
TOKYO横丁 ホッピングTOKYO横丁 ホッピング Magazine No. 1121 2016年10月20日 発売号
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掲載店舗
イタリアン パスタ ワインバー PINZO季節ごとの産地直送の食材は、黒板メニューでチェック。オープンキッチン前のカウンター席ほか、テーブル4卓。
焼肉・ホルモン リトル肉と日本酒6,500円(税込)で乾杯から3時間の飲み放題つき。
オイスターバー ビストロ 【閉店情報あり】BISTRO あっけし 新橋店荻窪の繁盛店が、今年4月に立ち呑みの聖地・新橋に登場。店のウリは、北海道厚岸の漁師直送の生牡蠣。ひと口食べれば、濃厚な味わいがふわっと広がる。10月からは、手のひらより大きい3Lサイズの生牡蠣も用意。アルゼンチン、南アフリカなどリーズナブルなワインと一緒にぜひ。ほろ酔いさんや立ち呑み疲れの人はカウンター席への移動もOKだったり、厚岸産の牛乳を使ったソフトクリームを用意したりと、女子にうれしいポイントがいっぱい。
牡蠣はフライ590円、白ワイン蒸し560円(各1個)でも提供する。
ラーメン 郷土料理 麺ダイニング ととこここは山形出身の女性店主による郷土料理とラーメンの店。カウンター奥には地酒がずらりと並び、メニューには玉こんにゃく、冷やっこだしのっけ、いも煮から真室川の天然鮎やイワナの炭火焼きまで、山形郷土の味が驚くほど充実。中でもイチオシは「ととこしょう油ラーメン」。自然循環型農業で育った米沢牧場の鶏、山形のマルセイ醤油を用いた味は奥深く、さらにトッピングの山形産リンゴ酢を加えると、飲んだ後にも優しい。
ととこしょう油ラーメン780円、いも煮550円(各税込)。
ビストロ ワインバー アトリエフジタ瀬戸内の魚料理を中心に、野菜やこめこめ豚を使った和フレンチを提案。個性的な自然派ワインや日本酒にも出合える。
バー BAR RIVERROOM KURAKOMA同ビルの鉄板焼き〈ボン花火〉とビストロバル〈トロワキュイ〉からの出前あり。ワイン、ウィスキーやジンのそろえも豊富。
フレンチ カフェ シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール一番人気は50種類以上ものレシピがあるという、日替わりランチ。
バー 焼き鳥 ヤキトリもりげん何食べようか迷ったら、おまかせ自慢の6本1,150円がお得。生ビール580円。ファンキーな雰囲気に似合わない、こまいの一夜干し640円や明太子の玉子焼き620円などもある。どれもバーとは思えないおいしさなのでお酒のお供にぜひ♪
焼鳥単品は1本200円〜。
バー twelv.内装はアレキサンダー・ワンの店舗デザイナーと元プラダのVDが担当。どうりでおしゃれ。
バー Bar長谷川30代の店主だがバーテンダー歴は14年。氷も切ればジャムも煮る。こだわりが静かに漲る名店は1軒目使いにもぜひ。













