バイオトゥルー® ワンデーがサポート。 小桧山聡子さんの7days Challengeに密着!
瞳のうるおいを守るコンタクトレンズ/ボシュロム「バイオトゥルー® ワンデー」をつけて、7日間でオリジナルの作品を完成させる7days Challengeに取り組んでくれた料理家の小桧山聡子さん。うるおいにあふれた、7日間の成果をご紹介します。(PR)
7days Challange START !!
イメージを言葉にする。言葉をデザインに置き換えてデッサンする。味わいを想像しながら材料を吟味して、イメージをカタチにする。作品が完成するまでの、小桧山さんの7日間に密着!
Challenger
小桧山聡子
こびやま・さとこ/料理家。〈山フーズ〉主宰。“食べる”をカラダ全部で体感できるような仕掛けのあるケータリングやイベント企画、執筆など活動は多岐にわたる。
http://yamafoods.jp/
【DAY1】まずはペンを手に持ち、紙に向き合う時間です。
銀座の憧れの喫茶店〈樹の花〉でデッサン中。
小桧山さんのレシピ作りはいつもイメージを言葉にすることから始まります。キーワードを書き出し、それをカタチにするためのデザイン画を描き、色をつける作業は脳内ビジュアルを具現化するための設計図作りのようなもの。このイメージ作りが何よりも大切。
明確な完成ビジュアルを細かく書き込みます。
〈Flor de Café 樹の花〉
■東京都中央銀座4-13-1
■TEL:03-3543-5280
■10:30~20:00(木金~23:00)、土祝12:00~23:00/日休
■23席
■禁煙
【Kobiyama's Eye1_はじめてつけたとき】
もともと瞳の乾燥感が気になっていたという小桧山さん。「初めてつけた瞬間、つけ心地の軽やかさに驚きました。集中すると瞬きが少なくなって瞳が乾燥しがちなのですが、一日中つけていても装用していることを忘れてしまうほど、ストレスが少なかったです」
【DAY3】イメージをカタチにするため、資料や写真とにらめっこ。
タブレットを片手に、雫の研究に余念がない。
お菓子作りのイメージが固まったら、厨房での試行錯誤が始まります。瑞々しい雫のイメージをカタチにするために、写真集や画集など、膨大な資料を読み解きながらデザインを研究します。デジタルデバイスと向き合う作業は、深夜まで及ぶこともしばしば。
【Kobiyama's Eye2_うるおいについて】
飴が溶けてしまうので、厨房は湿度50%、気温18度以下という厳しい環境での作業が強いられるのです。「ものすごく乾燥しているので、普段は目がうるおいを求めて目薬が手放せないんですが……、今回は目の乾燥を気にすること自体、忘れていましたね」
【DAY7】試作作りスタート。飴作りは、時間との勝負!
材料をそろえたら、飴作りは手際が肝心!まずはパラフィン紙を広げて、熱々の飴を描くように流し込み、冷めないうちにハーブや塩、レモンピールなどを散らしてダイナミックに造形していきます。
層を作る小さな飴のパーツもすべて手作り。
焦がさないように、火加減も重要です。
飴を流し込んだら、固まるまであっという間。
完成!
【完成したお菓子はコレ】
キラキラと輝く雫のような、うるおいたっぷりキャンディ。
砂糖を溶かし、レモンピール、塩、ハーブやカラフルに着色した飴を何層にも散らしたオリジナルの塩飴。レモンの酸味、塩、ハーブなど、舐める部分によって様々な味が楽しめるのも魅力。あまりに素敵な仕上がりで、食べてしまうのがもったいないほど。
うるおう瞳にぴったり、キラキラ輝くスイーツを。
目を快適に保つ涙の仕組みをコンタクトレンズに応用したボシュロム「バイオトゥルー® ワンデー」。「瞳に優しいコンタクトレンズを7日間使用しながら、今回初めて体験するコンタクトレンズを表現するようなオリジナル作品を提案する」。そんな7days Challengeに取り組んでくれた、料理家の小桧山聡子さん。「バイオトゥルー® ワンデー」を装用した小桧山さんの瞳が、普段よりキラリとうるおって見えたのは気のせいかもしれないけれど、初めて装用した瞬間、その違いに気づいたそう。
「初めて瞳にのせた時は、あまりのつけ心地の軽さに驚きました。もともと瞳の乾燥感が気になっているのですが、一日中つけていても装用していることを忘れてしまうほど、ストレスが少なかったです※」(※個人の使用感であり、装用感には個人差があります)
と小桧山さん。「涙」、「うるおい」という瑞々しいイメージと共に7日間を過ごす中で、今回の作品のテーマは自ずと導かれていったよう。
「日頃から、昔なじみのお菓子や料理のレシピを新しい価値観で提案できたら、と考えているのですが、今回選んだお菓子は『塩飴』。レモンピールやハーブなどを散らして、味わいは爽やかに。光に輝く水の揺らぎや、涙の雫みたいなものを表現できたらと思い、7日間で試行錯誤してみました」
触れれば弾けてしまうほど、ぷるんと表面を輝かせる飴はまさに雫のような瑞々しさ。瞳に負けじと、うるおいに満ちた作品の完成です。
(photo : Kichi Fukuda text : Chisa Nishioiri)
【infomation】
お店でも7days Challengeキャンペーンを開催!
全国の対象施設で10月31日までにバイオトゥルー® ワンデーを2箱以上買うと、抽選で“極上のうるおいタイム”(温泉のペア宿泊券、テンピュール®のオンブラシオピローのどちらか)が当たるキャンペーンが開催中。購入時にもらえる応募券のシリアルナンバーを、専用WEBサイトにアクセスして入力するだけなので、とても簡単。応募締切は11月7日23時59分。この機会にあなたもうるおい7日間を体験してみてください。
※応募券はなくなり次第、終了となります。※施設により、製品のお取り扱いがあっても、キャンペーンの実施はない場合がございます。
【専用ウェブサイトはコチラ!】
■https://biotrue.jp/campaign/
素の瞳のような心地よさで、うるおいを守り続ける。
目を快適に保つ涙の仕組みをコンタクトレンズに応用したボシュロム「バイオトゥルー® ワンデー」。瞳のうるおいをしっかり守り、みずみずしいつけ心地を長時間持続させます※。柔らかく、酸素透過性にも優れた独自素材で、UVプロテクト機能など瞳に優しいこだわりのレンズ。ぜひ一度体感してみて。(※装用感には個人差があります)
■1箱(片眼用30枚入り:約1カ月分)
■販売名:バイオトゥルー® ワンデー
■医療機器承認番号:22500BZX00177000
●コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。●ご使用前に必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。特にご注意いただきたいこと●装用スケジュールおよび装用時間を必ず守ってください(装用時間には個人差があります。眼科医の指示に必ず従ってください)。異常がなくても3カ月ごと(終日装用)または眼科医に指示された期間ごとに定期検査を受けてください。●少しでも異常を感じたら、装用を中止し、すぐに眼科医の検査を受けてください。●コンタクトレンズは薄く作られています。取り扱いには十分注意してください。ご使用前に破損などの不具合がないか必ず確認してください。破損などの不具合のあるレンズは絶対に使用しないでください。