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同僚
甘味処 いり江創業時から変わらぬ思いとこだわりで天草から煮出してつくられる寒天は格別。豆は北海道富良野産、餡は十勝産の小豆と素材も厳選。元旦から営業しているので初詣帰りにも。縁日にあたる1・15・28日と祝日は水曜も営業。
豆かん670円、あんみつ730円、田舎しるこ730円。
立ち飲み 折原商店角打ちとは、酒屋さんの一角でお酒を立ち飲みすること。もちろんお酒はすべて販売しているので、気に入ったお酒と出逢うことができたら買って帰るのがスマート。手軽にお酒を楽しめる角打ちを参拝帰りに堪能できるのも深川不動堂ならでは。
角打ち冷酒50㎖ 200円〜、熱燗500円〜。懐かしの駄菓子も販売。
立ち飲み ニューもつよし深川不動堂をあとにして一本目の路地を右に曲がって少し歩くと見えてくるのが深川・門前仲町を代表する横丁、辰巳新道。その一角にある立ち飲み屋〈ニューもつよし〉は、安い、早い、旨い。そして何より、一見様にやさしい。
レモンハイ250円、ホッピー350円、煮込み350円。
バー 居酒屋 沿露目日本酒と肴をバースタイルで楽しめるカウンター酒場。イギリス製のジンとトニックウォーターで作るレモンサワーは上層は炭酸多めで爽快に、飲むほどにジンや果実味が濃くなる。「最後まで飲んで完結する一杯」と店主の大野尚人さん。11月開業の新店では5種のレモンサワーを提供予定。900円。
バル Carne Tribeにぎやかな〈だるま〉を出て清澄通りを渡り、肉好きが集うバルへ。都内ではここでしか食べられない秋田県産の最高級和牛「みなせ牛」の赤身は、口に入れた瞬間とろけていく。旨味が強いので、たたきもステーキも、イギリス産の大粒の塩を少しつけるだけで十分。赤ワインは、店主の黒島努さんが肉と同じく厳選した国産のもの。2杯目はお店イチオシのサングリアでさっぱりと。
黒毛和牛のハンバーグ1,680円も人気。テーブルのほかカウンター、ソファ席もあり使いやすい。
居酒屋 だるま壁にはメニューがずらり。美人姉妹の姉・理さんが出してくれたのは名物の肉豆腐600円。焼きたてが食べられる、手作りつくね焼600円。肉厚で口に入れるとトロける、新鮮なまぐろブツ600円。
名物のチューハイ450円は、焼酎と炭酸が注がれたジョッキに、自分でライムやレモンのエキスを入れて飲む。
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