「エリス コンパクトガード」 | 「HERALBONY」がコラボレーション。 岸田奈美さんと考える、自分のために選ぶソーシャルグッドなアイテム。
生理用ナプキン「エリス」は、「だれかではなく、あなたのそばに。」を掲げ、多様な価値観やライフスタイルを持つひとりひとりに寄り添うブランド。なかでも「コンパクトガード」はわずか1.9mmの極薄シートでもたっぷり吸収の安心感に加え、従来の生理用品に対するイメージをガラリと変えるカラフルなパッケージで、憂鬱な1週間をちょっと明るくしてくれる、と話題です。
今回のデザインは、アートエージェンシー「HERALBONY」とのコラボレーション。「HERALBONY」との縁も深い作家の岸田奈美さんと大王製紙 エリエールの「エリス」商品担当・小野郁子さんが、その魅力を語り合いました。(PR/大王製紙株式会社)
つらい生理に寄り添い、気分を上げてくれる「エリス コンパクトガード」。
「エリス コンパクトガード」は、これまでに写真家・映画監督の蜷川実花さんが手がけるブランド「M / mika ninagawa」やフィンランドのテキスタイルブランド「フィンレイソン」と一緒に、革新的なパッケージデザインを展開してきました。今回タッグを組んだ「HERALBONY」は、「異彩を、放て。」をミッションに、主に知的障害のある作家を抱えるアートエージェンシー。今回のコラボレーションが実現した理由とは?
生理中を少しでも楽しく過ごすための準備。
―生理中は、個人差はあれど誰しも普段通りではいられないもの。岸田さんはどのように乗り越えていますか?
「いいな」と思ったものが、ソーシャルグッドにつながっていると自己肯定できる。
—「だれかではなく、あなたのそばに。」をブランドメッセージに掲げ、ひとりひとり違う生理に対する思いや悩みに寄り添うことを目指している「エリス」。生理をめぐる社会の問題について、お二人はどう考えるのでしょうか。
生理について語ることは、自分について語ること。
―エリスでは、生理用ナプキンを十分に入手できない学生に向けた「奨学ナプキン」という活動もしています。どのような思いがあるのでしょうか。
〈エリス コンパクトガード | HERALBONY〉
7人の作家によるアートで生理中を彩る。
少ない日の昼用、多い日の夜用などの長さ、羽あり・羽なしで7種類展開する「エリス コンパクトガード」。わずか1.9mm※1の極薄シートなのにたっぷり2倍※2吸収。小さなカバンの日でも、そのまま入れておけるビジュアルだ。販売期間は6月1日から約2か月(数量限定)。
※1: 17cmタイプは1.4mm
※2: 「エリス 新・素肌感 多い昼〜ふつうの日用 羽つき」 (昼用)との比較 「エリス 新・素肌感 多いの日の夜用 羽つき」 (夜用)との比較。2倍吸収は17cmタイプを除く