイクアウトも同価格。
「ドリップコーヒー」450円は、注文ごとに豆を挽き丁寧に淹れる。コーヒーは、代々木上原の〈リトル・ナップ・コーヒー・ロースターズ〉の豆を使用。エスプレッソはブラジル、グァテマラ、エチオピア、コロンビアの4種類をブレンドした、バランスが良く飲みやすい味わい。
「カフェラテ」(480円)は、コクがありながらもミルクの甘みも感じて飽きがこない。通年人気のアイスクリームも見逃せない。テイクアウトも同価格。
(Hanako『ふだんづかいの大銀座』掲載/photo : Shin-ichi Yokoyama text : Riko Saito)
2.〈イマノフルーツファクトリー〉
茅場町駅7番出口すぐにあるフルーツ専門店は、店先に色とりどりの果物が並び、甘い香りに思わず引き寄せられる。果物はもちろん、手作りのフルーツジュース、ケーキなどをテイクアウトできる。
オススメは旬の果物を使ったフルーツサンド。
口いっぱいに広がる果物のやさしい甘みは、疲れた体も心も癒してくれる。
オススメは旬の果物を使ったフルーツサンド。
口いっぱいに広がる果物のやさしい甘みは、疲れた体も心も癒してくれる。
オススメは旬の果物を使ったフルーツサンド。
口いっぱいに広がる果物のやさしい甘みは、疲れた体も心も癒してくれる。
〈イマノフルーツファクトリー〉
■東京都中央区日本橋茅場町1-4-7
■03-3666-0747
■月~金8:00~20:00、土10:00~15:00 日祝休
■2席/禁煙
(Hanako特別編集『East Area of Tokyo Station Magazine』掲載/photo : Asami Endo, Ayumu Gombi, Eiichiro Abe, Hiroshi Mashimo, Kanako Furune, Katsuhiko Hirahara, Kazumasa Kitajima, Kazuya Okada, Kengo Motoie, Kentaro Abe, Tomomi Kobayashi, Yu Tsutano text : KWC)
3.〈かめじま商店〉
今までの概念にとらわれない発想の新店舗もこの地ならでは。例えば2018年にオープンした〈かめじま商店〉は酒販免許を持つ角打ちビストロ。酒販店を通さずインポーターから仕入れ、自然派ワインを直接ワインセラーから購入することでより気軽に。
立ち飲みカウンターの対面は座りのカウンター席。グループで集まれるテーブル席もあるなど、TPOに合わせて選べるのがうれしい。
希少な部位を低温調理した鶏の白レバー刺し 690円、しらすとからすみのおつまみピザ 980円、レモンサワー 550円。
立ち飲みカウンターの対面は座りのカウンター席。グループで集まれるテーブル席もあるなど、TPOに合わせて選べるのがうれしい。
希少な部位を低温調理した鶏の白レバー刺し 690円、しらすとからすみのおつまみピザ 980円、レモンサワー 550円。
立ち飲みカウンターの対面は座りのカウンター席。グループで集まれるテーブル席もあるなど、TPOに合わせて選べるのがうれしい。
希少な部位を低温調理した鶏の白レバー刺し 690円、しらすとからすみのおつまみピザ 980円、レモンサワー 550円。
「どれも熱をもって勧めてしまい、選べなくなる方が続出なのが悩みです(笑)」とオーナーでありソムリエの酒村洋行さん。酒村さんは飲食業を経て、サントリーのコンサル部門でメニュー開発、新店舗展開にかかわってきた。退社後、立ち上げた東銀座の焼き鳥店〈ヨシモリ〉はミシュランガイドのビブグルマンに選定されるほど評判に。2号店となる〈かめじま商店〉でも低温調理をほどこした「鶏の白レバー刺し」など、〈ヨシモリ〉で築いてきたネットワークならではの、希少部位を使ったメニューがいただける。
〈かめじま商店〉
ワインセラーのワインは抜栓料1人250円。席料300円で着席することも可能。
■東京都中央区日本橋茅場町1-12-11
■03-6661-7253
■16:00~22:00LO 日祝休
■22席(立ち飲み席は含まず)/禁煙
(Hanako特別編集『East Area of Tokyo Station Magazine』掲載/photo : Keiko Ichihara text : Noriko Maniwa)
4.〈ブルックリン・ブルワリー B〉
〈ブルックリン・ブルワリー〉は、「街をビールで元気にしたい」と考え、「ローカル」「小規模」「コミュニティ」をキーワードに、地元のアーティストやバーと一緒に町を活性化した、ブルックリンの人気ブルワリー。そんな〈ブルックリン・ブルワリー〉の世界初となるフラッグシップ店が日本橋兜町にオープン。
〈ブルックリン・ブルワリー〉の王道ラガー。華やかなホップの香りと爽やかな飲み口で、お料理との相性も抜群!迷ったら、まずこれで乾杯。「ブルックリンラガー」オンタップ パイント880円、レギュラー680円。
〈B〉オリジナルのおしゃれなビアカクテルも登場!
「Organic Ginger & Mint」は、「ブルックリンソラチエース」を使用。有機ジンジャーがピリ辛で、一口飲んだ瞬間に体が温まる。
「Organic Framboise & Basil」は、「ブルックリンベルエアサワー」の爽やかさとフランボワーズの酸味が融合して、とても飲みやすい1杯。左から、ビアカクテル「Organic Ginger & Mint」980円、「Organic Framboise & Basil」980円。
〈ブルックリン・ブルワリー〉の王道ラガー。華やかなホップの香りと爽やかな飲み口で、お料理との相性も抜群!迷ったら、まずこれで乾杯。「ブルックリンラガー」オンタップ パイント880円、レギュラー680円。
〈B〉オリジナルのおしゃれなビアカクテルも登場!
「Organic Ginger & Mint」は、「ブルックリンソラチエース」を使用。有機ジンジャーがピリ辛で、一口飲んだ瞬間に体が温まる。
「Organic Framboise & Basil」は、「ブルックリンベルエアサワー」の爽やかさとフランボワーズの酸味が融合して、とても飲みやすい1杯。左から、ビアカクテル「Organic Ginger & Mint」980円、「Organic Framboise & Basil」980円。
〈ブルックリン・ブルワリー〉の王道ラガー。華やかなホップの香りと爽やかな飲み口で、お料理との相性も抜群!迷ったら、まずこれで乾杯。「ブルックリンラガー」オンタップ パイント880円、レギュラー680円。
〈B〉オリジナルのおしゃれなビアカクテルも登場!
「Organic Ginger & Mint」は、「ブルックリンソラチエース」を使用。有機ジンジャーがピリ辛で、一口飲んだ瞬間に体が温まる。
「Organic Framboise & Basil」は、「ブルックリンベルエアサワー」の爽やかさとフランボワーズの酸味が融合して、とても飲みやすい1杯。左から、ビアカクテル「Organic Ginger & Mint」980円、「Organic Framboise & Basil」980円。
〈ブルックリン・ブルワリー B〉
■中央区日本橋兜町3-5 K5 B1
■16:00〜23:00
■無休
■120席
■公式サイト
(photo,text : Yuki Yoko)
【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。