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カフェ ショコラトリ― ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ 蔵前サンフランシスコ発のビーン・トゥ・バー専門店。築60年の建物を改装した店内にはチョコレートの製造を行うファクトリーとショップ、ホームメイドのスイーツなどを提供するカフェスペースを併設。
フルーツパーラー フルーツラボ店長自ら吟味した果実を丸ごと搾った100%ジュースが飲めるこのお店。色とりどりのジュースが年中4〜5種類楽しめる。みかんジュース420円、季節のフルーツゼリーいちご310円。
うどん ふくすけ長旅で疲れた胃腸にも負担のないようにと太麺を柔らかく茹でたという伊勢うどん。甘口醤油でいただくこちらの伊勢うどん500円(税込)は土日は1日1,200杯を超えて売れるという。
甘味処 赤福 五十鈴川店赤福の商品のうち、冬季限定で販売されるのが赤福ぜんざい520円。北海道産大納言小豆を使用した上品な甘さのぜんざいに焼きたての餅が冷えた体に沁みる。
カフェ コーヒー専門店 五十鈴川カフェ五十鈴川を眺めながらネルドリップのコーヒーを楽しめるこちら。川のせせらぎを聞きながら休息を。ゆず風味が効いたチーズケーキしらたえ360円、ブレンドコーヒー450円(各税込)。
その他専門店 食堂 味の明太子 ふくや 太宰府店福岡名物・辛子明太子の元祖。太宰府店には食堂を併設し、この店限定のお茶漬け(864円、税込)をいただける。明太子の味を際立たせるため、だしは控えめ。
蕎麦 縁結び食堂 蕎麦 なみ満店主・永石さん兄弟が古民家を改築し、2016年1月に開店。蕎麦は有機無農薬が自慢だ。参道から一歩入った隠れ家風だが、閉店までに売り切れるほどの人気。天もりそば1,500円(税込)。
カフェ コーヒー専門店 スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店内にも外にも木組みをデザイン。スターバックスラテ(330円)やアメリカンスコーンチョコレートチャンク(260円)で一息。地域限定の小石原焼「コーヒーアロママグTobikanna」(4,800円)も。
甘味処 海光庵〈長谷寺〉境内の甘味処。高台にある店は眼下に長谷の町と海岸線を望み、その景観は鎌倉一といわれるほど。名物「大吉だんご」のほか、ヴィーガンメニューもそろう。
カフェ あかぎカフェ〈赤城神社〉が営むカフェ。イタリアンをベースに多彩なメニューを用意。神楽坂駅にほど近く、ふらりと気軽に立ち寄れる。
カフェ 赤門テラスなゆた“カフェを通して人と地域をつなぐ”を信条に、有機野菜を使ったお寺ごはんやスイーツを提供。生い茂る木々を目の前に、ゆったりとした寛ぎの時が手に入る。
カフェ ベーカリー レストラン Bakery & Table 箱根焼きたてパンが人気のベーカリー。ソフトクリーム「パン de ソフト」(写真)390円(税込)などのスイーツも、足湯をしながらいただくことができる。3階にはシェフズキッチンのレストランも。
ベーカリー 箱根ベーカリー箱根湯本本店〈箱根湯本ホテル本館〉1階のベーカリー。外せないのが、九頭龍神社の月次祭の奉納品としてふるまわれる「箱根山龍神あんぱん」158円。つぶあんギッシリのおいしさに加えて、ご利益もありそう。イートインも可。
和菓子 湯もち本舗 ちもと国産もち米の白玉粉を練り上げた餅の中に、刻んだ本練羊羹を。柚子の香りをアクセントにした名物「湯もち」1個200円は、ギフトにも自分用にもぴったり。隣接のカフェではお茶とのセット700円もあり、箱根散策のシメにおすすめ。
定食 蕎麦 大島屋三峯神社の鳥居の目の前で140年。老舗の食事処でいただきたいのは、秩父名物の「わらじかつ丼」1,000円。丼からはみ出るカツは、味はもちろん、写真映えもばっちり。テイクアウトもできる味噌田楽200円も美味(各税込)。
かき氷 甘味処 天然氷蔵元 阿左美冷蔵 寳登山道店かき氷ブームの火付け役〈阿左美冷蔵〉は秩父に2店舗。寶登山神社の参道にあるこちらはカフェ風でモダン。「秘伝蜜」の定番に加え限定メニューが豊富だ。今の季節は「甘さすっきり 生しぼりみかん」1,000円(税込)をぜひ。
カフェ パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIRO〈デルレイ〉出身の江口和明シェフが、チョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。「ショコラショー」1,000円は、カカオ分70%、66%、41%の3種類のチョコを好みの配分でブレンドし、作ってもらえる。初心者はお店おすすめの配合から試すのも手。カカオ豆を使った「チョコフリカケ」も自由に振りかけて。マカロンも付く。
カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE(common ginza)創業70年以上を誇る〈フタバフルーツ〉の3代目・成瀬大輔さんが厳選。旬の果物を使ったスイーツが味わえるカフェ。アツアツのスキレットでサーブされる「蜜柑と林檎のパンケーキ」1,550円(~2018年1月上旬予定)は、甘みのある薄い生地に、カスタードクリーム、スライスしたミカンとリンゴをのせて焼き上げた一品。ナッツもいいアクセントに。
イタリアン カフェ フィオレンティーナ今年のバレンタイン限定でお目見えした「デザートピッツァ カルツォーネ」1,800円(税サ別)が、レギュラーメニューに昇格。イタリア産チョコレート、マスカルポーネチーズ、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをピザ生地で包み込み、窯で焼いて提供。自家製バニラアイスとも好相性。
かき氷 瀬戸内ひだまりかき氷 鷺沼店香川で大人気のこちら。鷺沼支店が、今年から通年営業を開始。甘みの強い香川産の完熟富有柿や、神山産のすだちなど、瀬戸内の果物を使った“果実蜜”をたっぷりとかけた新作氷が続々登場。「瀬戸内産の果物の魅力をストレートに感じてほしい」。11月末は白味噌仕立ての「あんもち雑煮」も登場。
かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店インド直輸入の高品質の紅茶を使った、紅茶専門店ならではの紅茶かき氷は、紅茶ファンもかき氷好きも魅了。冬に味わいたい「ラムチャイ」は、濃厚なアッサムとミルク、ラムの香りが重なり合う口福の逸品。「砂糖を加えない自家製甘酒がおいしい!」と齋藤さんも絶賛の「甘酒」は、別添えの生姜シロップも美味。
かき氷 氷舎mamatokoかき氷店のメニュー開発なども手がける原田麻子さんが2016年にオープン。秋冬メニューの一押しは、マロンクリームのなめらかさが魅力の「和栗みるく 渋皮煮のっけ」。皮ごと煮込んだ巨峰シロップが美しい「巨峰」も、夏とは削りを変えた繊細な氷と相性抜群。「乳製品を使ったかき氷に安定感あり」
うどん かき氷 甘味処 まめ茶和ん2015年にオープンした讃岐うどん&かき氷で人気の和カフェが、今年5月に飯田橋へ移転。店主・森内博子さんは和菓子の製法や味わいを活かしたかき氷作りが得意。シロップと違う味の素材を中に入れたりと楽しい工夫も。
かき氷 喫茶店 甘味処 甘味処 いちょうの木1979年創業の喫茶店を母から引き継いで10年。オーナーの今智子さんのかき氷は、お酒や野菜なども使った、独創的な組み合わせで人気。「氷のキャンバスに自由に描いたようなデコラティブで楽しいかき氷! 味の組み合わせにも惹かれます」(齋藤さん)。秋冬の素材を使ったクリスマス・正月限定のかき氷も必食。
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