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ゆっくりおしゃべり
- ワインバー STEREO Kamakura vins & cafe「フランスのカフェのように使い勝手のいい店になれば」。都内有名ホテルや、ガストロノミーレストランでソムリエとして活躍した加藤賢一さんが開いたこちらは、11時から深夜12時までフル稼働。コーヒーブレイクも、ワイン目当てもOKだ。「おいしいものを食べ慣れた人にこそ味わってほしい」と、今春からスタートしたランチの「Menu STEREO」は、前菜、メイン、デザートの3皿で1コース。ロワール産のホワイトアスパラガスは魚介のソテーとサバイヨンソースを合わせ、黒毛和牛の低温ローストはトマトを使った爽やかな赤ワインソースで。普段着で過ごす上質な時間を約束してくれる。
- カフェ デリ THE SPINDLE2人分のサンドイッチ、色鮮やかなデリ、ドリンクのセットボックス。2人分2,300円(バンダナ付き)。
- 和食 リラックス食堂 HARAJUKU「まちに開かれた社員食堂」をコンセプトに、管理栄養士が考案するメニューを提供。食後にぜひ注文したいのが、自家製おはぎ(ランチセット100円、1個130円、3個セット350円。税込)。小さめサイズで、ちょっと甘いものが食べたい、という女子心を満たしてくれる。
- 定食 食堂 立教大学 第一食堂1919年に誕生し、レンガ造りの外観や漆喰の壁など当時の趣を残した食堂は、歴史的建造物に指定されている貴重な建物。長嶋茂雄さんがよく食べたというカツ丼370円をはじめ、長年愛されるメニューも豊富だ。
- 定食 食堂 東京大学 中央食堂安田講堂前の広場の地下にある〈中央食堂〉が今年4月に改修を終え、自然光を取り込んだ明るい空間に。一日500杯出る「赤門ラーメン」400円は辛口のあんが麺にからみ、午後の眠気を吹き飛ばす。
- カフェ 喫茶店 喫茶 クレッセント「宇宙べんとう」のテイクアウトは当日電話で問い合わせると確実。価格は全て税込み。
- その他西洋料理 かふぇ たぬきや目黒区役所裏の住宅地にある知る人ぞ知るロシアンスポット。夜はグルジアワインのバーに変身。
- バル バル エンリケ日置さんにとってはここも食堂。オープンして今年で20年、素朴で優しいスペイン料理で人気を博す。スペイン産ワインも各種そろう。
- 定食 食堂 檸檬の実日替わりの定食は1,200円。手作りのパン各種は希望のドリンクとともに店内でも、テイクアウトも可。料理教室や展示会も開催している。
- カフェ 喫茶店 寺町 李青土蔵を生かした古民家を改装。店内奥半分は隣接するビルの1階部分。作家の個展も開催している。1号店は河原町今出川に。
- カフェ IKARIYA COFFEE KYOTO〈イカリヤ食堂〉などで知られる人気グループの新店。米粉のバウムクーヘン、フレンチ、イタリアンのシェフ考案のサンドイッチが自家焙煎コーヒーとともに楽しめる。「カリッと焼いたパンに苺&バナナを挟んだフルーツサンド880円。クリームに入った小豆が心地よいアクセントに。全長約20㎝(!)と食べごたえも抜群」。
- カフェ Kaikado Café茶筒に限らず京都に受け継がれる伝統の技を集めたら格好いい道具ができるに違いない。それを使って披露する空間がカフェだ。〈開化堂〉の八木隆裕さんのそんな思いから誕生した〈Kaikado Café〉。昭和2年築の洋風建築に惹かれて選んだこの場所。2年を経たいまではすっかり街になじんだ存在に。
- フレンチ ラ・ボンヌターブルランチ3,600円、ディナー7,500円(各税込、サ別)。
- カフェ BUNMEIDO CAFE 日本橋店〈文明堂 日本橋本店〉に併設されたカフェでは、カステラやどら焼きを使ったオリジナルスイーツが人気。写真は、カステラを洋酒入り卵液に半日漬けてオーブンで焼き上げた「フレンチカステラ」880円(+390円でセットカフェ、各税込)。
- バー BAR アイラ島 銀座入口に焙煎機が置かれたこちらは、日中はコーヒー専門店の顔を持つスコッチウィスキーをそろえる店。店主の舘田智(たてださとし)さんが、スコットランド・アイラ島の蒸留所に出向いて仕入れたボトルが棚を埋める。「飲んだことのない人や、少しでも興味がある人のきっかけの場になれば」。好みの味のコーヒーを見つける気軽さで、ふらりと立ち寄れる。ハイボール好きなら、まずはソーダ割りで試してみては?
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- カフェ 【閉店情報あり】framboiseフランス発のクレープガレット専門店はエッフェル塔を模したオブジェが鎮座するユニークな内装。爽やかなシードル「ヴァルドランス オーガニック」880円と、芳潤なバターで焼いた生地にフルーツをちりばめた「マチェドニアとミルクアイス、バラの香り」1,780円を頬張れば、「まるでパリにいる気分!」。
- カフェ 72 Degrees Juicery + Café by David Myers世界で活躍するシェフ、デイビット・マイヤーズ氏が監修したヘルシーなメニューが食べられる。オープンサンド「ベーコンエッグとレモンハリサ」1,280円はピリ辛ソースが印象的。「ラズベリーココナッツ」1,200円などのスムージーはテイクアウト可能だ。「大きな窓から入る暖かな日差しが心地いいです」
- コーヒー専門店 神乃珈琲 銀座店〈ドトールコーヒー〉が運営する新業態店。学芸大学のファクトリーで焙煎した豆を使い、サイフォンで抽出したコーヒーが名物。「バラの形のクリームがのったウインナー珈琲1,100円がなんともフォトジェニック」。あまおう苺のショートケーキ800円も人気。(2018年3月現在) ※ケーキの種類は季節によって異なります。
- カフェ 丸福珈琲店 銀座喫茶室1934年大阪生まれの純喫茶が一昨年、銀座に進出。「銀座喫茶室オリジナルブレンド」は、深煎りの極みと呼ばれる豆を、独自の抽出器具を使って熟練の職人のみが淹れるこだわりの一杯。「表面サクッのホットケーキは懐かしい味」と本山さん。セットで1,580円(税込)。
- 自然食・オーガニック She旬野菜と軽いお肉のメニューがバリエーション豊富。無水の蒸し料理も。
- レストラン 洋食 帝国ホテル 東京 パークサイドダイナー朝食の時間帯はソーセージやハムを添えたパンケーキブレックファスト、ランチ以降は1ドル銀貨パンケーキやクレープなども。
- バー STAR BARWorld’s Best Barsにも選出されている〈スタア・バー〉が商業施設に初出店。12メートルのカウンターに20席を設置。「世界に誇るバーが日比谷に出店することで、バー文化をもっと広げていきたいですね」(山口さん)。右写真のマイタイ(2,000円)ほかフルーツをふんだんに使ったカクテルも。
- カフェ hotel koe tokyo「koe lobby」
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