シーンや気分に合わせて選べる。 働く人を応援するスイーツ誕生!髙島屋×三井製糖×三井不動産が開発した、“スローカロリーなスイーツ”とは?
髙島屋・三井製糖が共同開発するスイーツコレクション「スローカロリー倶楽部」に、三井不動産のオフィス事業『三井のオフィス』が協力し、“働く人を応援する” をコンセプトとした「スローカロリースイーツ」 を16ブランド21種類開発し、販売をスタート!
「スローカロリー」とは?
「スローカロリースイーツ」は、糖質をゆっくり吸収する体にやさしい、新しいカタチのギルトフリースイーツ。健康と美味しさの両立の秘密は、てんさいから生まれた100%植物由来の糖質「パラチノース(R)」。パラチノースを使うことで、体に負担をかけにくく、満足感も得られるスイーツが出来ました。この、健康+美味しさ を両立させた「スローカロリー」という考え方を取り入れた和洋菓子のコレクションを、「スローカロリー倶楽部」の名称で、2017年5月から髙島屋各店で販売スタート!
1.仕事中に食べるときの手軽さと、「ひとくち」サイズのスイーツ
〈鶴屋吉信〉の「有平糖(紅葉・銀杏)」 5本入594円。京の紅葉をイメージした、片手で上品に食べられるカラフルなスティック状の有平糖。
〈デメル〉の「へーゼルフロレンティーナ」6個入864円。へーゼルナッツとの相性がよい一口サイズのクッキー。
〈菊里松月〉の「いもっち」1個195円。もちもち食感の皮の、中にはほっこり芋餡が入った一口サイズの、ロールどら焼き。
2.朝食にも嬉しい!忙しいワーカーの「欠食」「朝食」代わりのスイーツ
〈メリーチョコレート〉×『三井のオフィス』の「働く人のmorningCRUNCH」8個入648円。砕いたゴーフレットとアーモンドに、玄米パフとキヌアパフを混ぜて、クランチチョコに仕上げました。チョコ味のシリアルとして、ヘルシーで美味しく、噛みごだえもあることで刺激となり、朝の仕事スイッチが入るスイーツとしてオススメです。もちろん午後にも大活躍。
〈サブレヤ〉の「全粒粉のアーモンドサブレ」、「米粉のココアサブレ」各9個入540円。ほろほろとした食感のサブレクッキー。
〈虎笛〉の「やわらか玄米一口餅」1個各270円。玄米粉入りの求肥をベースに、チョコと胡桃とココアパウダーのミニ大福。チョコチップ入りのコーヒーパウダーも。
3.プレゼンでパフォーマンスを発揮したい時や、残業で疲れた時のスイーツ
〈からだにえいたろう〉の「ほうじ茶ラテ餡大福」1個324円。ほうじ茶の香ばしさはそのままに、甘さ控えめながらバランスよい味わいの大福。すっきりとした食後感を実現。
〈グマイナー〉の「ヴァニレプレッツェルン」6個入540円。控えめな甘さと微かな塩味が絶妙に調和し、疲れたときに満足感をもたらします。
4.仕事の後に自宅でゆっくり食べたいスイーツ
〈アンリ・シ ャルパンティエ〉の「3(トワ)ショコラ」1個648円。風味の異なる3 種類のショコラが織り成す絶妙で格調高い味わいは、自宅でゆっくり。
〈塩瀬総本家〉「よろこびバラ×3、クローバー×2個入り」972円。一口サイズのかわいらしい著蕷饅頭。
5.仕事シーンの手土産に話題性が欲しい時のスイーツ
〈ロイスピエール〉の「フィナンシェ・抹茶マドレーヌ」6個入 1,102円。ジューシーなバター風味のフィナンシェと、ほろ苦な抹茶マドレーヌのアソートセット。(各3個)
「スローカロリー」 な理由を、お砂糖博士に解説していただきました!
お砂糖博士 ・ 奥野 雅浩さん:「スプーン印」の砂糖で知られる三井製糖㈱にて、事業開発課長としてスローカロリーの魅力を伝えるべく、幅広く活躍中。学生時代に砂糖の研究で農学博士を取得した、いわゆる「砂糖博士」です。
『「スローカロリースイーツ」の健康と美味しさの両立の秘密は、てんさいから生まれた100%植物由来の糖質「パラチノース(R)」。これは、30年以上前に三井製糖が世界で初めて商品として販売しました。様々な研究活動の結果から、健康+美味しさを兼ね備えた“次世代の糖”として注目されており、健康に配慮した食品や、長時間体を動かす必要のあるスポーツ選手、ダイエットや健康的なスタイリッシュなライフスタイルに関心のある方や、スイーツ界ではパティシエからも注目されています。』
2018年10月17日(水)〜11月30日(金)まで限定。髙島屋各店 (日本橋、新宿、横浜、大阪、京都)にて発売中。