人気ホテルの期間限定アフタヌーンティーも。 スイーツ天国・日比谷エリアで、2019年春必食のハイレベルな苺スイーツ4選!

LEARN 2019.04.02

ルックスよし、味のクオリティよし。満足度が高く、コスパも申し分なし。最先端&王道のスイーツを楽しみたいなら、激戦区のこのエリアへ。Hanako『ふだんづかいの大銀座』「緑豊かで文化の入り交じる、ランチ&スイーツ天国!」より、日比谷の人気店のおすすめいちごスイーツ4選をご紹介します。

1.旬のイチゴを使い、春らしい華やかな世界観を表現。〈ザ・ロビー〉の「桜 ストロベリー アフタヌーンティー」

「桜 ストロベリー アフタヌーンティー」1名(5,400円)(税・サ別※写真は2名分)。4月末まで。
「桜 ストロベリー アフタヌーンティー」1名(5,400円)(税・サ別※写真は2名分)。4月末まで。

まさに春爛漫。桜とイチゴのピンク色に、グリーンのアクセントが印象的。コットンキャンディがあしらわれたバードネスト型のスタンドに、セイボリー、スイーツが各6種類並ぶ。

有楽町〈ザ・ロビー〉

〈ザ・ロビー〉
■東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京1F 
■03-6270-2888 
■6:30~22:00(アフタヌーンティー13:00~21:00) 無休 
■100席/禁煙

2.桜色のイチゴとショコラが織りなすマリアージュ。〈Pâtisserie & Café DEL’IMMO〉の「メランジュフリュイ HIBIYA~淡雪姫~」

「メランジュフリュイ HIBIYA~淡雪姫~」(2,500円)
「メランジュフリュイ HIBIYA~淡雪姫~」(2,500円)

日比谷店限定のパフェシリーズの第8弾。奈良の〈いちごラボ〉のブランドイチゴ「淡雪」をメインに、ショコラやイチゴ風味のフィヤンティーヌなどを合わせた繊細で複雑なパフェ。ルビーチョコレートを使ったショコラパーツも素敵。

日比谷 〈Pâtisserie & Café DEL’IMMO〉 

〈Pâtisserie & Café DEL’IMMO〉
■東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷B1 
■03-6206-1196 
■11:00~22:00LO 休みは施設に準ずる 
■55席/禁煙

3.サクサク感が命。数量・時間限定スイーツ登場。〈キハチ カフェ 日比谷シャンテ〉の「KIHACHIのナポレオンパイ」

「KIHACHIのナポレオンパイ」(1,200円)(税込)。6月15日まで。
「KIHACHIのナポレオンパイ」(1,200円)(税込)。6月15日まで。

〈キハチ 青山本店〉の自信作「ナポレオンパイ」がカフェに初お目見え。イチゴと生クリーム、カスタードクリームを重ね、パイ生地のサクサク感を味わってもらうために、作り置きせずに14:00~限定で提供。

日比谷 〈キハチ カフェ 日比谷シャンテ〉

〈キハチ カフェ 日比谷シャンテ〉
■東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ1F 
■03-6273-3111 
■11:00~20:30LO(日月~19:30LO) 休みは施設に準ずる 
■40席/禁煙

4.ホテルの代表作。黄金色に輝く艶やか表面に感動!〈パークサイドダイナー〉の「インペリアルパンケーキ いちご添え」

「インペリアルパンケーキ いちご添え」(1,650円)(税込・サ別。※提供は11:00~)。
「インペリアルパンケーキ いちご添え」(1,650円)(税込・サ別。※提供は11:00~)。

1953年に誕生した〈帝国ホテル〉のパンケーキは、厚さ3㎝の鉄板を用い、絶妙な火加減で焼き上げ、3枚重ねて提供される。まずはそのままで、次にホイップバターとメープルシロップをかけて、イチゴと一緒に味わって。

内幸町 〈パークサイドダイナー〉

〈パークサイドダイナー〉
■東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 東京 本館1F 
■03-3539-8046 
■6:00~23:00LO 無休 
■160席/禁煙

Hanako『ふだんづかいの大銀座』特集では、おいしい銀座のお店を多数ご紹介しています。

Hanako『ふだんづかいの大銀座』

(Hanako『ふだんづかいの大銀座』掲載/photo : Yoko Tajiri text : Emi Suzuki)

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