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ベジタリアン対応可
- 和菓子 喫茶店 TORAYA TOKYO約500年の歴史ある老舗和菓子店〈とらや〉、1980年にパリにオープンした〈とらや パリ店〉、和洋の垣根を超えたお菓子が楽しめる〈トラヤカフェ〉、御殿場にある〈とらや工房〉。この4つのブランドの商品を楽しめるのがこちらのカフェ。東京駅の煉瓦を生かしたクラシックモダンな店の雰囲気に魅かれやってくる人も多いとか。定番の「あんみつ」は北海道産の小豆を使用したこし餡に、琥珀羹や粟羊羹など色とりどりの味わいをちりばめた、華やかな一品。また老舗ならではの技術が集約された「季節の生菓子」は、四季折々の風物詩を取り入れた意匠も見事で、目も舌も幸せな気分に!
- アイス・ジェラート 洋菓子・焼き菓子 CATERINA神戸から恵比寿に2013年に上陸して以来、夜遅くまでにぎわう人気店。ここでの注目は、こんがり焼き目をつけたクレームブリュレにアイスクリームをこんもり盛りつけて、軽やかなホイップと自家製焼き菓子をトッピングした「パルフェ」。六甲のおいしい水と神戸の蜂蜜、丹波牛乳をベースに旬の果物を合わせたアイスクリームは実になめらかな舌触り。毎朝しっかり練って空気をたっぷり含ませるのがおいしさの秘密だとか。好きなアイス2種を選べるのもうれしい。600円。
- メキシコ料理 【閉店情報有り】Guzman y Gomez 六本木一丁目店「ブリトーボウルレギュラー」820円。トルティーヤで巻いた「ブリトー」820円も人気。
- アイス・ジェラート ハスキージェラート 戸越店昨年秋、戸越の住宅街にオープンした注目店はハスキー犬のカップが目印。全国の農家にネットワークを持ち、野菜やフルーツなど折々の旬素材を使ったオリジナルジェラートで評判を呼ぶ。常時8種類そろうフレーバーはどれも季節感と素材の個性を感じさせるものばかり。素材本来の持ち味を引き立てるため、甘さはあえて控えめに。四季の彩りとやさしい味わいが際立つ。
- カフェ FRANZÈ & EVANS LONDON 表参道店イギリスの伝統的なスイーツをアレンジした「イートン・メス パブロヴァ」1,890円の新作はマンゴー味。マンゴーとヨーグルトのアイスがベースの甘酸っぱいシェイクに、焼いたメレンゲスイーツ=パブロヴァをのせ、マンゴーコンポートやパッションフルーツソースをトッピング。全部をごちゃ混ぜにして食べるのが現地流。夏季限定。
- かき氷 その他アジアンエスニック料理 洋食 シャングリ・ラ ホテル 東京 ザ・ロビーラウンジマスクメロンを丸ごと使ったボリューミーなかき氷は、2人で楽しむのにちょうどいいサイズ。昨年の「すいかのかき氷」に続く夏の限定メニュー。フロント階に位置するラウンジは、3方向に広がる絶景も魅力。〈シャングリ・ラ〉らしいオリエンタルな風味が楽しめるかき氷は9月30日まで。2,800円(サ別)。
- カフェ RK GARDEN昨年、花屋の一角に建てられたカフェ。オープンエアで、すべての席から外の緑が眺められる。ここでは朝採りのオーガニック野菜を使ったヴィーガンフードを提供。じゃがいもをたっぷり包んだガレットはローズマリーの香りが広がる優しい味わい。おからパウダーを使ったミネストローネは食べ応え抜群だ。1,500円。
- 中華 食堂 辺銀食堂朝昼夜と、島の味のオールスターを満喫できる唯一無二の食堂。沖縄すばともひと味違う麵類もいい。ランチにはアーサ汁(すばにはつかない)、小鉢、ミニデザート、ペン茶がつく。夜のコースは5,000円。
- カフェバー Beach Muffin肉と魚を使わないベジタリアンメニューが基本。けれども、ボリュームやコクが考え抜かれ、ローカル素材を使ったメニューは、お肉が大好きな常連客にも大人気。緑が茂るリラックスできる空間と、おいしい料理、それに逗子のクラフトビール「ヨロッコビール」のタップルームがあるここを、大竹さんは遠方からやって来る友人たちを案内する迎賓館のように愛用しているんだとか。6月17日には「量り売りマーケット」と題した、マーケット的イベントも。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 クレヨンハウスレストラン広場ランチバイキング1,500円、ディナーバイキング2,700円。ティータイムはカレーやパスタなどの単品メニューが登場。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 Cosme Kitchen Adaptationクリーンイーティングビュッフェ1,980円(単品とセットの場合は+1,280円)。グルテンフリーのパスタやスイーツ、コールドプレストジュースなどのメニューも豊富。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 WE ARE THE FARM千葉の自家農園から、無農薬無化学肥料で育てた野菜を毎朝直送。土日限定のランチでは、全メニューに山盛りのフレッシュケールサラダがセットに。野菜ずくめを楽しむなら、約10種の野菜をバーニャカウダソースで味わう鉄板プレート1,500円が◎ 滋味深い味わいに浸って。
- カフェ HATONOMORI GARDEN(旧店名:cafe early bird)野菜たっぷりヘルシーメニューで人気のカフェ。ランチのおすすめは「スモーク鴨とオレンジのチョップドサラダ」。鴨肉にバルサミコソースを添えてフレンチのような仕上がりに。白菜、大根、赤玉葱のサラダに、アボカドとフェタチーズを彩りよく散らして。ミネストローネ付き。こちらの写真と内容は店名変更前のものです。
- 野菜料理 With Green神楽坂で話題のサラダボウル専門店がこの春銀座に二号店をオープン。オリジナルの「蒸し鶏とりんごのサラダ」880円(税込)は、グリーンリーフなど葉物をベースに、蒸し鶏やれんこん、りんごと玄米も入り盛り沢山。これだけ食べて390キロカロリーとヘルシーなのも実にうれしい。
- カフェ 野菜料理 Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店表参道に本店を構えるお野菜カフェが駒沢公園に登場。野菜は全国50軒の契約農家から仕入れる選りすぐりのもの。人気のコブサラダ1,450円ほか、ヴィーガンやグルテンフリーのものなど、ボウルいっぱいに盛られるサラダメニューが7~8種類そろう。キヌアやチアシードなどのトッピング(200円)でカスタムも楽しんで。
- 野菜料理 SALADSTOP! 表参道店昨年、日本に初上陸したシンガポール発のサラダ専門店。50種にも及ぶトッピングメニューから、自分好みにカスタムできるのが魅力だ。しかしもし迷ったなら、現地と同じレシピのシグネチャーサラダを。「オメガ3ベイビー」1,180円(税込)は、ケールやスモークサーモン、ヒマワリの種など栄養満点。バルサミコビネグレットも美味!
- デリ 野菜料理 代官山サラダ〈代官山クリニック〉院長が監修し、7つの効能別にサラダをご用意。美肌効果の「スーパーフードサラダ」1,800円(税込)は、キヌアやあずきをふんだんに盛り込み、濃厚なクランベリードレッシングでいただく。“処方箋サラダ”の名の通り、有機野菜や肉類、ドレッシングのオイルにも良質を追求。体に悪いものは一切使用しない徹底ぶり。
- 野菜料理 GREEN BROTHERS 恵比寿店NYスタイルのサラダボウルを提供する人気店が恵比寿に進出。「1つのフルコース」をテーマに掲げ、満足感はもちろん、旬の食材を生かした季節サラダも楽しませてくれる。定番の「キーマメキシカン」1,210円は、キーマカレーのほかにアボカドやトルティーヤチップスなど、トッピングは豪華な顔ぶれ。バゲットもセット。
- 野菜料理 MORE SALAD 恵比寿店1日分の野菜(約300g)を摂取できるレギュラーサイズは、なんと破格の680円。レタスやパプリカなど全12種の野菜をベースに、無料トッピングを1つチョイスするシステム。今回はゆで卵を選び、変わり種のドライ納豆100円と人気のオリーブ50円を追加。これでも計830円なら、もっとてんこ盛りにしたくなる。(各税込)
- スタンド その他、自然派専門店 自然食・オーガニック Trueberry 表参道店農家から直送される無農薬、無化学肥料の素材のみを使用。新作の「ストロベリースムージーパフェ」1,580円は、オーガニックのいちごスムージーに、カシューナッツのクリームや手作りのチョコソースをトッピング。おいしさも見た目も最高!
- スタンド その他、自然派専門店 ミスタークレンズ 麻布十番本店有機栽培の果物や野菜を中心に使ったコールドプレスジュース専門店が昨年オープン。女性人気の高い「RED」1,000円には、約半個分のオレンジやリンゴのほか、ビーツやにんじんもふんだんに入っており、美肌やアンチエイジングをサポート。
- スタンド その他、自然派専門店 john masters organics TOKYO Inner Beauty Bar有機や無農薬栽培の国産素材にこだわるコールドプレスジュースは、オーダーしてから作るので新鮮。抗酸化作用の高いマスカットなどミネラル豊富な果物入りの「フルーツバスケット」1,000円は新作。
- カフェ その他専門店 ミバショウ2種のバナナジュースで勝負。ベースを牛乳と豆乳から選べ、野菜や果物を追加するカスタマイズも可。人気は酸味と甘みが好バランスのバナップルを約2本使った「プレミアムバナナジュース」450円(税込)。
- カフェ スタンド FICO & POMUM JUICE 丸ビル店保存料・着色料を含まない“ヘルシーファストフード”がコンセプト。甘味は白砂糖を使わず、低カロリー・低GIの有機アガベシロップを使用。「ストロベリーバナナ」480円(税込)は不動の人気。
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