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イートイン可
- アイス・ジェラート カフェ ショコラトリ― Minimal 富ヶ谷本店
- ショコラトリ― ファブリス・ジロット
- カフェ ショコラトリ― Conche
- ベーカリー 山下製パン所
- カフェ 洋菓子・焼き菓子 菓子工房そらいろ
- 洋菓子・焼き菓子 TOKI NO IRO
- サンドイッチ ベトナム料理 バインミー☆サンドイッチ
- サンドイッチ ベトナム料理 バインミーシンチャオ
- サンドイッチ LUKE’S LOBSTER 銀座店今年7月に誕生した銀座店は港のイメージ。イートイン席が多い。クラブやシュリンプなどのシーフードロールもそろう。
- カフェ ベーカリー エコモベーカリーカフェスペースを併設し、イートインも可。
- サンドイッチ ベーカリー ポンパドウル元町本店カフェスペースを併設し、購入したパンはイートインも可。そのほかカフェメニューも。
- パティスリー MAISON GIVRÉE8月に1周年を迎えオンラインショップも始動。生産者を招いたマルシェも定期開催。
- うどん 蕎麦 千頭駅売店漂うダシの匂いに足がピタリ。おすすめは昆布とかつおダシで煮た豚肉の肉そば470円と山菜月見そば420円(各税込)。店横にテーブルも。
- サンドイッチ ベトナム料理 cafe NY食品関係の仕事をしていたオーナーの津波加奈子さんは東京出身。お肉もどっさり、野菜もいっぱいのバインミー。有名パン屋さんが多い読谷村。パンは近所の人気の店に作ってもらっている。お客の8割は近くに住む外国人だ。
- かき氷 甘味処 Mother leaf全メニュー持ち帰り可能なかき氷専門店。黒みつときなこがたっぷりとかかったぜんざいは「世界一、うまい」と地元の常連も太鼓判を押すほど。
- カフェ KANNON COFFEE kamakura1号店があるのは、名古屋の大須観音近く。そんな観音つながりで、長谷観音が近いここに鎌倉店を出店。コーヒースタンドだけにハンドドリップのコーヒーにも惹かれるけれど、人気絶大なのは、季節ごとに内容が変わるクレープや、色鮮やかな自家製シロップのドリンク。SNSに上げたくなるキュートさ。
- 和菓子 恵比寿屋長谷寺のすぐそばの和菓子店〈恵比寿屋〉。大福やくるみ餅など豊富なお菓子が並ぶ中、おみやげとして人気なのが神奈川県の指定銘菓である「大佛観音煎餅」。硬めに焼かれた歯ごたえ抜群の煎餅は、やさしい味わいがくせになる。鎌倉大仏と長谷観音がセットになっていて鎌倉みやげに最適。店内には小さなイートインスペースがあり、購入したお菓子をその場で味わうこともできる。2枚入り241円。
- 和菓子 御菓子司 こまき北鎌倉駅すぐの老舗和菓子店〈御菓子司 こまき〉では、季節ごとに違う上生菓子が登場する。中でも人気なのが6月に提供される「紫陽花」。寒天と白あんを使った、見た目も華やかな上生菓子だ。寒天のツルッとした食感とまったりとした白あんのバランスが絶妙なこの一品は、爽やかな舌触りが暑い季節にもぴったり。レトロな内観の店内では、抹茶とセットで楽しむことができる。6個2,202円(税込)。
- ショコラトリ― Chocolaterie CALVA桐箱に入った、羊羹? ではなく、東京やフランスで研鑽を積んだ田中二朗シェフが鎌倉をイメージして作ったチョコレート。「栗きんとんショコラ」や「羊羹ショコラ」など、和菓子の要素とチョコレートを掛け合わせた独創的な品だ。こだわりは店のしつらえにも。軒先にはのれんが掛かり、床には大磯石の洗い出しが敷かれている。照明は提灯のように柔らかだ。和を意識した店作りは、シェフの鎌倉愛によるもの。寺院と飲食店、住宅が静かに並ぶ北鎌倉は、田中シェフが幼い頃から見てきた“本当の鎌倉”。「その風情を守ってきた地元の人のために」と作った、唯一無二の鎌倉土産が手に入る。
- ショコラトリ― CHOCOLATE BANK東日本銀行鎌倉支店の跡地に、今年1月オープン。銀行の面影をところどころに残し、鎌倉の生チョコレート専門店〈ca ca o〉が手がける店として生まれ変わった。店の外からも中からも覗ける厨房では、“チョコレートと魔法の世界へ”をコンセプトに、さまざまなプロダクトを作っている。たとえば、ショーケースに並ぶカラフルなクロワッサン。「チョコレート屋が作るクロワッサンって、どんなものだろう?」と思いをめぐらせ、パンからオリジナルで製作した。店内奥に残された金庫室では、お酒とチョコレートのペアリングバーが開かれる。
- 寿司 いづう祇園の花街への出前を専門にする、京寿司の老舗。お座敷の花となるように寿司は大ぶりで美しい。その華やかさの一端をお召し上がり処で味わえる。持ち帰りの鯖姿寿司(4,500円)は1人前(6貫)2,250円もあり。1.4月の「都をどり」のかけ紙。2.五山送り火は8月。3.2月は雪景色。4.京寿司盛合せ。鯖姿寿司、太巻き寿司、箱寿司を金襴手の皿に。3,250円。
- 和菓子 御菓子司 愛信堂茶席菓子の専門店。イートインも可能。おすすめは、ほのかな酸味のオリジナル「ハスカップきんとんと抹茶のセット」850円(変動の可能性あり)と「村雲煎餅」180円(3枚入り)。
- ベーカリー HAPPY BUNSラーメンや京都の名物丼・衣笠丼をイメージしたものなど、ほかにはないユニークなフィリングが話題のコッペパン専門店。「それも挟み込んじゃうの!? なコッペパンがずらりと並ぶ中、抜擢されたのが京都名物の八ツ橋。初対面のはずなのにどこかで会ったことがあるような、懐かしい香りと味にほっとします」。「YATSUHASHI」280円(税込)。
- ベーカリー パサージュ若い作り手が職住一体の生活を営む「あじき路地」。約60mも続く昭和な町家の突き当たりに、パンカフェが。表の柿町通にも入口があり、両方をつなぐ「道」の役目も果たす。テイクアウトはもちろん、イートインスペースでいただけるのは、フランス人の職人が焼くパンやキッシュ、タルトなど。人気はルヴァン(400円)などのハード系だけれど、路地の風情になじむ懐かしい日本の菓子パンも。カゴなどの雑貨もある。
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Hanako Magazine
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