コスメキッチンとプレミアムアンチエイジングの共同開発コスメ。 オーガニック×アンチエイジング!〈immuno(イミュノ)〉で免疫力を高めながら、エイジングケア。

LEARN 2020.11.26

日々のストレスや環境の変化など、2020年は特に “いつもと違う” 感じを様々なシーンで目の当たりにしましたよね。慣れないZOOM会議や久しぶりの出勤、マスクでの生活で、自分の肌ケアをあらためて見直したというHanako女子も多くいるのでは?〈immuno(イミュノ)〉は、肌本来の免疫力を高めることでエイジングケアができる、新しいオーガニックコスメ。どんな成分が入っているのか、詳しくレポートしていきます!

美肌の鍵を握る「ランゲルハンス細胞」。

これまでその存在自体は知られていたものの、注目されることのなかった「ランゲルハンス細胞」。肌へのストレスをいち早く察知して、守る。そして、免疫細胞のひとつでもあります。
そんな重要なポジションにいるにもかかわらず、30代をピークにこの細胞の数は減少してきてしまうとのこと…。

その「ランゲルハンス細胞」にしっかり働いてもらうため、肌の免疫力にフォーカスしよう!と作られたのが〈immuno〉。
この時点ですでに、使ったら肌にいいことがありそうだと感じます…!

先行型オイル美容液。

〈immuno〉では、化粧水の前にオイル美容液を塗ることで、より化粧水の浸透性が高められることから、先行型オイル美容液を提案。
皮脂になじみやすい成分で、肌本来の水分バランスを整えてくれます。
化粧水と合わせ使いをすると、すごくもちっとして気持ちいい!

2つの独自成分を、すべてのアイテムに配合。

免疫力が落ちてボーッとしている「ランゲルハンス細胞」をしっかり働かせるために、〈immuno〉では2つの独自成分をすべてのアイテムに入れています。

1つめは「イミュノアクチβ」。
無農薬でつくられた「奇跡のリンゴ」に共生するパントエア菌から、免疫ビタミンと呼ばれるLPS(リポポリサッカライド)を抽出。そこにLPSをサポートする、酵母由来のβグルカンを配合し、肌本来が持つ力をサポートしています。それ自体で免疫力を高める力がとても強いと言われるリンゴ、期待が高まりますよね。

2つめは「イミュノシールドSOD」。
生活習慣病やエイジングにつながる「活性酸素」を抑制することで、同じような肌トラブルが再び起こらないように鎮静させながら、肌を守ってくれる成分です。

アルペンローズエキスや、ホホバリーフエキス、アロエベラエキスなどなど、パワフルなオーガニックハーブを厳選することで、こちらも免疫力UPが期待できる内容。

どちらの成分も〈immuno〉が科学的視点で検証し開発。商標登録もされているんだそう!

日中はUVケア、就寝時には小ジワケア!

オイルと化粧水をつけたら、日中は紫外線カットのためにUVクリームをオン。
本当に日焼け止めクリーム!?というくらい、こっくりとしていて、うん確かにこれ以上何もつけなくていい!と思わせるテクスチャー。
SPF17にとどめているので、肌への刺激はほとんどありません。

寝る前には、オイル+化粧水に加え、乾燥による小じわを目立たなくさせるクリームを(効能評価試験済)。
少量でもしっかり効いてくれる、これぞ〈immuno〉!という、機能的なエイジングケアを実現したアイテムだと感じました。

朝と夜で使い分けるクレンジング。

使ってみて、すごく気持ちがよかった洗顔料。
ちょっと泡立てただけで、すぐにもちもちの泡がつくられます。
洗い上がりはさっぱりなのに、少し時間が経つと、しっとり肌に。

シアバターやホホバ種子オイルが配合されたバームは、体温ですぐにとけてしまう質感。
こすりすぎるということがないので、肌にやさしいクレンジングです。

どちらもポジティブな気持ちになれる、ラベンダー精油の香り。心の免疫力も高まりそう!

immuno

オーガニックならではの心地よさ、香りのよさ、自然にやさしいアプローチはそのままに、“感覚的なよさ” から一歩進んで “肌への効果” を科学的視点で検証して開発された6アイテム。今後は美白美容液などの展開も予定しているんだとか。

洗練された “赤” のビジュアルが印象的な〈immuno〉。この冬、ぜひ試して欲しいアイテムです。

〈immuno(イミュノ)〉
公式サイト
コスメキッチンウェブストア
公式サイトのほか、全国のコスメキッチン、ビープルバイコスメキッチン、メイクアップキッチンで取り扱い中。

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