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ゆったりソファ席
- 自然食・オーガニック 野菜料理 Cosme Kitchen Adaptationクリーンイーティングビュッフェ1,980円(単品とセットの場合は+1,280円)。グルテンフリーのパスタやスイーツ、コールドプレストジュースなどのメニューも豊富。
- カフェ HATONOMORI GARDEN(旧店名:cafe early bird)野菜たっぷりヘルシーメニューで人気のカフェ。ランチのおすすめは「スモーク鴨とオレンジのチョップドサラダ」。鴨肉にバルサミコソースを添えてフレンチのような仕上がりに。白菜、大根、赤玉葱のサラダに、アボカドとフェタチーズを彩りよく散らして。ミネストローネ付き。こちらの写真と内容は店名変更前のものです。
- ビストロ Blancフレンチのシェフが作る肩肘はらないビストロ料理と、ベーカリーシェフが焼き上げる自家製パンで大注目のパンビストロ。「高知野菜のリヨン風サラダ」980円(税込)は高知直送の西洋野菜を使ったランチメニューで、自家製の蜂蜜ビネガードレッシングがやみつきに。日替わりのスープとパン付き。
- 鉄板焼き 鍋 10ZEN 品川店ランチはデトックススープランチ1,600円ほか、タッカンマリや薬膳カレーなど、美と健康を作るメニューがずらりと並ぶ薬膳レストラン。昼限定のサラダバー(+500円)は、野菜と10種類の和漢食材が食べ放題! おいしく食べて心も体もキレイに。
- イタリアン Table d’Hoteパスタランチ1,200円に付く、山盛りを超えた爆盛りのサラダに圧倒! 野菜好き店主のサービス精神で生まれたひと皿は、レタスやケールなど数種類の葉野菜に、日によってシーアスパラといった珍しい食材も入り内容も手抜きナシ。パスタやセットの自家製パンも、顔がほころぶおいしさ。
- カフェ 野菜料理 Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店表参道に本店を構えるお野菜カフェが駒沢公園に登場。野菜は全国50軒の契約農家から仕入れる選りすぐりのもの。人気のコブサラダ1,450円ほか、ヴィーガンやグルテンフリーのものなど、ボウルいっぱいに盛られるサラダメニューが7~8種類そろう。キヌアやチアシードなどのトッピング(200円)でカスタムも楽しんで。
- カフェ ダイニングバー ANAクラウンプラザホテル岡山 カジュアルダイニング ウルバーノこれからの一番人気は7~8月限定の「船穂町のマスカットのフルーツパフェ」1,300円。岡山船穂産の大粒マスカットを贅沢に使用。行列覚悟の価値あり! 「メロンとマンゴーのフルーツパフェ」は1,200円、ケーキセット1,400円。
- カフェ 洋食 ホテルグランヴィア岡山 カフェレストラン オリビエJR岡山駅に直結したホテルの2階にあるカフェレストラン。軽食系やスイーツはもちろん、本格的な食事メニューも取りそろえ、駅から近い立地とあって使い勝手は抜群。足守産メロンの「メロンパフェ」1,000円は5~6月限定。
- バー ROOFTOP BAR「日本にありながら海外にいるかのような自由闊達な楽しさがあるバー。国内外のちょっとしたトレンドにも敏感な齋藤さんが作るカクテルは常にフレッシュなアイデアにあふれ、そのホスピタリティの高さにはきっと誰もが癒されるでしょう。ストーリーやコンセプトを大切にカクテルを作られています」。テラス席カバーチャージ2,000円(20時までの利用と宿泊ゲストは無料)。メロンマスク1,850円。
- アイス・ジェラート スタンド フルーツパーラー ジュースバー・リニュー青果店直営ならではの新鮮な果物を使い、注文ごとに撹拌。できあがった一杯は、まず鮮やかな色に驚くはず。果物本来の味が濃く感じられ、滑らかな口当たりも特徴。「オレンジ・マンゴーミックスジュース」648円(税込)。
- カフェ CAFE CUCINA & COMPANYバナナと生クリーム、ハニーバターがのる「キャラメルバナナ」1,200円。「フレッシュとキャラメリゼしたバナナと、ほろ苦いキャラメルソースが美味」。
- カフェ Rusa Ruka 東京自由が丘店「イチゴミルフィーユ」1,350円は、3段重ねの生地を苺の実とソースなどでデコレーション。「苺と生クリームをすくって、生地と頬張れば、まさにミルフィーユ」(あまいさん)。
- カフェ フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店苺以外のパイナップル、メロン、リンゴは生クリームと和えて。リンゴのシャキシャキ感が絶妙のアクセントだ。フルーツは季節により変化する。980円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー 横浜水信 桜木町店フルーツサンドのポイントは「熟れ具合」とパティシエの柘植さん。完熟フルーツを買い付けるだけでなく、独自に熟す技術も持ち合わせるのは、大正4年創業の青果店ならでは。この日はあまおうなど5種類を一口大にカット。見た目にも華やかで写真を撮りたくなる! 750円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー Strawberry Fields65年の歴史をもつ青果店とそのパーラーが、この春スイーツをメインにリニューアル。その時期の旬な果物を4~5種類合わせたフルーツサンドは、「2面を見せられるから、より華やか」と三角形に。さらにドリンクまで付いて良心的価格。パンの厚さをリクエストできるのもうれしい。1,000円(税込)。
- その他アジアンエスニック料理 Sin Tong Kee CLARKE QUAYオフィス街の一角、目の前にビルがそびえるテラスからの風景は、高層ビルが立ち並ぶシンガポールにも似ている!? 土曜のランチはかなりの穴場。オフィスワーカーでごった返す平日とは打って変わり、時間の流れがゆったり。さらに、アラカルトメニューが30~50%オフになるという特典付きなのだ。チリクラブなどの名物料理を求め、〈グランドハイアット東京〉のレストラン総料理長を務めたシェフの味を楽しみに行こう。
- カフェ 野菜料理 Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店駒沢公園の中という恵まれた立地にオープンしたレストラン&カフェは、朝7時スタートの“アーリーバードタイム”(早朝)からさまざまな顔ぶれが訪れる。木々を飛び交う鳥の鳴き声をBGMに、清々しい時間を過ごせるテラス席は、一日を通して大人気! フードメニューも、カラダがリフレッシュするような逸品ぞろい。近隣の〈せたがやそだち〉や全国の契約農家から直送の野菜満載のプレートは、食べるほどに体が潤う。
- カフェ ダイニングバー RACINES FARM TO PARK池袋駅から徒歩わずか5分、芝生が青々と広がるスペースは、まさに都会のオアシス。区民の憩いの場でもある南池袋公園に面して立つ、〈RACINES FARM TO PARK〉のテラス席には、“グリーン補給”を求めて多くの人が訪れる。副都心のビル群を背に、ぽっかりと都会から切り離されたような空間は、時間の流れがゆるやかに感じられる。
- ビストロ ビストロキッチン ルポン吉祥寺のイタリアン〈東京基地〉でキャリアをスタートした鈴木秀輔さんは、恵比寿のおでん店〈羽重〉で料理チーフを務めた後、新宿〈mosh kitchen〉でソーセージづくりを修業。独立を決意した時に浮かんだのが、上京して初めて住んだ西荻窪。それまで30年以上スナックとして営業していたスペースをリノベーションし、広々とした空間に。昨年5月、これまでの経験を盛り込んだカジュアルなビストロをオープン。スペシャリテは、店内で作る自家製ソーセージを使ったポトフ。ジャガイモを混ぜたボリューミーなソーセージと、洋風ダシの染みた野菜にほっこり。ドリンク担当には、鈴木さんと同じく〈東京基地〉出身の倉松丈二さんを迎えた。フルーツや野菜を漬けた自家製ビネガーで作る「ルポン酢サワー」が名物。 地下ながら開放的な店内。
- 喫茶店 居酒屋 カヤシマ某グルメドラマに登場し、圧倒的な知名度を誇る人気No.1メニューの「ナポリタン」。太麺に甘酸っぱいケチャップがよくからまった濃いめの味付け。麺のやや盛り、大盛りは無料。単品880円。おかず、味噌汁、ドリンク付「ワクワクセット」は980円。 昼は喫茶店、夜は居酒屋。不定期で音楽ライブも開催。
- タイ料理 ラコタタイ料理と日本酒!? その意外すぎるマリアージュのきっかけは、店長の三浦剛さんがご近所の日本酒の店で出合った純米酒。「日本もタイも同じ米文化。これならタイ料理にも合う」と確信し、いまや日本酒の品ぞろえは常時30種。おすすめはどぶろくや、米の味がしっかりと楽しめる精米歩合の高い酒。味にインパクトがあるから、味が濃くスパイシーなタイ料理に驚くほどマッチする。女子にはどぶろくで作るカクテルも人気。
- 居酒屋 立ち飲み エイヒレ通りに向かって開けた立ち飲み席が、横丁初心者にも優しい〈エイヒレ〉。1階で横丁の様子を眺めながら立ち飲みするのも良し、2階で腰を据えて日本酒を楽しむのも良し。魚料理に串焼き、「かぼちゃとさつま芋の明太ソースサラダ」(写真・400円)などメニューも種類豊富。 魚と地場野菜が自慢の店。1階は立ち飲みの常連も多く和やかなムード。2階は椅子・ソファ席に。
- ビアバー ビストロ 【閉店情報あり】CRAFT&ROMANCEまさか駅からわずか徒歩2分の超駅近なビルの7階に、吉祥寺を一望するテラス席があるなんて! クラフトビールの専門店が順調に増えている吉祥寺の中でも〈クラフト&ロマンス〉が特別なのは、何といってもこの立地。まだまだ穴場的存在のビア・ビストロは、清々しい春の季節のテラス呑みが気持ちいいのだ。 昨年3月オープン。クラフトビールは31種、S 500円、R 800円。
- スペイン料理 バル PEP表札のないドアをそっと開けると、そこは別世界。オープンキッチンが壮観なスペインバル〈PEP〉は、昼のイメージが強い吉祥寺であえてランチはやらず、夕方早めから深夜までの営業を貫く夜型バル。カジュアルな雰囲気と、それとは対照的なクオリティの高い料理が大人たちに支持され、昨年11月のオープン以来じわじわとリピーターが増加している。 土日限定のハッピーアワーは、フード8品とフリードリンクで3,500円(16:00〜18:00。4名〜、4月下旬まで)。
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