一日、一短歌
言葉との出会いは一期一会。
ここで出会うも何かの縁。
今日のあなたに送る、ひとつの歌。
- 「一日、一短歌」2024年5月の作者・向坂くじらさんインタビュー毎月1人作家が登場し、自選の短歌を毎日1首ずつご紹介。2024年5月は詩、エッセイ、小説など幅広く執筆を手掛ける詩人の向坂くじらさんの短歌たち。大学生の頃、創作のメインは短歌だったという向坂さん。これまでに制作した作品はもちろん、今回のための書き下ろしも含む31作を選んでくれた。詩作とも決して無関係ではないという、短歌とのこれまでの付き合いとは?CULTURE 2024.05.02
- 「一日、一短歌」2024年4月の歌人・橋爪志保さんインタビュー毎月1人歌人が登場し、自選の短歌を毎日1首ずつご紹介。2024年4月は生まれ育った京都を拠点に活動する橋爪志保さんの作品たち。第一歌集『地上絵』から全30作をセレクト。これに合わせて、短歌との出会いとこれまでの活動、短歌と小説の制作の違いまで語ってくれた。CULTURE 2024.04.01
- 「一日、一短歌」2024年3月の歌人・山階基インタビュー毎月1人歌人が登場し、自選の短歌を毎日1首ずつご紹介。2024年3月は山階基さんの作品たち。これまでに刊行してきた2歌集から全29作をセレクト。これに合わせて、短歌との出会いとこれまでの付き合いかた、歌集を発売するまでのエピソードを教えてくれた。CULTURE 2024.03.03
- 「一日、一短歌」2024年2月の歌人・伊藤紺インタビュー毎月1人歌人が登場し、自選の短歌を毎日1首ずつご紹介。2024年2月1日から3月3日に公開されるのは歌人・伊藤紺さんの作品。2023年末に刊行した最新作『気がする朝』からはもちろん、これまでの著書並びに展示で発表してきた全28(+3)作をセレクト。 これに合わせて、作歌をスタートした2016年から現在に至るまでの日々について教えてくれた。2024年2月現在の決定版略歴!CULTURE 2024.02.01
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