【丸の内・大手町】Hanakoエディターの取材ノート。 丸の内デートで使えるおしゃれレストラン7軒!夜景フレンチから、気軽ワインバルまで。
【PR/三菱地所】デートなら、インテリアや眺めなど、雰囲気がステキな空間で料理を楽しめるお店に行きたい!丸の内なら、そんな気持ちを叶えてくれるムード満点のお店がいっぱい。
1.〈Wattle Tokyo〉遊び心ある料理の仕立てが週末気分をより軽やかに。
厳選したオーストラリア産食材と日本の四季を感じられるエッセンスを加えた、モダンオーストラリア料理の店。
グランドメニューの「ビクトリア産仔羊のロースト」に最中を添えたり、いぶりがっこを使ったメニューがあったりと、和の要素が織り交ぜられているのは〈Wattle Tokyo〉ならでは。
皇居方面を見渡せる眺望の良さも相まって、ビジネスでもプライベートでも大事なシーンに重宝される。アラカルトで注文できる気軽さも兼ね備え、デイリーに訪れる人も多数。季節ごとのメニューの変化が、常連客を離さない理由だ。
〈Wattle Tokyo〉
オーストラリアの国花であるゴールデンワトルがモチーフ。
■新丸ビル6F
■03-5288-7828
■11:00~14:30LO、17:30~22:00LO(日祝~21:00LO) 無休
■80席/禁煙
2.〈ADRIFT by David Myers〉星付きシェフ考案のスペイン料理。
世界の名だたるレストランをプロデュースしてきたミシュランシェフ、デイビッド・マイヤー氏によるブランド。
スペイン料理をデイビッド流に解釈し、オリジナリティのある料理に。新鮮な魚介類を贅沢に使った料理が楽しめる。
〈ADRIFT by David Myers〉
■二重橋スクエア1F
■03-6256-0966
■11:00~22:00LO 無休
■58席(テラス席あり)/禁煙
3.〈SO TIRED〉おしゃれなインテリアデザインも新しい。
〈神楽坂 龍公亭〉の飯田竜一氏監修の中華ダイナー。店舗プロデュースは山本宇一氏。大人の社交場として夜遅くまで使える。
〈SO TIRED〉
■新丸ビル7F
■03-5220-1358
■11:00~2:00(ランチ15:00LO・土日祝16:00LO、平日のティータイム16:00LO、フード1:00LO、ドリンク1:30LO)、日祝11:00~23:00 無休
■108席(テラス席あり)/禁煙
4.〈LE REMOIS〉フランスの空気が流れる和やかな時間。
仏・シャンパーニュ地方で修業した柳舘功シェフが手がける、素朴な伝統料理を供するビストロ。温かみのある内装には、現地の職人技も光っている。
〈LE REMOIS〉
■新丸ビル5F
■03-5224-8771
■11:00~14:30LO(日祝~15:
00LO)、ティータイム14:30~15:30LO、17:30~21:30LO(日祝~21:00LO) 無休
■30席/禁煙
5.〈bar à vin RÔTI marunouchi〉本格フレンチをつまみに一杯。
鉄板焼き×フレンチをバール感覚で楽しめるビストロ。
フランス帰りのシェフが考案するさまざまなソースとともに、カウンター内の鉄板で臨場感たっぷりに仕上げる肉や魚を召し上がれ。
〈bar à vin RÔTI marunouchi〉
■二重橋スクエアB1
■03-6269-9898
■11:00~15:00、17:00~23:00(土日祝16:00~22:00) 無休
■48席/禁煙
6.〈MAISON BARSAC〉スペシャルな景色を見ながら、特選の泡を。
ラグジュアリーカジュアルがコンセプトのフレンチダイナー。目の前に広がる東京駅舎を眺めながら、ソムリエ厳選のシャンパーニュに合う料理を気軽に楽しめる。サービス料10%。
〈MAISON BARSAC〉
■新丸ビル5F
■03-6268-0305
■11:00~14:30LO(土日祝~15:00LO)、17:00~22:00LO(日祝~21:00LO) 無休
■80席/禁煙
7.〈Cantinetta Buzz〉全国の食材を使った料理と生ワインを。
イタリア語で小さなワイン蔵を意味する店名の通り、本場さながらのワインの楽しみ方を提案。
現地で樽詰めした“生ワイン”とともに、四季折々の料理をいただける。
〈Cantinetta Buzz〉
■丸ビル5F
■03-6269-9155
■11:00~14:00LO、17:00~22:00LO、土11:00~22:00LO、日祝11:00~21:00LO 無休
■54席/禁煙
(Hanako1177号掲載/photo : MEGUMI (P.90, 92, 94), Chihiro Oshima (P.96~97, 100) illustration : Mariko Fukuoka text : Kahoko Nishimura, Ami Hanashima, Yuya Uemura)