D’êtraisonデトレゾン
ワインはグラス800円~、ボトル3,600円~。水土日のランチは、2,800円、3,400円、シェフのおまかせ5,000円の3コース。
- 東京都目黒区自由が丘2-2-11 1F
- Phone: 03-6421-2386
- 16席禁煙
- 12:00~13:30LO(水土日のみ)、18:00~22:00LO
月休(第1月は営業、翌火水休)
No. 1143
自由が丘
2017年10月05日 発売号
三茶コーヒーカルチャーの草分け〈OBSCURA〉の新店が世田谷通り沿いに登場。注目は豆と淹れ方、それぞれの相談カウンター。経験豊かなバリスタにコーヒーの疑問を尋ねたり、2種の試飲から自分の好みを探ったり。会話を通してコーヒーを深く楽しめる。ファクトリーから届く豆は15種以上。シングルオリジンを中心に、クリーンな味のものがそろう。 本日のコーヒー(マシン抽出)270円、ハンドドリップコーヒー370円 …
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- カフェ パンとエスプレッソと自由形
- カフェ shiro 自由が丘店酒かすを用いた化粧水など、素材にこだわったコスメが人気の〈shiro〉が手掛ける。カフェメニューも、素材のおいしさを追求してたどり着いた純植物性のヴィーガンで展開。「ベリーベリーチーズケーキ」1,512円(税込)は、酒かすがアクセントになった豆乳クリームがポイント。
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- 居酒屋 みつばち「かぼすつけそば(冷)」780円。
- アイス・ジェラート パティスリー 【閉店情報あり】BLOOM’S 自由が丘本店上質なバターと粉が香る、“大人のおやつ焼き菓子”が並ぶ。まずはカルピスバターとゲランド塩の旨みを生かした「ディマンアソート」600円(写真上)を。「かぼちゃとオレンジとラムレーズンのタルト」580円(下/10月まで)など自在な素材の組み合わせも心躍る!
- カフェ koe green 自由が丘店アパレルや雑貨など、生産背景に心を配ったアイテムが並ぶライフスタイルブランド「koe」。昨年11月に誕生した〈koe house 自由が丘〉では、エコフレンドリーな食体験を提案する〈koe green〉でサラダをいただこう。間伐材を使用して作った「koe」オリジナルの木製ボウルに野菜がどっさり盛られたサラダは、全部で7種類。もちろんオーガニックを意識した安心野菜を取り入れる。 9月から販売開始したオリジナルのパーティグッズは、これからの時期に役立ちそう。
- ダイニングバー Campfired Grill & Café THE BANFFキッチンの片隅で燃え盛る炎を眺めていると、聞こえてくる薪の爆ぜる音。鼻をくすぐる、肉や魚を燻す良い香り。食欲が刺激されたところで豪快に盛られてくる料理は、味はもちろん食感も最高。今日は五感がフル回転だ。そして、自然派のワインを一口ぐいっと流し込んで思う。あぁ、ここは都会のキャンプ場! 数種類のフルーツを使った「子供のモヒート」780円などもあり、子連れでも気兼ねなく利用可能。
- 日本茶専門店 すすむ屋茶店 東京自由が丘
- 居酒屋 ヒラクヤ
- ショコラトリ― MAGIE DU CHOCOLAT日本のビーントゥバー界で先駆けのショコラトリー〈バニラビーンズ〉にて研鑽を積んだ松室和海さんが独立した。店頭には、シグネチャーである半生チョコレートケーキ「マジドゥショコラ」や、ビーントゥバーチョコレートで作るソフトクリーム、カカオ豆とコーヒー豆を抽出したコーヒーなど、趣向を凝らしたオリジナルメニューがずらり。 カカオ豆やカカオニブも瓶詰めで販売し、チョコレート以外でのカカオ豆の楽しみ方も提案している。