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どこ行く?
- 美しすぎる光景に思わずため息…一度は行ってみたい水辺の絶景スポット2選大自然が織りなす美しい光景は日本各地に点在します。今回は、一度は行ってみたい水辺の絶景スポットを紹介します。TRAVEL 2024.03.31
- 今度の京都、どこ行けばいい? もしもし京都相談室食、買い物、散歩…京都は選択肢が多すぎるのが嬉しい悩み。そこで京都の様々なスポットやプランを提案し、メジャーどころからニッチな穴場的スポットまで知り尽くしたフリーランスPR中村葵さんに相談。そんな彼女なら、京都に行く時の「困った!」、「知りたい!」の最適解を教えてくれるはず。ということで、中村さんのもしもし京都相談室、開室します。例えば、こんな風に。「もしもし中村さん、1週間後の弾丸京都女子3人旅の夜ご飯、最適解って何でしょう?」 TRAVEL 2024.03.31
- 「整う」のはサウナだけじゃない…究極の癒し体験になった旅の目的3つあなたが理想とする癒し旅はどのようなものでしょうか? 飛行機に乗って非日常を満喫する人もいれば、自宅沿線のワンマイル旅派もいるでしょう。宿坊での瞑想体験やサウナ三昧の旅など、ユニークな癒され旅を紹介します。TRAVEL 2024.03.30
- 福岡市街から車で約40分!糸島市に誕生した全室オーシャンビューの「seven x seven 糸島」 | 最新のホテルテックで自分流カスタムステイを九州・福岡旅行と言われて、真っ先に思い浮かぶもの...歴史遺産巡りや、博多ラーメンなどの絶品名物グルメ。そんな賑やかな中心部の観光地を目指して旅の予定を立てる方も多いはず。 もちろんそんな計画も魅力的だけれど、福岡市の中心部から、40分ほど車を走らせるとたどり着く「糸島」というエリアを知っていますか?海を見渡せるカフェや最新のホテル、まさに今急成長中のエリアで注目を集めています。海に囲まれた穏やかな環境で、市街地巡りとはまた違った安らぎを感じられるはず。 そんな糸島に今年2024年、新たなホテル「seven x seven(セブン バイ セブン)糸島」が誕生。さらに進化する糸島の最新事情をホテルリポートとともにお届けします。(PR/seven x seven)TRAVEL 2024.03.30 PR
- くどうれいんの友人用盛岡案内 〜手土産編〜 #12中松屋の栗しぼり岩手県盛岡市在住の作家のくどうれいんさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。TRAVEL 2024.03.29
- 一生に一度は行ってみたい…幻想的な空間を楽しめるスポット2つ旅先でそこでしか感じられない光景を楽しむことは、旅の醍醐味のひとつではないでしょうか。心が浄化されるような幻想的な空間を体験できるスポットを紹介します。TRAVEL 2024.03.29
- 鎌倉、伊豆など関東近郊をディープに楽しむ…都内から遠くに行かずに満喫する癒し旅3選あなたが思い描く癒し旅はどのようなものですか? 飛行機に乗って非日常を満喫する人もいれば、自宅沿線のワンマイル旅派もいるでしょう。自宅からアクセスのいい関東近郊の旅が癒しという方にお話を聞きました。TRAVEL 2024.03.29
- 知ってた?シンガポールはこんな街|都市部でもまるで森の中!、ガチのジンの街、エッジィな建築など4topics変化が速くてダイナミック。訪れるたびに「え!?」「こんな国だったっけ?」とイメージや予想を心地よく裏切ってくれる意外性や発見がある。そこで「知ってた? シンガポールは○○の街」と題し、4回にわたって編集部Sのシンガポールの旅をお届け。TRAVEL 2024.03.29 PR
- まさに秘密の地下巨大神殿! …圧倒的なスケールに感動する地下施設3選非日常的な光景をみたいと思ったら、地下に広がる巨大空間はいかがでしょうか? 歴史を感じられたり、映画の巨大セットの中に迷い込んでしまったかのような、一度は足を運ぶべき地下施設を紹介します。TRAVEL 2024.03.28
- カピバラを撮影したり、直島周辺のアートホッピング…一人で気ままに楽しむ癒し旅4選あなたが理想とする癒し旅はどのようなものですか? 飛行機に乗って非日常を満喫する人もいれば、自宅沿線のワンマイル旅派もいるでしょう。今回は、一人旅が癒しという方にお話を聞きました。TRAVEL 2024.03.28
- 生粋の関西人が、アウェイな銀座を3か月間歩いて気づいたこと。|『Hanako』5月号特集「ハレの日の銀座と、進化する東京・下町へ。銀座と下町」編集後記2024年3月28日発売 Hanako「銀座と下町」特集を担当した編集者が自由に記す、編集後記です。TRAVEL 2024.03.28
- 有名陶芸家が案内する 「あたらしい益子焼ツアー」。 作陶体験や、民藝に触れる旅これまで各地で新しい旅の提案をしてきた〈NICHER TRAVEL(ニッチャートラベル)〉。陶芸のまち、そして民藝の聖地である益子で行われたツアーに参加してみました。(PR/NICHER TRAVEL)TRAVEL 2024.03.28 PR
- 旅慣れている人の、旅のもちもの。#8詩歩 (絶景プロデューサー)絶景プロデューサーの詩歩さんの旅のもちものと、旅のプラン。TRAVEL 2024.03.26
- 旅慣れている人の、旅のもちもの。#5湯浅 望 (イラストレーター)イラストレーター・湯浅 望さんの旅のもちものと、旅のプラン。TRAVEL 2024.03.25
- ド都心なのにホテルから一歩も出ない、最高の贅沢! 5大都市のオススメホテル5選電車でアクセスできて、荷物も身軽でOK。急に思い立っても選択肢には困らない。それがビッグシティに泊まる最大のメリット。せっかくならば、街の中心地で存在感を放つ、最新ホテルへGO!TRAVEL 2024.03.22
- 球場内に宿泊施設? 四六時中推しを極められるコンセプトホテル4選“ホテルにこもって過ごす”=だらだら旅の醍醐味。ならば、寝ても覚めても愛するものに囲まれて過ごせるコンセプトホテルを旅先に選ぶのも、立派な&最高に贅沢な、だらだら旅! とことん「推し」を楽しめる宿を紹介します。TRAVEL 2024.03.22
- 観光より宿ごもりしたい!“だらだら旅“に最適な最新温泉宿3選効果たっぷりの温泉やサウナに身を預ければ、日々のコリや疲れがじんわりほぐれて…。心も体もふやける、最新温泉宿3軒を紹介します。TRAVEL 2024.03.22
- ずっといたくなる… 羽田のANA国際線第2ターミナル、ラウンジ体験 | 空港、大好き。#2世界トップクラスの利用者数を誇る羽田空港。主に国内線が発着する空港という印象だったが、昨年7月から第2ターミナルで国際線の供用がスタート! しかも、国内線出発ロビーからエスカレーターを1つ上るだけで国際線出発ロビーに行けるというアクセスの良さ。今回は世界各国を飛びまわる空港好きのクリエイティブディレクター木本梨絵さんが第2ターミナル国際線を訪れるシリーズ、2回目はターミナル内のANA SUITE LOUNGEとANA LOUNGEを訪ねました。(PR/ANA)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅①。 -マンガ編-雄大な大自然、やさしさ溢れる人々、おいしくて安全な食材、そして注目のワイン産地……。暮らすように旅ができる場所・ニュージーランドへ。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方を教えます。第一回は、マキヒロチさんのマンガから。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ニュージーランドで癒しの旅を|ツリーウォーク&ジップラインで空中散歩、ワイナリーで贅沢ランチ、エアビーで自炊ステイなど4選ニュージーランドの旅をひとことで言うと、人生の深呼吸ができる場所。ぎこちない英語でも笑顔で接してくれる現地の人々と、広大な大地にのどかな風景、浸るだけで癒やしとパワーを与えてくれる大自然。漫画家・マキヒロチさんとHanako編集部で、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方をお届けします。(PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅④。 -テイスト グッド編-あっちを見れば牛さん。こっちを見れば羊さん。のどかで緑豊かな景色は、ニュージーランドの食材がおいしい理由でもあります。広くおおらかな牧場で、牧草だけ食べて大切に育てられる牛と羊たち。これが本当においしいんです、そして安全でもあることを実感できるのです。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第四回は、食事編。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅②。 -リラックス編-日本、そして世界のどこにも真似のできない旅がニュージーランドにあります。大自然の雄大な景色を望む人、季節のいい時期に自転車で巡るアクティブ派、もちろんフーディーも満足。時差の負荷が少ないニュージーランドは、一度行ったら、なんども通いたくなる、常に新鮮な刺激と安心が得られる国。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第二回(第一回はマキヒロチさんの漫画です)。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- ココロを解放し、カラダにも栄養チャージ。 ニュージーランドだからできるマインドフルネスな旅③。 -のんびり編-大きく深く息を吸って、ながーく吐く。これを三度ほどしてみると、忙しない日々の中で疲れたココロが少しだけ整う気がします。ニュージーランドの旅をひとことで言うと、人生の深呼吸ができる場所。互いをリスペクトして笑顔がたえない人々、のどかな風景、浸るだけで癒やされる大自然。漫画家・マキヒロチさんとHanakoチーム(ニュージーランド二度めの編集長・杉江と初NZの編集チーム、藤田と中川)とで、ニュージーランドにまだ行ったことない人のための、初めてのニュージーランドの旅の楽しみ方、第三回。 (PR/ニュージーランド航空)TRAVEL 2024.03.22 PR
- 絶景にも癒される! 心とカラダのリセット&養生がかなう宿ステイ4選ヘルシーな食事、心と頭を無にするアクティビティ、開放感あふれる景色、シンプルで削ぎ落とされた時間…。己と向き合い、細胞から生まれ変わる宿ステイを厳選して紹介します。TRAVEL 2024.03.21
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最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING