住めちゃうくらい全部揃っているホテルが便利! 自宅にいるような“寛ぎ”を体感!〈ハイアット ハウス 金沢〉にステイ。
〈ハイアット ハウス 金沢〉は、2020年8月にJR金沢駅金沢港口(西口)のすぐそばにオープンした、宿泊特化型ホテルブランドです。ビジネスやレジャーのほか、ワーケション、アドレスホッピングといった新しい旅のスタイルに最適な〈ハイアット ハウス 金沢〉をご紹介します。
金沢駅からすぐそばに誕生した〈ハイアット ハウス 金沢〉。
〈ハイアット ハウス 金沢〉は、〈ハイアット セントリック 金沢〉と共に、ハイアットの北陸初進出として、2020年8月に2棟同時オープンしました。〈クロスゲート金沢〉には、〈ハイアット ハウス 金沢〉や〈ハイアット セントリック 金沢〉のほか、1~2階が商業施設として、食料品やカフェ、レストランなどが入っています。また、駅の周辺は、〈金沢百番街〉や〈金沢フォーラス〉などもあり、日用品からお土産などが揃う金沢のショッピングスポットが集まっています。
伝統工芸など、金沢らしさを散りばめたモダンな「フロント」。
広々としたロビーは明るくて開放的な雰囲気。金沢の伝統工芸「水引」のオブジェが展示されています。チェックインをしたら、フロントの横にパジャマや歯ブラシセットが置いてあるので、必要な人はそこからお部屋に持っていきます。
フロントの横にある「Hバー」は、クラフトカクテルをはじめ、こだわりのワインやビール、コーヒーなどのソフトドリンクが楽しめるカフェ&バーエリアとして利用できます。11:00~19:00の間は宿泊者以外も利用OK。Wi-Fiも使え、ゆったりとした空間の中でホテルライクなひと時が過ごせます。
ワーケーションやアドレスホッピングにピッタリな「キッチン スタジオ」。
約41 m2 のゆとりある「スタジオルーム」は、ツインベッド、キッチンを備えたお部屋です。中長期滞在向けのホテルだけあり、自宅のようにくつろげるようなインテリアになっています。
ホテルから車で10分ほどの場所に「近江町市場」があり、日本海の幸、加賀野菜、寿司店など約180もの商店が軒を連ねます。威勢のいいかけ声が飛び交う市場で、海産物を購入するのも金沢観光の1つです。
調理の仕方はお店の人に聞いてもいいし、ホテルで簡単に調理できるよう、下してもらうのもアリです。これだけ調理器具が揃っているので、お部屋で料理とお酒を楽しむのも◎。
3世代やグループでの宿泊にも最適な「コネクティングルーム」にできるお部屋もありますので、予約時に確認してみてください。
ジムやコインランドリーなど便利な施設も完備。
フロント横にある「Hマーケット」では、ドリンク類や軽食などがテイクアウトできます。地元ならではのフードアイテムや日用品等を取り揃え、24時間(24:00~6:00は宿泊者限定)購入できます。また、1~2階の商業施設にも“プレミアムフード&レストラン”をコンセプトとした飲食店やスーパーがそろっていますので、テイクアウトするのもアリです。
最新型のマシーンを取り揃えた「フィットネスジム」も完備。毎日運動を欠かさない人や金沢でおいしいものを食べ過ぎてしまった時のカロリー消費にも使えます。
中長期滞在で助かるのがコインランドリー。乾燥機付きだから短時間でカラリと乾きます。お部屋にはアイロンとアイロン台も完備されているので、シワが寄っても大丈夫!
アットホームな「Hレストラン」でおいしい朝食を!
朝食は、「Hレストラン」で注文を受けてから作る人気の「オムレツバー」をはじめ、コーヒー、パン、サラダなどのメニューを、ビュッフェスタイルで手軽に味わえます。
※1泊1室につき、1名の朝食が無料となり、それ以降の人数は一人1,320円での提供となります。
「Hレストラン」は、宿泊者でなくても3階の屋上庭園「みらいの丘」からも気軽に入れます。金沢の朝食スポットとして利用するのもお勧めです。
〈ハイアット ハウス 金沢〉は「兼六園・金沢城公園」や「片町・木倉町」、ちょっと足を伸ばして、「能登半島」など、観光地への拠点としてはもちろん、ワーケーションなどのお籠りステイにもピッタリ。利便性が高く、ハイアットならではのホスピタリティ溢れるサービスで、とっても満足なステイが楽しめました。
一度ステイしたら、常宿にしたくなること間違いナシのホテルです。
〈ハイアット セントリック 金沢〉
■石川県金沢市広岡1-5-2
■076-256-1234
■公式サイト