大変?自由??人生が変わる!?気になるお仕事について深堀り 女性配達パートナーのホンネ座談会でわかった、〈 Uber Eats 〉ならではの魅力とは?
フードデリバリーサービス〈 Uber Eats (ウーバーイーツ)〉に欠かせないのが、商品を運んでくれる「配達パートナー」の存在。実はたくさんの女性パートナーが活躍しているのをご存知ですか?今回はそんな配達パートナーとして活躍する女性3人に集まっていただき、気になるリアルなお仕事事情や、「配達パートナー」ならではの魅力について聞きました。(PR/Uber Eats Japan)
働くときの服装や愛用品にはこだわりあり
――働くときの服装とこだわりポイントを教えてください。
神野:動きやすくて、速乾性のあるウエアがポイント。万が一移動中に転ぶリスクを考えて、長袖と手袋は必ず着用します。
みんみん:スウェットやジョガーパンツなど、動きやすくておしゃれなアイテムが好き。夏は速乾性のあるもの、冬は裏起毛など防寒を重視しますが、好きなメーカーを選んでテンションを上げています。まわりの視線と紫外線防止のために被っているキャップは、夜は安全対策を考えてオレンジやピンクなどの色物にチェンジします。
いだてん:長時間配達するため、防水素材を兼ねた服装にしています。バイク走行中に引っ張られないよう、ぶらぶらしないベルトバッグも必須です。
――こだわりの愛用品はありますか?
神野:長時間配達しているとお尻が痛いので、必ずパットがついたサイクルパンツを履いています。消毒スプレーは、商品の配達前後に。ウエットティッシュは、汁物など、万が一料理がこぼれてしまったときに使います。プロテインバーは、さくっと食べられるよう常備。筋肉を使っているので、プロテインで栄養補給します。
みんみん: Uber Eats のナイトマーカーは、安全対策のため。金銭のやりとりをする際に使用するトレーと電卓、携帯コインホルダーは、お客様の前でもたもたするのが嫌なので買い揃えました。自転車に固定できるスマホホルダーは、3個目。簡単に装着できるのでおすすめです。配達パートナー界隈ではやっている〈ファミリーマート〉の手袋は、暖かい上にハンドルが握りやすいので、冬はマスト。1,000円以下とコスパもばっちりです。マジックペンは配達ミスを防ぐためのマーキング用。同じお店で2軒配達がかぶってしまった際、大体のお店は印をつけてくれますが、たまになかったりするので、そういうときは自分で対応します。
いだてん:日差しが強くなる夏の時期は、〈モンベル〉の手袋がとてもいいです。通気性がよく日焼け予防になるので、指があるタイプ、ないタイプの両方持っています。走行中、ヘルメットの中は息で曇るのでマスクをずらすのですが、耳が痛いので〈アンダーアーマー〉のネックマスクを愛用。バイクや自転車に装着できるスマホホルダーは、カバーつきなので日差しや雨から守ってくれます。
まずは一度、トライしてみてほしい!
――これから働きたい!と興味をもつ女性に向けて一言お願いします。
みんみん:すすめたいけど、配達パートナーのイメージを落としたくない気持ちも大きい。交通ルールを守る、商品の品質は落とさずに配達するなど、基本的なことが守れる方に挑戦してほしいです。
いだてん:そうですね。私もこの仕事を始めてから、警視庁白バイ隊員さんの安全講習動画を観て勉強したり、梱包がゆるいお店には要望するなど、常に意識しています。
神野:私は配達中に厳しいと思ったら、すぐに自転車を降りて押すように。あとはなるべく道を譲るようにしています。
いだてん:想像よりも達成感のある仕事ですし、仲間もできる。合う合わないは別として、まずは一度、トライしてみてほしいです。
神野:私と同じように、運動嫌いだけど始めたい人にもおすすめ。やってみたらきっと楽しい!ってなるはず。
興味がある人は、いますぐチェック!
Uber Eats の配達パートナーは、アプリをオンラインにするだけで、好きなときに稼働でき、週単位で収入を得られる自由な働き方が魅力。自転車やバイクなど、乗り物があれば誰でも働くことができます。エリアによっては、徒歩による配達も可能とのこと。まずは、サイトから登録してみてね。