テラスで飲茶も叶う!改装された〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉のレストラン&バーを大公開。
2019.03.14

開業以来初のフルリニューアル。 テラスで飲茶も叶う!改装された〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉のレストラン&バーを大公開。

〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉が、2019年3月にフランス料理〈ラ・ベ〉、中国料理〈香桃〉、〈サ・バー〉の3つをリニューアルオープン。今回は、改装後のレストラン&バーを先行見学した様子をご紹介します。とくに、開業後初の全面改装となった中国料理〈香桃〉にご注目!

對馬 杏衣 / Hanako編集部 ディレクター

「雑誌もWEBも、大好きなHanako女子。日々グルメからライフスタイル、ビューティーまで「おいしい情報」をお届けします!」

對馬 杏衣
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ザ・リッツ・カールトンの日本第一号として1997年開業した歴史をもつ〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉。リッツ・カールトンブランドならではのきめ細かなサービスや、洗礼された空間作りはロビーからも十分伝わります。では早速、リニューアルオープンした3つのレストラン&バーがある5階へ。

大人の上質な夜にふさわしい空間〈サ・バー〉

写真提供:〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉

まず最初にご案内していただいたのが、クラシカルな装いの〈ザ・バー〉。ジョッキークラブをイメージしたインテリアが印象的なこのバーは、18世紀にタイプスリップしたような空間です。

到着の一杯には、水の都と言われる大阪をテーマに作られた「オーサカ・ラグーン」でおもてなしいただきました。綺麗なカラーカクテルからは和の雰囲気に仕上げるために使用されている、すだちや紫蘇などの日本食材の風味が口一杯に広がります。

バーの奥手に進み現れたのは、壁一面に狩猟や音楽などをモチーフにした絵画を飾った個室。優雅なジャズピアノの生演奏も聞けるため、18世紀の貴族たちが好んだ居心地良い雰囲気に浸れるプライベートルームです。

リニューアルに合わせ、バーテンダーの制服もホワイトに一新。

〈ザ・バー〉に訪れたら一度は体験したいのが、シグネチャーカクテル「ミスティーク」です。その名前は、リッツ・カールトンが目指す最高のサービスのひとつ「ミスティーク(神秘性)」が由来。バーテンダーのパフォーマンスもユニークな驚きの詰まったこのカクテルは、これから先も記憶に残るに違いありません。

左から「オーサカ・ラグーン」、「オリエンタル・ジントニック」、「ティーウイスキー・サワー」

他にも〈ザ・バー〉のリニューアルから登場した、新しいシグネチャーカクテルにも注目です。

家具を一新し、クラシックエレガンスへと生まれ変わったフランス料理〈ラ・べ〉

写真提供:〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉

次に訪れたのが、ミシュラン1つ星として2017年、2018年と2年連続で掲載された〈ラ・べ〉。

今回の改装で椅子やソファなどの家具を一新し、アクセントカラーとして赤が取り入れられ、フレンチらしい華やかさが演出されています。

ここ〈ラ・べ〉では、料理長のクリストフ・ジベール氏が歴史と伝統を受け継ぎながら、国内を旅して出会った新しい食材を積極的に取り入れて、日本らしさも融合させた独創的なフランス料理が堪能できます。

こちらはこの日登場した、ブルターニュ地方で厳選された材料と製法で特別製造された「ボルディエバター」。見たことのないボリュームはもちろんのこと、このバターのために用意されたハーブやチリが混ざった塩をひとつまみ加えるだけで、口一杯に広がる旨味は初めての経験です。

テラス席限定の飲茶セットも見逃せない、フルリニューアルした中国料理〈香桃〉

最後に訪れたのは、創業以来初めてのフルリニューアルした中国料理〈香桃〉。名前の由来となっている「桃源郷」のイメージが取り入れら、モダンとアンティークの融合からよりエレガントな空間に仕上がっているのが印象的です。

個室の棚には、これまで〈香桃〉に飾られてきた美術品や、桃のイメージが描かれた陶器などがディスプレイされ、改装後も「香桃コレクション」として受け継がれていました。

ダイニング空間の中央に広がるのは、ピンクやグリーン、桃が描かれた陶器の破片約11,000個から成る幅6mの壁面アート。想像以上に壮大で、近寄り間近でその繊細さを確かめてしまうほど。これから歩んでいく、新〈香桃〉の象徴となるでしょう。

今回の改装で初めて設けられたテラス席は、一年通してガーデンを楽しめます。

このテラス席限定で提供される注目の「桃庭園飲茶」もお披露目されました。中身は、6種類の点心・2種類のデザート、そして10種類の中国茶からお好みのものを選ぶことができる豪華セットです。

また、中国政府公認・評茶員のスタッフが行う、ティーセレモニーも見所です。

メインの料理には、香港出身の料理長ピーター・チョン氏のこだわりも反映された、6種類のソースで味わう絶品「北京ダック」も登場。これまでのサーブ法から変わったテーブルサイドでカービングするスタイルは、シャッターチャンス!

世界でもトップクラスとして評されるシェフたちによる料理、そしてリニューアルでさらに洗練されたエレガント空間を体験できるのは〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉ならでは。歴史的なこの時をお見逃しなく!

〈ザ・リッツ・カールトン大阪〉

■大阪市北区梅田2-5-25
■06-6343-7020(レストラン予約)

フランス料理〈ラ・ベ〉
■ランチ 11:30〜14:30/ディナー 17:30〜21:00
■66席(個室14席)
■ランチコース 7,500円〜/ディナーコース 15,000円〜

中国料理〈香桃〉
■ランチ 11:30〜14:30/ディナー 17:30〜21:30
■122席(個室38席、テラス18席)
■ランチコース 6,200円〜、ディナーコース 10,800円

〈ザ・バー〉
■月〜木曜日 17:00〜0:00、金曜日 17:00〜1:00、土曜日 14:00〜1:00、日曜・祝日 14:00〜0:00
■56席(カウンター6席、個室12席)
■cover charge 20:00〜23:40 お一人様 1,400円

對馬 杏衣

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