【美容のプロが厳選する、ベスト美容家電。】 ホームケアで美意識向上!痒いところに手が届くポイントケア家電3選
キレイな人はパーツもピカピカ!目元やまつ毛、口元など痒いところに手が届くマシンで細部の美しさにもこだわりを。
1.〈Oral-B by Braun〉のオーラルB iO9 ブラック オニキス「歯の透明感が高まれば肌まで整って見えます」
丸型ブラシが歯を包み、回転しながら歯垢を除去。正しいブラッシング圧を教えてくれる。充電式。「奥の歯と歯茎までピカピカ透明に。スマホに磨き残しを表示する機能がスマート」(鵜飼さん)。サイズ:W3×H18.3×D3cm 132g 39,600円※編集部調べ(ブラウン お客様相談室 0120-136343)
2.〈LASHBEIT(ラッシュビット)〉のイーポレーション・EGM mini バイオアイラッシュエッセンス「ぽっかりあいた隙間に太いまつ毛が生えてきた!」
まつ毛美容液の成分を浸透させ、微弱電流&マッサージで肌をケア。電池式。「少しピクピクする程度。使い続けるうちに、本当にまつ毛が濃くなる」(風間さん)。サイズ:W3.1×H18×D2.8cm 95g54,450円、バイオアイラッシュエッセンス10ml 7,700円(ユニッシュ 06-4707-7100)
3.〈ReFa〉のリファビューテック ポイント「細かい部分にピタリと沿うヘッドの設計がお見事!」
45℃の温感ヘッドと微弱電流を搭載。血流を改善し、化粧品の浸透を促す。充電式。「温感と微振動が心地よく、手放せなくなる使用感。目の下のクマが気にならなくなり、血色の悪かった唇が透明ピンクに整いました」(小田さん)。サイズ:W2.4×H12.4×D2.8cm 35g 14,300円(MTG)
Navigator
◆美容ライター・轟木あずさ(とどろき・あずさ)/美容誌やWebで執筆。ダイエットやエステ、クリニックなどで体当たり取材を数多くこなす。美容家電のお試し企画も多く、効くマシンには一家言あり。
◆美容ジャーナリスト・小田ユイコ(おだ・ゆいこ)/ゆらぎ肌の効果的なスキンケア&インナーケアに詳しい。元アシスタントたちとのにぎやか座談会形式YouTube『小田会ビューティCHANNEL』には美のヒントが満載。
◆美容プロデューサー・エディター・古屋美枝(ふるや・みえ)/女性誌、Webなどで活躍。美しいものとおいしいものが大好き。大相撲ファンとしても知られる。牡蠣の情報を提供するサイト「KAKIGIRL」を主宰。
◆美容ジャーナリスト・鵜飼香子(うかい・きょうこ)/女性誌、美容誌の編集を経て独立。旺盛な好奇心で膨大な数のコスメを試して確立した、独自の美容法が人気。食用コオロギでビジネスを準備中。
◆美容ライター・風間裕美子(かざま・ゆみこ)/女性誌や美容誌に記事を執筆。最新美容ギアが出るとついポチッてしまう。現在はApple Watch&iPhoneで睡眠、食、運動を管理する生活にハマっている。