美容のプロ・友利 新先生×フォトグラファー・6151さんによるスペシャルIG LIVEも! いま注目の“美肌県”!ご褒美旅で訪れたい島根県の美肌スポットおすすめ6選
1年を通して空気中の水分量が多く日照時間が短い肌に優しい気候と、美肌に良い温泉と食材が豊富という理由から“美肌県”として注目を集めている島根県。そんなストレスフリーな旅ができる島根でいま行きたい、心も体もきれいになれるスポットとは?10月25日(火)に配信するIG LIVEの最新情報もお届けします。(PR/島根県)
①大自然を体いっぱいに感じる!日本初のジオホテル〈Entô(エントウ)〉【隠岐】
世界的に貴重な地質や生態系に恵まれた地域として「ユネスコ世界ジオパーク」に認定された隠岐諸島にある、日本初のジオホテル。宿泊機能はもちろん、ジオパークを最大限に体験できるよう、必要な情報を予習できる展示室やテラス、ラウンジを併設。食やアメニティ、設計にまで、随所に壮大な大自然の素晴らしさを味わえる工夫が施されています。島全体を満喫できる、ツアーやアクティビティーもたくさん。都会では味わえない、贅沢な空間を過ごすことができるはず。
②”美肌の湯”として、古くから日本人に愛される「玉造温泉」【東部】
日本で最古の歴史をもつ温泉地。おすすめの過ごし方は、温泉街を散策がてら、川に沿った散策路にある足湯で疲れた足を休めること。少し熱めのお湯が、体の芯までじんわりと温めてくれます。風情ある玉湯川の景色や、清らかな川のせせらぎなど、周囲ののどかな風景にも注目して。タオルの無人販売もあるので、手ぶらで訪れてもOKなのがうれしいポイント。足湯を楽しんだあとは、〈清厳寺〉境内にある「おしろい地蔵さま」で美肌祈願も忘れずに。
③つるつるの肌になれると評判の「有福温泉」【西部】
玉造温泉と同じく、“美肌の湯”と言われる温泉地。昔ながらの昭和の街並みが残る温泉街は、散策するだけでタイムスリップしたような感覚に。小さい温泉街ながら外湯は3軒あり、そのうちの一つ〈御前湯〉は、加温・加水なしの源泉100%で、pH9.0とアルカリ度の高い美肌の湯として評判です。
④海士町の名物料理がいただける〈レストラン 船渡来流亭(せんとらるてい)〉【隠岐】
隠岐諸島海士町の菱浦港に併設されたレストラン。ここでぜひ味わってほしいのが、海士町名物「寒シマメ漬け丼」です。冬の厳しい寒さの中で締まった肉厚の身を持つ「寒シマメ(スルメイカ)」と、新鮮なイカ肝を醤油に漬け込み作られた肝醤油を和えた寒シマメ肝醤油漬けで、ごはんの上にたっぷりのせていただきます。酒のつまみや食卓の一品としても人気なのだとか。海を眺めながら食べるごはんは格別です。
⑤とろとろのお湯は一度入ったらやみつき!「斐乃上温泉」【東部】
歴史書『古事記』のヤマタノオロチ伝説で知られる船通山の山麓に湧く斐乃上温泉は、薬効の高い温泉として多くの人に親しまれてきました。〈かたくりの里 民宿たなべ〉は、大自然の絶景と強アルカリ性で美肌効果が高い斐乃上温泉の源泉かけ流しの湯をたっぷりと楽しむことができるスポット。まるで美容液のようなとろとろな湯が全身を包み込み、美肌へと導きます。温泉に浸かったあとは、木のぬくもりを感じる空間でほっとひと息。
⑥芙蓉ポークを食べるなら〈プロフェッショナル・ポークレストラン ケンボロー〉【西部】
芙蓉ポークとは、飼料の運搬から出荷まで、厳しいルールの中で大切に育てられた最高品位のお肉。〈プロフェッショナル・ポークレストラン ケンボロー〉は、そんな芙蓉ポークが唯一味わえる豚肉専門のレストランです。人気メニューの一つ「芙蓉べっぴん鍋」は、豚肉と新鮮野菜を存分に味わえ、さらに薬膳効果を期待できるまさに“べっぴん鍋“。つゆの最後の一滴まで楽しめる、美肌になりたい人必食の鍋です。
美容のプロ・友利 新先生×フォトグラファー・6151さんによるスペシャルIG LIVEをチェック!
美肌を通じて島根県の魅力を発信するプロジェクト「BIHADA Beautyclip」の公式アンバサダーで、皮膚科医の友利 新先生と、Hanakoの旅連載『#HanakoTravel』でおなじみのトラベルフォトグラファー・6151さんの2人が、島根旅で訪れるべき美肌&癒しのおすすめスポットを紹介。大いに盛り上がったLIVEの模様はアーカイブからご覧いただけます!
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